2021年8月11日 (水)

SR600Oirase その3

<7.31 Sat.>

4時頃リスタート。どなただったかSR600Oiraseの十和田湖畔でクマを見たって書いてたのを見たような…。こんな時間に通りたくなかった。もちろんクマ鈴もガラガラ鳴らしているけれど、お腹空いたし暑いし坂しんどいし、「お腹空いた~!! しんどーいっ!!」と超不機嫌な大声で叫びながら進む。あまりに不機嫌なオーラに恐れをなしてクマが出てこないよう願いつつ。

 

十和田湖ってカルデラ湖なのね。外輪が高い。もう登るの嫌~。

 

PC8 道の駅「虹の湖」489.5km 7/31 05:46

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レストハウスは休業中。まぁ早朝なので関係ないけど。

 

朝から霧がすごい。

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けあらし? って思ったけど、けあらしは冬の寒い時期の現象らしいのでただの朝霧。

 

6時頃に起きるっておっしゃってたので6時に黒石温泉の昨夜泊まるはずだった宿に到着。

Img_1406_20210809162501 玄関で大きなこけしがお出迎え。

源泉かけ流しの温泉に入ってサッパリ、出して下さった朝ごはんがめちゃくちゃ美味しかった。

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2回おかわりしたけどおひつのごはんを食べ切れず残してしまった。ラップもらっておにぎりにしてくればよかったかな?

送った荷物を入れ替えて8時頃リスタート。 もっとゆっくり来たかったな。そしてここから登り。

もう押し歩きまくりで嫌になる。それ登れるやろ?と思うような坂も押し登る。。 暑い。

自販機を見つけて駆け寄りゴクゴク休憩。山のかあさんの店?の向こうの”八甲田のわき水”がめちゃくちゃ冷たくて美味しかった。

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絶景の城ヶ倉大橋 …でも高いところ苦手なので写真だけ撮ってとっとと退散。

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名前だけ知っている酸ヶ湯温泉に泊まってみたいな。 っていうか、最初は酸ヶ湯温泉に予約を入れていたのだが、黒石温泉にも着けないのに酸ヶ湯温泉になんか着けるかー!!

 

PC9 傘松峠 517.6km  7/31 11:12

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さっきまでの暑さが嘘のように傘松峠の手前から曇ってきて傘松峠は真っ白。もしかして雲の中?

 

両側ブナ林の中を下るのはとても気持ちいいが、路面ガタガタで手が痛いし、長い下りは苦手なので何度も止って休まないと下れない。

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そして今回のタイトル奥入瀬渓谷

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実は今回奥入瀬渓谷をとても楽しみにしていたのだが、観光客と車が多く路面も悪くて、何より時間の余裕がなくていまいち楽しめず残念。来るなら平日がいいな~。

奥入瀬渓流は十和田湖から流れ出していることを今回初めて知る。いや目にしたことはあっても身に着いた知識として頭に入るのは初めて。奥入瀬渓流を遡るので当然のように十和田湖外輪山まで登る。

 

 

残り3時間で60km。ギリギリ行けるかな~? って思ったものの、十和田湖を離れて迷ヶ平への登りで盛大に押し歩きに入った所でランドヌールでの完走はあきらめる。この登り、木がうっそうとしていて、ブンブンブンブン虫がたかり放題。いくらオラオラオラァ~っとおにやんま君を見せびらかしても効果なし。ハッカスプレーを振りかけまくってもブンブンブンブンしつこくたかられる。それ登れるやろ?と思うような傾斜も押し歩いているので格好の餌食に違いない。

下りに入っても度々道端に止まって休まないと下れないし。下りヒャッハー!で下っていける人が羨ましい。

 

 

PC10 キリストの墓 578.3km 7/31 14:56

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ラストPC。 この写真を撮っている時に、キリストっぷののぼりが片付けられるのを目撃して、「待って待って~!!」と開いているのがレアなショップ”キリストっぷ”に滑り込む。もうランドヌールの制限時間に間に合わすよう頑張るよりレアなキリストっぷの方が大事!!w

 

吟味する暇もなく、目についたものを掴んで購入。

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残り約30km。下界に降りてブンブンたかる虫はいなくなったがルートは広域農道でアップダウンは多いし、市街地が近づくにつれ交通量が増え、コースディレクターを呪いながら走っていたのはナイショ?だ。

 

ゴール 八戸駅東口 609.2km  8/31 16:47

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ランドヌールの制限時間である60時間を47分オーバーしてゴール。そのビミョーにオーバーする47分って…ww

 

申請が無事認定されれば、ランドヌールではなくツーリストでの認定となります。 ランドヌールでもツーリストでも完走の重みは一緒とはいうものの、他の認定でランドヌールでの認定が必要なものがあったりするわけで…。

 

コースと景色をゆっくり楽しんで走るなら最初からツーリストで走った方がいいよなぁとは思うものの、あわよくばランドヌール、走ってみて間に合わなければツーリストでいいやと思っているので当然の結果。登れないし下れないのでまぁこれが実力でしょう。 あそこでこうすればよかったとかこれがどうこうと言い訳を始めたらきりがないので、すべては私の走力がないから悪いの一言。押し歩きと虫ブンブン以外はケガもなく全コース走ることができたし高い所以外は常にせせらぎが横を流れているイメージで楽しかった。

 

<8.1 Sun.>

朝になって突然蕪島神社に行くことにした。前から行ってみたいと思っていたけど、電車を調べたら朝は鮫駅までは結構本数があるようなので急遽決定。

Img_1446 コレコレ!! 鮫駅のサメオブジェが見たかった!!

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もっと早い電車で来ればよかったと思ったけど、早い電車だと神社が開いてなかった。離れた所で雨宿りしていたら開けて登っていく人がいて、観光客が勝手に?って思っていたら、後で聞いたら開けたのは神社の神職だったみたい。

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ウミネコの繁殖地でフンが…と聞いていたけど、雨が降っていたから少な目? それでもミャーミャーうるさい。右の茶色いのはまだ子供らしい。

 

八戸に戻りながら、ふと2013年の宮城1000をDNFしてinainaさんに拾われて帰る時、八戸から新幹線に乗るために久慈から乗った電車が八戸線だっただろうことを思い出した。その時、鮫駅ってなんやねん? って思ったような記憶を唐突によみがえる。

 

そして今回の目的地八食センターへ。

まずは朝のおやつ、”漁師盛り生うに丼”をいただきます。そして生牡蠣も♬

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帰りの新幹線の車内誌は8月号になっていた。

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行きの7月号の沢木耕太郎氏のエッセイがちょうど黒石温泉の話だったので興味深く読んだけど、もう8月なのか。。

 

<8.2 Mon.>

八食センターから送ったカキとホタテと背負って帰った八仙といちご煮せんべい汁と一緒にいただきます。

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いちご煮は久慈駅で電車待ちしている時にinainaさんに「いちご煮って知ってる?」って教えてもらったのを思い出す。乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿が朝もやの中に霞むのいちごのように見えることから名づけられた漁師の浜料理がルーツらしい。こんなお土産を見つけたので買ってきた。

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それにしてもお尻の筋肉痛が全くないのは、いかに登らなかったかの証拠。そして手首付近と手のひらがボロボロなのはいかにブレーキを握りまくったかの証拠。登れない下れない象徴やね。

SR600Oirase その2

<7.30 Fri.>

4時リスタート予定で起きて、何気なく写真をチェックしていたら…

 

 

げっ!! スマホのアルバムにPC4小岩井農場の写真が保存されていない!!!(実はPC3早坂峠も!!)

 

 

いつもは複数枚撮るのに、虫に刺されまくるので1枚しか撮らなかったのにぃ~。でも今から撮りに行くのは嫌ぁ~!!

一瞬血の気が引いたが、こんな時のためのSNS掲載。慌てて写真を拾いに行く。PCの証拠写真をSNSにアップしておくのめちゃくちゃ大事。

 

 

出ようとしたら雨がザーザー降ってきた。雨雲レーダーで降ってる範囲は小さいようなので30分遅らせて、作っていただいたおにぎりを食べて、雨が上がった4時半頃リスタート。

 

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PC5 宝仙湖(男神橋) 289.5km 7/30 05:54

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あちこち路面が濡れていた昨日と違って暑い。虫もブンブン寄って来るけど、おにやんま君効果なのかそんなにしつこく追われることもなくすぐ離れていく。そして傾斜がキツくなってくるとたびたび押し歩き。もう登るの嫌~。(SR600を走りに来ておいて何を言うのか?)

 

SR600のためにつけた32のギヤを封印というのは精神的に結構ダメージだったようで、たとえナメクジのようなスピードでも押し歩くよりはるかに速いのに登る気力が…。

 

当然どこにでも自販機があるわけではないので、湧き水にも手を出す。

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昼間にそうそう出てこないだろうとは思うものの、今回はしっかりクマ鈴をガラガラ鳴らしながら。

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今回のコース上には温泉が多いのであちこちで湯気立ち上るのを見かけた。

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道路標識を見て、ここでアスピーテラインに登らずにまっすぐ行ったら今夜の宿の黒石温泉に早めに着けるだろうに…。と何度も止まって考えながら、押し歩きながらアスピーテラインを登る。

 

 

死んだオニヤンマは見たことがあるけれど、オニヤンマが生きて飛んでるのをここで初めてちゃんと認識して見た気がする。オニヤンマって普通に飛んでるんやねぇ。

 

 

もうひたすら押し歩きながら登るアスピーテラインはSR600日本アルプスで押し歩きまくった乗鞍のトラウマを思い出す。景色も何気に似ているような。。

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Img_1373  Img_1375  

最後の見返り峠の直登をエイっと勢いで登ってホッとした所で下る方向を間違えた。2km?なかったかもしれないけど、押し登るのは時間がかかる。

Img_1378 Img_1379  とう

 

 

PC6 藤七温泉 335.2km  7/30 12:38

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下る途中で軽食なら食べられそうなお店を見つけて止まったが、地熱研究所だったかな?なんか怪しげな看板が気になってスルーしてしまった。SR600のコースってお山ばっかり繋いで作られているから補給場所がな~。

 

 

ちょっと街中っぽい所に入ったところでごはんが食べられそうなお店を発見♬

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おろしハンバーグ定食おいしかった~。何よりもアイスコーヒーで生き返る~。 お店のおかあさんがお好きらしくて猫グッズがいっぱいで癒されるぅ~。

 

座ってしっかりごはん食べるの大事。この後しばらくはランチパワーで頑張れた。

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空は雲がモクモクで暑い。途中でやたらと「アスピーテラインこっち」の看板を見かけるのは、間違って下りかけたのがアスピーテラインの続きで、下っていたらルートの先に出てくるようだ。(そのまま下っていたらPC6藤七温泉を通らないのでアウト)

 

 

ここ何年もパンクなんてしたことなかったのに、ついうっかり穴に落ちてガンっとなったところでパンク。ちょうどすぐ先のガレージ?のシャッター前の日陰をお借りしてパンク修理。周りは炎天下でオアシスのような日陰だった。

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場所はどこだったのかGooglemapで探してみたら、ちょうど花輪線と高速道路が交わる先の380kmあたりでまさに軒先をお借りしたガレージを発見(*'▽') 

パンク箇所と原因を探すのに手間取ってしまったけど、異物を踏んだわけじゃなくリム打ちパンクみたい。いくら空気を入れても入らないと思ったらバルブから近い所で1cmくらい裂けていた。

 

安比川沿いはとても気持ちよかったけれど、山方面に入ると木がうっそうとしていて虫がブンブン集まってくる。押し歩きが入るともう格好の餌食。薄暗くなってくるし、いくらオラオラ~っとおにやんま君を見せびらかしても暗くなると効果なし。田子町ってこの辺? 牧場もあるのでとにかく虫が多い。

 

やっと国道に出て少し先でトイレと自販機のあるパーキングで休憩。宿にもかなり遅くなりそうな連絡を入れる。「どのへんですか?」と言われても~。ここどこ?

 

押し歩きまくりながら、次々に出てくるスノーシェッドにPC7のスノーシェッドどれだよぉ~!!と毒づきながら進む。

 

PC7 秋田県境 437.8km  7/30 20:27

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やっと着いた。そしてこの先霧っぽくて視界が悪い中を下る。野生動物が飛び出して来ても困るのでひたすらセンターライン寄りを進むけど道がよくわからん。

 

行き過ぎかけて、慌てて鋭角に右折して今度は登り始める。雨で土砂が道路に流れ出した所にボーっと突っ込んでコケそうになったりかなり集中が切れてるのを自覚。押し登り切った所で発荷峠の文字を見つけて、名前は聞いたことがあるけれど、ここがそうなのか~。と思うけど暗いからよくわからん。

 

下った所で多目的トイレを見つけて吸い込まれる。宿まで30kmくらいだけどこの先のキューシートの標高698mが気になる。登るの? 避難できる所があるなら避難した方がよさそう。22時すぎなのでこのままでは日付けが変わってからの到着になりそう。それではあまりにご迷惑なので、宿には朝になってから宿泊費を払いに行くから寝て下さいと連絡して籠城を決める。必要な人が来たらもちろん出るけど、夜中に多目的トイレが必要な人が来るとも思えないのでお借りして籠城。 あぁ宿の予約があるのにどーして帝国ホテルのお世話になってしまうのだろう。。

 

つづく

SR600Oirase その1

2021.7.29~31でSR600Oiraseを走ってきました。

Map

八戸をスタートしてまずは南下、小岩井農場の名前は知ってるけどこんなとこにあるんやねぇ(…と言いつつ、実は日本地図上のどこなんだかいまいち把握していない)とか思いつつ、八幡平アスピーテラインや十和田湖、八甲田、奥入瀬を走って八戸に戻ってくる累積標高10,636m(これがACP申請値らしい)の山岳コース。ランドヌールでエントリーしたので制限時間は60時間。

 

<7.28 Wed.>

八戸って青森県なんやねぇ(通過も含めて今まで3回も行ったことがあるくせに今更何を言う?)、仙台よりもずっとずっと遠いのか~。仕事終わってから移動していたら寝る時間が減るので休みをもう1日プラスして前日移動。荷物持って自転車持って東京駅に行くまでがまず遠い。

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自転車を新幹線の車両最後尾に無事押し込んだら牛タン弁当をいただきます。

 

八戸駅前のホテルに着いたら自転車を組み立てて出発準備。背負ってきたザックのの底からチューブの詰まったツールボトルがコロコロと…。Img_1298

GW前の岡山1200から帰ってきてからずーっとザックの底に隠れていたらしい。うーん。。これは『持って行け』という神の啓示か。。予備チューブは携行荷物に2本、2日目の宿に送った荷物にも1本入れてあるのだが。。。結局使わなかったけど、これを無視したら途中で必要になる気がして置いていけず。

 

ドラッグストアを目指してテクテクお散歩。行ってみたら同じ敷地内にスーパーも百均もあってラッキー♬ お店で食べるのもいいけれど、行った先でスーパーのお弁当やお惣菜を買ってきて食べるのも楽しい。

戦利品祭り

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去年から待機している正規品のおにやんま君1匹だけでは心もとないのでメルカリ手作り品を2匹追加。安全ピンは持ってきたけど百均でビニールテープを買ってきたのでセコセコと内職。

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<7.29 Thu/>

八戸駅スタート 7/29 04:00

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夏至の頃ならもっと明るいんだろうな。。

走り始めてすぐの橋の上でこの空なら十分明るいって言えるかもだけど。

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直前までの台風の影響で小さい雨雲があちこちにあるようでたびたび路面が濡れている。まだ早朝だし気温低くて涼しい。

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PC1 平庭峠 77.5km 7/29 08:54

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峠は峠なんだけど、ここで左折してさらにもうちょっと登る。

実は家を出る時に自転車を右に倒しまして…。クランクを回してみて大丈夫そうだと思っていたけど、またしてもリヤエンドを曲げてしまったようで、一番軽いギヤに入れるとスポークがカラカラ当たるので軽いギヤは封印。 岡山1200の時よりマシな感じだけど、写真撮ったり自販機に寄ったりするたびにチェーンも落ちるので地味にジワジワとメンタルが攻撃される。

SR600のためにスプロケを11-32にしてもらったのに意味がねぇ~~っ!!

 

下りに入ると台風の雨の影響か落ち葉や枝がいっぱい。踏んでこけないように慎重に。

 

途中の集落で道端からにゃんこが左右を見回すこともなくトコトコと道路に出てきた。このままではモロにこちらの進路に当たるなぁと用心しいしい進んでいたが、こちらに全く気付く様子がない。かなり近くなってから「アブナイ!!」って叫んだら、その声で初めて気づいたようでビビッてもと来た方にダッシュで逃げ去った。 ったくどこのおぼっちゃんかおじょうちゃんかは知らんがあんなに全く警戒心がないようでは車に轢かれるんじゃないかと心配になる。

 

 

PC2 安家洞 118.8km 7/29 11:41

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道々キョロキョロしてきたけれど、PC1からここまでお店はもちろん自販機もなし。グーグルマップで安家洞の横にお店があるのを見た気がしたのだけれど、なくなっていた。道路工事中で10mくらい先に工事の作業員用?の自販機がひとつあるだけでなーんにもない。その自販機もゴミ箱がないので空き容器は持って走るしかない。水がないのでボトルにスポドリっぽいのを入れるしかなく、その後水を入れても継ぎ足しなのでこの日はずーっとその味が消えず。

 

PC2の先から工事でダートになるので大正橋で渡って対岸を進んでもよいと公式にアナウンスがあるので大正橋を渡る。この大正橋の所にお店があったが、ちょうどおじさんが自販機に補充している所だったのとそこに行くまでダートなのでスルーしてしまい後悔する。

 

 

見回してももう自販機に巡り合えうになく困ったなぁと思いながら走っていると、個人商店の看板が目に入る。一旦はスルーしたものの、戻ってみたらお店を畳む予定なの商品がほとんどないガランとした店内で「冷えてないから…」と恐縮されつつもオレンジジュースを売ってもらい、お水は外の水道を使っていいから とボトルに水をいただいてホッと一息。

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補給食はまだあるけどお昼どうしよう?と思いながら一山越えた集落で地元スーパーを発見♬ お願いしてトイレもお借りして水と食料を補充してやっと人心地。そこから6kmほどで道の駅三田貝分校があるのをチェックしていたのにすっかり忘れていたし、十分に補給したのでスルー。後から調べたらちょっと面白そうな道の駅だったみたい。

 

PC3 早坂峠 162.5km 7/29 15:45

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自販機もトイレもあるけど、お店は開いていない。水道で水遊びしてから下る。

 

過ぎ去った台風の影響なのかここまでも時々路面が濡れていたり、遠くで雷が鳴っているのが聞こえたり…。雨雲レーダーをチェックしたら、盛岡のあたりが真っ赤で雷ビカビカしていたり…。今回かすめるだけで市街地は通らないはずだけど、あの中を走るのは嫌だなぁ。。と思ったり。

 

PC4 小岩井農場 230.2km 7/29 19:30

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暗いしGPSの地図を頼りにやっとたどり着いたけど、虫がすごくて写真撮ってSNSにアップする間に刺されまくり。 

 

逃げるようにリスタートして国道に出た所でコンビニ休憩。トイレの鏡を見たら、小さめのGのような大きな虫が2匹もジャージの上を這っていて嫌ぁああ~!!!

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この日初めてちゃんと座って食べるごはんがコンビニごはんとは。。

そしてここまで路面が濡れていてもなんとか降られずにきたのに、ここからしばらくガッツリ雨雲に捕まる。

 

途中で雨雲から抜けたみたいだけど、田沢湖に着く頃ピカっとキター!!

この日の宿は田沢湖。SR600で何人もお世話になっているようで、変な時間に着くことも、変な時間に出ていくことも、「できたらおにぎりを…」なんてお願いにもハイハイと快く受け入れて下さる。自転車を食堂に入れてもいいように新聞紙を敷いて下さっていたようだが、雨でドロドロになっていてさすがに申し訳ないので鍵だけかけて玄関を入った所に停めさせてもらう。 遅くに着いて早くに出て行くので、いたずらも盗難も大丈夫だろう。 途中で何度も押し歩きが入るのですっかり遅くなってしまった。

宿に着いてから雨が降っていたようだけど、お風呂に入っておやすみなさい。

 

つづく

2021年7月 4日 (日)

BRM619千葉600茂木 時計回り その2

<2021.6.20 Sun.>

今回はさすがに眠れないということはなく、コトっと落ちた。

そして5分後の目覚ましで起きる。とても眠れたとは言えない状態だけど仕方ない。

 

部屋から自転車を出している所へ他の部屋からも参加者の男性が…。下に降りたらもうおひとりいて、男性二人で走っているらしい。ヘンな道から来た私はまたヘンな道から戻ったが、彼らはなかなか来なかったのできっとちゃんとした道から戻ったんだろう。それでもしばらくして追いつかれ、あっという間に追い抜かれた。

 

引き続き雨の中なので、はにわ街道ってこんなに時間かかったっけ?って思うほどペースは遅い。そして眠い。

 

道の駅オライはすぬまで休憩。雨雲レーダーをチェックしたら、をを♪ この先もうちょっとしたら雨終わり??

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…なわけわなく、九十九里浜を南下する間も雨はずーっとずーっと降り続く。

暑くて熱中症を心配するよりいいけれど、ちょっといい加減にして欲しい感じ。

 

 

一の宮のローソンがPCだったらレシート時間は結構クローズギリギリ。

のんびりしているつもりはないが、朝ごはんに冷やしうどんを食べたりしている間にトリさん到着。昨夜は4時間たっぷり寝たそうで羨ましい。かぁるさんが到着してすぐ、トリさんは元気いっぱいにリスタート。 後を追ったけれど、追いつけるはずもなく。。

 

 

大多喜あたりだったかの山の中、後ろからモロさんがやってきた。あまりにも眠くてペース上がらないし、眠いまま走るのはアブナイので鴨川から帰った方がいいかなぁ と話したら、「久留里線なら木更津に出られるよ」と教えてくれた。 そうか久留里線っていうのがあったなぁ 千葉は何度も走っているけれど、位置関係や鉄道状況は全くわからない。とりあえず君津笹のPCまでは走ろうと先行したモロさんの後を追ってコース通り先に進む。

 

三石山に登り始めたものの、眠いし、途中から押し歩きが入る。嘘やろ~、ここで押すかぁ?

そして眠くて三石山から下れない。 下ってちょと行けば君津笹のPCなのに永遠にたどり着けない気がしてきた。。

それでもやっと君津笹のミニストップにたどり着いたけど、ここからPCなのにすでにクローズタイムを1時間オーバーでDNF確定。

 

袖ヶ浦まで電車で行くなら鴨川駅からがいいか久留里線の上総亀山駅がいいかコンビニのお兄ちゃんに聞いてみたけれど要領を得ない。

外でパンとバナナを食べようとしていたら、バイクのお兄さんがトンビが狙っているので注意するよう教えてくれた。さっきコンビニの壁を向いて食べようとしていたらトンビに襲われて頭をはたかれて、食べていたものを落としたそうだ。確かにトンビが電線にとまってこっちをじーっと見ている「奴らは睨んでいたら襲ってこないから」ということなので、こちらも睨みつけながらバナナを頬張る。

 

バイクのお兄さんにも鴨川と上総亀山どっちの駅に行くのがいいか聞いてみた。千葉の人だけどバイクばかりで電車はあまりよくわからないそうで、上総亀山駅(久留里線)の時刻表を調べてみたら14時台の次は17時台まで電車がない。本数の少ない久留里線より鴨川から内房線に乗る方が確実 という話になり、鴨川に下って輪行することにする。

 

DNFの連絡をしてゆるゆると鴨川方面へ。鴨川道路ってちょっと登るんだったっけ?

 

鴨川へ下るピークの手前まで登った所で、鴨川は好きだけどこのまま下ったらムダに長い距離を電車に乗るような気がしてきた。14時台に間に合わなかったら次は17時台まで電車ないけど、乗り損ねたら久留里線沿いに走れば木更津へ出られるんじゃね? そこから袖ヶ浦までは近かったはず!! と突然思い直してくるりと反転。 14時台の電車に間に合わそうと猛然と上総亀山駅を目指す。

 

知らない道だけどK24をまっすぐ行って、亀山湖の所で右折して…って、必死こいて走ったらさっきまでの眠気は吹っ飛んだ。どうしてブルベ中にこの走りができなかったのだろう。。

 

 

行ってみて初めて気づいたのだが、上総亀山駅ってさっきの三石山の登り口のちょい先だったのか!! どうりでどこかで上総亀山駅って文字を見た気がしたんだよなぁ。位置関係がわかっていたら三石山に登らずにまっすぐ上総亀山駅に行けばよかったのに。

 

駅の入口がよくわからなくて、ちょっと迷う。そんなこんなで駅に着いた時には14:26の電車が出て5分ほど過ぎていた。

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14:26の次は17:15まで電車がない。

 

上総亀山駅は改札前でにゃんこが気持ちよさそうにゴロゴロするのどかな終着駅だった。

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そーいえばお昼を過ぎて雨はすっかり止んでいた。

自転車があまりにもドロドロなのでおニューのPEKOさんのウルトラ軽量輪行袋を汚さずに済んでよかったかもしれない。

 

しょうがないなぁと再び自転車に乗って久留里線沿いに木更津方面を目指す。時々スマホの地図を引っ張り出しながらだけど、走って帰るのは楽しい。千葉の道っていいよなぁ。

 

後から千葉スタッフのシンさんに一宮や笹からはショートカットで戻ってきやすい と聞いたけど、地図を眺めてなるほどと納得。千葉は何度か走っているけれど、ブルベコースばかりで位置関係や鉄道はよくわかっていない。確かに一宮や笹からなら自走しても距離は短かそうだし、途中のいすみ鉄道・小湊鉄道を使えば袖ヶ浦から北へ3駅の五井に出るし、久留里線なら袖ヶ浦から南へ1駅の木更津に出る。

 

久留里線沿いに木更津を目指して…と思ったけど、そのまま走っていれば今回のコースのスタート直後に通るあたりに出ることに気づいた。輪行なら駅からそのまま帰るつもりだったけど、せっかくなので、ゴールにお伺いして挨拶してから帰ることにする。

 

いつもなら最後のPCに着いてこれからマザー牧場へ登る頃かなぁと思いつつ、ゴールに立ち寄ったら、すでにゴールされている方が受付中だった。先頭の到着時間は聞かなかったけど、速い人は速いなぁ。

 

いつもなら車に戻って休むところだが、眠くなる前に…と出てきたものの、アクアラインに乗るのに木更津金田ICがめちゃ込みで、海ほたるで休憩とかもっての外な感じ。私は保土谷バイパスから東名高速で帰るつもりなのに、ナビは首都高からそのまま東名に案内しようとするのでアクアラインの長いトンネルをやっと出た後なのに、慣れない狭いトンネルの中をえ?こっち??え?こっち??と渋滞で進まない前の車との距離を気にしつつ走るので疲れた。はあヤレヤレ。

 

過去3番目の雨ブルベだと思ったけれど、時間が経つにつれそんなにたいしたことなかった気がしてきた。もしゴールまで走れていても最後は雨が上がっていたので雨ブルベの印象は薄れていたかも。

 

私にとってブルベ中のヒドイ雨ナンバーワンは2012年の北海道パラダイスウィークの旭川での雨。あっという間に路肩がどこだかわからなくなるくらい降ってきて、あの時はどうしようかと思った。

2番目は2014年の埼玉の日光ビーフ400かな。最初から最後までずーっと雨で、ゴールしたらエントリーリストがDNSの嵐で「雨の日は走らない方がいいのかもしれない」と初めて身に染みて感じたブルベだった。

AH2400も確か毎日レインウェアを引っ張り出していた気がするし、雨に降られすぎてサドルが剥けたりしたけど、ブルベを初めて日が浅い頃の方が印象が強く残っているのかも。

 

こうして振り返れるようにやっぱり記録は残しておくもんだな。できる限り だけど。。 

今回もすでに2週間過ぎて続けてブルベ予定を入れていたら振り返っている時間なかったかな。

BRM619千葉600茂木 時計回り その1

結果から先に言うと『寝てなくて眠くて危ないからDNF』なんだけど、この理由が立て続けでちょっとどうかと。。

ブルベレポは自分の備忘録だから書ける時は書き残したい。

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袖ヶ浦をスタートして茂木まで北上、成田から九十九里浜を通って一旦山方面に入り、鴨川から房総半島を南下して南の端から袖ヶ浦まで北上して戻ってくる時計回りの600km。 反時計回りの茂木600も同時にスタートするので途中のスライドが楽しいコース。

 

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<2021.6.19 Sat.>

2時に起きて3時過ぎに家を出た時には「ETCカードを認証しました」って聞いたはずなのになぁ。。 高速道路の途中でETCカードを認識していないらしいことに気づいたので有人の料金所へ。「ETCカード出して」って言われて、納車されて1年になる車のETCカードがどこに入っているかわからなくて焦る。

 

液晶パネルの裏? とあちこち押してみるも液晶パネルは開かず。えー??どこだっけ??って焦りまくっていたら、見かねた料金所のおじさんに「コンソールボックスの中じゃないの?」と言われて開けてみたら、あった!あったよETCカード!!
早朝で後ろに車がいなかったのが幸い。

 

 

今回のスタートはいつもの袖ヶ浦海浜公園ではなく袖ヶ浦公園で、駐車場は予約制ということになっていたのだが、申し込みをしてからキャンセル待ち多数なことに気づいた。気づくのが遅すぎて予約待ちの最後尾。予約いっぱいなのを知っていたら申し込みしなかったレベル。

 

袖ヶ浦駅前のコンビニでキャンセル待ちOKになっていないか一応AJ千葉のサイトを見てみたが、「予約された方は全員OKになりました」と書かれた案内は見たものの、キャンセル待ちも含めてとは思わなくて(後で見たら「キャンセル待ちも」ってあったけど、最初から書いてあったっけ? 雨予報でDNSが出たので実際にはキャンセル待ち最後尾の私も停められたらしい)

 

駅前のコインパーキングに車を停めて準備して袖ヶ浦公園へ。

Img_0962雨の受付

一斉スタートのブルベは久しぶり。知り合い見つけてご挨拶するのもブルベの楽しみの一つだよなぁとしみじみ。

 

 

パラパラ降っている雨がこの先止まないと思うのでレインウェアの下を履く。この時足首の反射バンドを外したままつけ直すのを忘れていることにすら気づいていなくて…。

 

車検を受けて三々五々とスタート。眠くなる前に稼がないと…とは思うのに、全然ペースが上がらない。

 

そうこうするうちに去年事故った林道入口に差し掛かった所で後ろから来たトリさんに「反射バンド落としてない?」って声を掛けられる。

ああぁぁ~!! レインウエアの下を履いた後つけるの忘れていたよ!!

「なんで私のってわかったの?」

「そんなのわかるわけないでしょ。誰のかわからないから追いついた全員に声をかけてきたんだけど…」

という間抜けな会話が交わされた後、トリさんはビュンっと前方へ消えて行って、この日はもうその姿を拝見することはなかった。

 

雨降ってるし事故現場濡れてるし、嫌だよぉぉ~。と思いながら慎重に慎重にゆっくりゆーっくり無事通過。

 

それにしてもペースが上がらんって思っていたら、PCで補給したらちょっとペースが上がってきたのでお腹すていたのか?

 

PC2でりりちゃんママことかぁるさんとお友達になる。同世代なのでなんかとっても嬉しい。かぁるさん速い。

 

土砂降りではないけど、霧雨よりちょっと強めの雨がずーっとシトシトシトシト。時おり強めに降ったりしつつもずーっとずーっと雨。

 

Img_1001 不動峠に着いた♪

不動峠の下りは事故現場と一緒で見通し悪いし路面悪いし、もうあり得ないくらいブレーキ握りまくりの激遅。

 

続く道祖神峠の登り、こんなにキツかったっけ? いや、キツイなぁと思いながらも今まではなんとか登ってたのになぁ。 と途中でアッサリ降りて押し登る。 激斜面は仕方ないとしても、最近登れそうな坂でも押し歩いてるのどうにかならんかなぁ。

 

道祖神峠の下りは広くて見通しもいいキレイな路面なのに、雨でスピード調整ができなくてちょっとスピードが出ると度々路肩に止まってスピードを殺したり、ここでもずーっとブレーキを握りっぱなし。

 

ブルベデビューの年に初めて完走した600が茂木600で、以後DNSもあるけれど、ほぼ毎年エントリーしている。いつも時計回りばかりだけど。

 

場所が前後するけど若草大橋の先がまっすぐになったり、笠間駅前を通らなくなったり、キューシートのコメント欄の文言は10年前から一緒だけど、道は所々新しいルートになっていたりする。目印のお店の名前が変わった?と思ってもご愛敬。

去年は最初だけ、一昨年はDNSだったから実際に走るのは3年ぶりになるのかな? ちょこちょことミス。

 

茂木のPC4に着いた時点で過去の到着時間より遅いと思ったけど、上り下りがあんなに遅かったらそりゃそうだろう。それでも着いた時点では2時間くらい貯金はあったしなんとかなるかなぁと思いつつ、リスタート。

 

暗くなってきたし、雨だし、全然ペースが上がらない。時々下りで土砂降りになっている気がするのは何の嫌がらせだろう?

 

チェックポイントのセブンイレブン玉造上山店前後で反時計回りの参加者とスライドするので楽しい。

 

今回は茨城行方(玉造上山店は行方だったのか。11年目にして初めて知った)・成田・千葉一宮は通過チェックになっているので、宿を成田までひっぱらなくてもよかったのかもしれないけれど、時計回りは泊まるなら成田と刷り込まれているので仕方ない。

 

 

長年行き倒れ派だったもので、過去何度も走っていながら成田で泊まるのはネットカフェを含めて3回目。去年泊まり損ねたコースから近いホテルに泊まるのを楽しみにしていたのだが…。

地図で見たらすぐ近くなのに実際に行くのは初めてなので、道がよーわからん。このへんにホテル前に出る道があるはずなんだけど…。もしかしてこの細っそい脇道から行くの??(ホテルへのちゃんとした道はもう少し違う所から入るらしい)

 

リスタート予定は4時半なのにホテルに着いたのは4時過ぎ。

後ろに倒して5時すぎに出てもギリギリ間に合うかなあ?

 

タイヤを拭いたら部屋に持ち込んでもいいと事前に確認しておいたので、あまりにもドロドロの自転車とタイヤを軽く拭いて、それでも自転車はなるべく持ち上げて運ぶも、エレベーターから部屋が遠いぃぃ。。 古新聞をもらおうと思ったのに、今は感染対策で新聞の配布サービスはしていないので新聞はないと言われて、成井田の通過チェックで新聞を買っていったのに、持ち運びが悪くてビショビショにしてしまったので意味なしのゴミ。

 

時間はないけど、雨で濡れた身体も温めたいしまずはお風呂。ベッドで寝る時間は5分しかなくて…。

 

宿に泊まればお風呂でリフレッシュできるし、布団で寝る方が睡眠の質はいいに違いないけれど、睡眠時間だけで言えば、眠くなった所で行き倒れて、起きた瞬間リスタートできる行き倒れの方が眠れるよなぁ。初心に戻って行き倒れた方がよかったのだろうか? いや、外は雨が降り止まないしホテルに泊まるのが正しいとは思うだが…。

 

 

つづく

2021年5月22日 (土)

一瞬だけど映ってた( *´艸`)

先月、岡山1200に行く前のある日、テレビをつけたら『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』が放映中だった。ん?コレって…??

ブルベ中(たぶん2017年のAJ神奈川の逗子200か鎌倉300)に熱海でスイカヘルメットの出川氏に「来宮神社ってどこにあるの?」って話しかけられた回のでは? 
テレビをつけた時はすでに電動バイクは来宮神社に着いていたけれど、その前のワンシーンの画像をOさんが送ってくれました。横を走ってるのがバッチリ映ってますねぇw
どこ?って聞かれて、当時私も詳しい場所は知らなかったから「あっちの方」って方向を指差しただけで道順は誰かに聞いたんだろけどそのへん全部カット。

今回は単発番組だった充電旅がレギュラー番組になって5周年を記念してレギュラー1本目を振り返る番組だったようで、2017年4月の第1回放送は見ていないからまさか映ってるとは思わなかったけど見られて嬉しい。実はレギュラー番組になっているのを知ったのは最近で、つい先日まで未だ単発番組だと思ってたんだけどね~(^^;

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スイカメットに出会ったのはいつだったのかな~と紐解いてみても、AJ神奈川の逗子200か鎌倉300だった記憶しかなく、ブログに書き残してないからいつだったのかわからず。放送年と記録のない年を照らし合わせてみてたぶん2017年だろうと推測。
やっぱりブログに書き残さないとあかんねぇ。

2021年5月 4日 (火)

RM春輝1200 その4

<2021.4.27 Tue.>

夕べ予定外に頼んでおいた朝ごはんがとても美味しかった。ホテルでゆっくり朝ごはんを味わうのいいなぁ。

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窓の下を反射ベストさんが走り抜けていく。そうこのホテル、今回のコース上にある。 昨夜私が部屋に籠った後に泊まった参加者も何人かいるようだけど、朝お一人見かけただけでみなさん早々とリスタートされたようだ。

のんびりと朝ごはん食べて用意してチェックアウト。しまなみ海道へ。

まずは渡船で向島に渡る。

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お天気いいし、最高のサイクリング日和♪

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ほとんど通過後だったようだけど、たま~に参加者とスライドすると怪訝な顔をされるので、その度に「やめて遊んでるの~」と叫び返す。

ずっと気になっていたので途中でヨシダさんと桃子さんにスライドできたのは嬉しかった。膝痛とシャーマーネックでお二人ともDNF予定だとか。続行中だと思っていたので行き過ぎようとしたら呼び止められてちょっと話ができてよかった。

よねだっくさんともスライド。彼女ちゃんと完走してすごいすごいっ。1000kmオーバーは初めてって言ってたような気がするけど、宿位置の無理のなさとか只者ではない感じ。先々伸びるランドヌーズでは? いや私が存じ上げないだけでもうすでに有名ランドヌーズなのかも。

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高いところは苦手なのだけど、意外と大丈夫?

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サイクリスト聖地の碑

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塩チョコアイス

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愛媛に着いた。デンついて速攻で折り返し。

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帰りの表示は尾道へ

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島と島の間が近い所では水流が速くて川かと思うくらい。こんな所で村上水軍は舟を操っていたのすごいなぁ。

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帰りも伯方島の道の駅へ。マリオさんに教えてもらった大三島のお店に行こうと思っていたのにタイミング合わず。それなら伯方島の道の駅で食べようと思ったら、帰りはもう食べ物の営業が終わっていた。仕方ないので瀬戸内レモンソフトクリームとみかんジュースの飲み比べ。

食べ終わる頃道の駅の売店も営業終了。えぇぇ~、道の駅の売店って15時終了なのかぁ。。 土日はもう少し長く営業しているのかもしれないけれどビックリ。

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尾道から8時半頃の渡船で渡り、帰りは17時半の渡船で尾道に戻る。〆て9時間のしまなみ海道往復の旅。ド平日の火曜日ということもあって、人も自転車も少なく、暑くも寒くもなく、晴天で海がキラッキラなサイコーのしまなみ海道を堪能しました。

尾道駅からワープして早島のゴール受付にGPSを返して、前泊したホテルに戻る。

 

<2021.4.28 Wed.>

朝から雨。そーいえば春輝1200の間ずーっといいお天気だったよなぁ。泥除けつけてたけどいらんかったなw

自転車以外の荷物をホテルから送ってチェックアウト。再び尾道へ。

『尾道でビールを作ることにしました』と書かれた今年の年賀状にびっくらこいて、いつか伺おうと思っていたお友達(というか奥さんがお勤め人時代の会社の先輩)の尾道ブルワリーをこんなに早く訪れることができるとは。岡山まで行ったついでに…って岡山から尾道って結構遠いんですが。。

 

商店街の奥の奥なので駅からちょっとある。駅前のクロネコヤマトの荷物預かりはなくなったそうで、商店街の中を5分ほど歩いた所にあるクロネコヤマトの営業所なら自転車を預かってくれると聞いて、輪行状態で歩き始めたものの、組み立てて歩いた方が早くね? 押し歩いてたけど 乗った方が早くね? ということでやっとお店にたどり着いた。

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古民家をリノベーションした店内奥が醸造所で、所狭しとピカピカのタンクが並んでいる。

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美味しくいなぁれ

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窓からのぞく緑がステキ

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ふきのとうのビールを試飲させてもらった。

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ふきのとうって言われたのに、頭の中には緑の長い茎がデローンと浮かぶ。頭お疲れだわ。 口に含んだ瞬間と後味にふきのとうと言えばふきのとうの苦みがうっすらと感じられる。春の尾道エールとして出されるらしい。

ご夫婦ともお元気そうで何より。仕込み中のお忙しいところお邪魔しました。

お疲れなので試飲でちょっといただいただけですでに酔いを感じる。当然帰りは駅までテクテクと押し歩き。

PEKOさんの輪行袋に入れて、ホイールは自転車靴下に別持ちにするだけなのに、なぜもっと手早くできないのだろう。ちょっと早めに着いたのに乗る予定の1本前の電車に乗り損ね。予定通りというか、それに乗らないとヤバイ電車に乗って福山へ。駅弁を買う時間くらいは余裕である。

お昼はたこめし

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名古屋で乗り換えて小田原から帰ったけど、3人掛けの大荷物席には他にお客は来ずラッキー

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帰ってから数日たってやっとウエストポーチによる右腰の痛みはマシになってきた。今回今までにないほど左手の指5本ともにしびれが残るし直近で折った手首にちょっと痛みが出たり、やっぱり超ロングは身体に悪いわぁ。。

 

おわり

RM春輝1200 その3

<2021.4.25 Sun.>

倉吉のホテルに2時間半いて1時間はベッドの中で過ごしたのに、寝付きが悪くて全然眠れず。一瞬コトッと落ちることすらなし。1時間では起きられない気がするし後の影響も心配なので薬を使いたくないしなぁ。 自転車の上とか寝ちゃいけない時はなんぼでも寝るくせに、この寝付きの悪さはなんとかできないもんだろうか。

予定を遅らせてたぶん4時頃リスタート。

まだ朝なのに眠くなってあちこちの帝国ホテルに避難。

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ドアの付いた帝国ホテルもあるけれど、入口分だけ開いている帝国ホテル多し。4面壁なので寒さはしのげる。 っていうか、せっかく宿に泊まっているのになんでちゃんと布団で寝ずに帝国ホテルに入っているのかなぁ。。まぁ帝国ホテルでちゃんと寝るのならまだしも、目を閉じてちょっと休んでるだけで寝てないし。

 

ダラダラと通過チェック4 ローソン蒜山長田店

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遅すぎ~。ちなみにここがPCだった場合の参考クローズタイムは5:16。通過チェックなので時間は過ぎても大丈夫だが、1日目はそれぞれPCだった場合より早めに設定した自分のタイムスケジュールより1時間~30分早めに通過できたけれど、2日目はいきなり1時間押しなんですが。。 でもこの時はまだ巻き返せるつもりだった。

 

昨日の藤公園は写真も撮らずに通過してしまったけれど、道端の野生の藤もあちこち花盛り。

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だんだん大きく見えるあれが大山?

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坂の傾斜がキツくなる度に押し歩く。こんなに押し歩いていたら着かへんがな。たぶん乗って乗れない所も乗りたくないのでひたすら押し歩き。

通過チェック5 大山まきばミルクの里 有人チェックでおやつをいただきました。美味しかった~。Img_0247edited

でもここがPCなら2時間遅れ。どーすんねんそれ? 坂が登れないからってあまりにヒド過ぎ。せめて乗って登らなあかんやろ。

大山は日差しサンサンなのに、めちゃくちゃ風が強い。そしてその風が冷たくて寒い。

登り以上に下りが嫌いなので、遅れを挽回できるはずもなく米子の海岸線へ。皆生温泉懐かしい。東光園の露天風呂好きだったな~。

境港では水木しげるロードやベタ踏み坂

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通過チェック6 さくら公園 有人チェックなのに遅すぎてすでにスタッフさんはいない。

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松江から宍道湖の横を通って 通過チェック7 十六島風車公園へ

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”うっぷるい”なんて読めるかぁ~!! まるでアイヌの言葉みたいだ。 風車公園の風車ってまさかあの風車?? って思ってたけど、やっぱりあの風車でしたorz

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ここではスタッフさんが待っててくれました。他にも数人の参加者と一緒になったけど私が最後。十六島公園からでは沈む夕日が見られないので急いで引き返すも見通しのいいところまで行くには間に合わず。

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こんなに見事に海に沈む夕日はなかなか見られない。 でも日が沈むと夕闇が迫ってくる。 スタッフさんにここから出雲大社までにやっかいな登りが…と聞いた通り、初見で進むにはかなり嫌な登りが。。 寒さ耐性はかなり高い方だと思うのだけど、それでも風ビュービューでたまらないくらい寒い。メリノウールのTシャツを引っ張り出し、ショートパンツの両ポケットに使い捨てカイロを忍ばせ、たびたび風のこない所で休む。

そこからすぐ出雲大社だとは気づかず、疲れて魂が抜けてしまったので公園の多目的トイレを見つけてしばらく避難。休んでないで先へ進まんか~い。

通過チェック8 ローソン出雲大社町店

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風車公園から出雲大社まで24kmほどなのに何時間かかっているのだろう。(計算してみたら4時間20分もかかってた) ちなみにここがPCならクローズは18:20。4時間45分くらいの遅れ? もはや取り戻せる気がしない。 それでも先に進むしかないので、カップヌードルで暖まってからリスタート。

 

どこら辺かなぁ?オロチループへ登り始める前の川沿いで、あれ?こっちで合ってるのかなぁ?? とeTrexとにらめっこしていたらバランスを崩して右へポテっとこけた。リアエンドを曲げてしまったようで、以後軽いギアに入れる度にカラカラ音がする。クロモリなのに、しっかり右脚も挟まっていたのに、ポテッとこけたくらいでエンド曲がるかぁ~?? 以前Dハンガーを曲げてRDがもげたことがあるのでカラカラ音がする度に慌ててギアを戻す。ストレスフルフル。何度か手で握ってグイっと試してみたことはナイショだがクロモリ硬くて手でちょっと引っ張ったくらいでは戻らない。きっと慣れた人ならトラブルと呼ぶほどのトラブルではないのだろうけど、私にはなんともしようがない。

登りなので度々カラカラ言わせながらなんとか登っていく。他の人たちは今頃宿の暖かい布団で寝てリスタートしているんだろうなぁ。誰にも会わない。気温がどんどん下がって寒い。道路脇の気温表示で一番低かったのは1℃かな。寒くてたびたび帝国ホテルに吸い込まれる。宿があるのに帝国ホテルに吸い込まれて全然宿にたどり着けないのは北海道一周の時のオホーツクの悪夢の再来のようだ。今回は道端の藪に突っ込んだりはしていないけれど、前回のおフランスは藪に突っ込んでオホーツクの悪夢を思い出して結局途中でやめたんだった。

 

かなりトラウマになっているオホーツクの悪夢だが、宿があるのにたどり着けないのはそもそも宿設定が間違っているんじゃないのか?と帝国ホテルで休みながら思い至る。1日目は多少なら頑張れるかもしれない。でも〇〇まで行ければ後が楽だから…とか自分の走力と照らし合わせてよくよく考えたら無理やと悟るべき。起きてる時と眠い時の走力の差が自分でも笑ってしまうくらい激しいのだから、早めに宿に着いて短い時間でもちゃんと寝てから走れば帝国ホテルのお世話になることもないのではないだろうか。まぁ宿を自分で決められる場合の話ではあるけれど。ブルベ11年目だけど、元々宿をとらない行き倒れ派なのでちゃんとお宿を予約して泊まることにはまだまだ初心者。

 

<2021.4.26 Mon>

オロチループからはしばらく下り。すっかり明るくなった道を走っていると後ろからタカトリさんがやってきた。北海道一周の時にタカトリさんの宿選びは完璧だなぁと思っていたので、今回事前にどこに泊まるか聞きそびれたのが悔やまれる。昨日会った時に「手前すぎだけど今夜は出雲」と聞いてはいたけれど、タカトリさん速いからなぁ。。

 

すっかり遅くなってしまったけれど、チェックアウトの時間まで庄原のホテルにドロップバッグの回収と荷物の入れ替えをさせてもらえるようお願いしていた。フロントのご厚意でチェックアウトの時間を少しオーバーしたけれど、荷物を入れ替えてシャワーして着替えてサッパリさせてもらって、さて自転車屋さん捜しに行かなくちゃ。

 

ここでDNFの連絡を入れたと思う。

このくらいのメカトラでDNFするなんて…と思われるかもしれないが、2日間まともに寝てない問題の方が大きい。寝てないのになんとか時間内に戻そうと無理に走っても危険なだけ。完走にこだわって無理して結局途中で間に合わなくて(すでに間に合っていないのは置いといて)討ち死にするよりも、余力のあるうちにスパッと遊びに転じた方がいいに違いない。楽しまないと遠征ブルベがもったいないよね。

 

庄原の街の自転車屋さんでは扱えないからとお断り。お腹がすいたので途中前を通ったお好み焼き屋さんでお好み焼きを食べながら聞いてみたら三次のサイクルショップつじのさんを教えてもらった。それって正にコースの左折ポイントの向いだわ。

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広島風お好み焼き美味しかった~♪ 庄原の蛍さんお世話になりました。

三次のサイクルショップつじのさん

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クロモリとはいえ曲げ戻すのはリスクがあるのでやりたくない ということで応急処置として軽いギアに入らないようにしてもらう。ネジをちょいちょいっといじって軽いギア封印できるやり方を知っていれば昨夜のストレスフルフルは軽減できただろうに。

まだコース上なのが笑ってしまうが、すでにここからワープする気満々。予定通り道後温泉につかってお疲れを癒したい。ワープする方法は?

ってすでに公共交通機関では不可能な時間らしい。 では尾道までワープは? 検索したけれど乗り換えいっぱいでめんどくさそう。ではコース通り走れば尾道へ着くはず。いやいやそれよりR184をまっすぐずーっと走って行けば尾道に着くよ。向こうから来るより下り基調だし、70kmくらいだから。 とショップのお兄ちゃんに勧められるまま自走することにしたのはすでに思考が停止していたとしか思えない。

応急処置だけでなく、ワープの方法まで考えてくれて、つじのさんにはすっかりお世話になりました。ありがとうございます。

 

コースよりマシかもしれないけれど、登りが度々登場。なんかあった時のためにクレカと運転免許証は持つようにしているのに、なぜレンタカーという言葉が思い浮かばなかったのか? レンタカーなら道後温泉にだって行けただろうに。

 

日差しを浴びながら走っていると暑い。度々眠気が襲ってくる。2日寝てないからそりゃそうだ。 眠いし途中でアイス休憩していたらすっかり冷えてしまった。どちらかというとジメっとした関西とは違う、この時期は似たようなもんの関東とも違う。中国地方の気候なのだろうか。暑いのに日陰や日が陰るととたんに寒く感じるのは湿気が少ないのかも?

 

途中で道後温泉をキャンセルして尾道のホテルを予約した。 元々予約していて早めにキャンセルしたのにキャンセル料を取られたホテルに結局泊まることに。道後温泉は当日なので当然キャンセル料の対象。 なんだかなぁ。。 おまけに尾道のホテルはフロント横の自転車ラックで預かるということでPEKOさんの自転車靴下をもってしても部屋への持ち込みはお断りされてしまった。ハンドルとか出ている部分で壁を傷つける恐れがあるということで輪行袋に入れて完全にしまい込むのなら部屋への持ち込みOKらしい。

フロントのお兄さんはブルベに興味津々の自転車乗りでとても気持ちよく対応してくれるだけに部屋に持ち込めないのだけが残念だけど仕方ない。

お好み焼きと尾道ラーメンが食べたいということで教えてもらった”ベッチャーの胃ぶくろ” 行ってみたら居酒屋さんで若者で賑わっていた。Img_0284

お好み焼きはなかったけれど、テキトーに見繕ってもらったお料理がとても美味しかった。アルコールは飲まずにしまなみレモンジンジャーソーダめちゃんま。〆は尾道ラーメン

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つづく

RM春輝1200 その2

<2021.4.23 Fri.>

岡山へ移動。東海道新幹線の大荷物スペースが有料になったのは去年からだったかな? 車両一番後ろのスペースを5人でシェアするしかないのだが自転車1台で結構場所を取るのでできれば他にお客がいないことを願う。車内で車掌さんに確認した時は他にいなかったけど、新大阪から大荷物の男性がA席に乗ってきた。でも荷物は空いてるDE席の後ろに置いてくれたので自転車はそのまま。

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岡山で乗り換えてホテルに着いたら出走受付けしに行って、おやつや位置確認のGPS(レンタル品)など受け取る。

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受付場所まで何気に一山越えないといけないのは岡山クオリティ?

ホテルの道路挟んで向かいがスーパーなので夜は『誰がそんなに食べるねん祭り」を開催

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晩ごはんと朝ごはんと携行食と帰ってきてからのおやつ含む。

 

<2021.4.24 Sat.>

早島駅を4時スタート

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鷲羽山とか懐かしいなぁと思いながら最初のチェックポイントは瀬戸大橋展望所。有人チェックだと思い込んでいるのとeTrexの地図を拡大表示にしていなかったので、みんな石碑で記念撮影しているけど混んでいるからいいやと先に進んでしまった。しばらく行ってもいつまでもチェックポイントが出てこないので通りかかった参加者に聞いてみた。下り途中で無理やり止めて申し訳ない。やっぱりさっきの所だったようで慌てて戻る。

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アップダウンを往復で5kmほど余計に走り30分くらいロスしただろうか。30分くらい取り戻せるつもりだったけど結局取り戻せないままその後もいつまでたっても周りは4時半スタートのCグループのフレームバッチの人たちにしか会えなかった。

 

通過チェック2 オリーブ園売店前広場

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景色はいいけどここまでの激坂登れず押し歩く。

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いただいたパンがドライフルーツとナッツがいっぱいで美味しかったー。食べ切れないので後で食べることにして半分持ち歩く。

 

閑谷学校 この後の丸みある塀を撮り損ねたのが悔やまれる。

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この日はすーさん・桃子さんと何度も抜いたり抜かれたり。二人とも30分後のスタートなんだけどね。人と一緒に走れるのはある種の才能かも。私は自分の好きな所で止まって写真を撮ってみたり、突然速く走ってみたり、超マイペースに走りたいのでfleche以外のブルベで人と走るのはしんどくて無理~。誰かと一緒に牽き合えば速いのはわかるし、一人だとダラダラなので遅いんだけどなぁ。

 

作用って岡山じゃなかったっけ?(兵庫県ですっ) 離れて何年も経つし岡山と兵庫の県境があやふや。でも兵庫県に入るとなんか嬉しい元兵庫県民。

 

通過チェック3 ローソン千草黒土店 ここも兵庫県♪

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今回のコースで標高最高地点 新戸倉トンネル ここから鳥取県へ

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今回唯一のPC ローソン吉岡温泉口

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残り37kmほど走って今夜のお宿倉吉へ。

 

 

 

つづく

RM春輝1200 その1

AJ岡山の春輝1200kmに参加してきました。

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以下、許可をいただいてごあいさつ全文を掲載させていただきます。

『ごあいさつ

春の夜明け。空と大地は、ラベンダー色の薄衣、朝霧のベールを薄紅色の春風がそっと染めていきます。まるで初めて恋をした少女が頬を染める様に、空も大地も海も、薄紅色に。潮騒のメロディ、白い砂浜に光で綴ったラブレター、島影美しい朝焼けの瀬戸内海、穏やかで優しい1200kmの旅が始まります。

四国まで続く瀬戸大橋、小さな港町、段々畑、重なり合う島陰、紅色に染まった海は、白い光が溢れ、優しい時を刻んでいきます。ヨットハーバー、日本のエーゲ海といわれる牛窓、オリーブ園。そして海から川へ。時が優しく止まる特別史跡旧閑谷学校、和気藤公園、茜色の夕焼けに染まる川を北へ向かいます。千種、音水湖沿いの桜並木、三朝温泉、古くからの温泉地が点在しています。天使がそっと、春色の便箋に銀色の星の雫でラブレターを綴ります、一日目の夜を迎えます。

蒜山高原、透きとおった雪解け水、小鳥達のさえずり、若葉色の高原を遊び、大山広域農道、大山まきばみるくの里。国立公園大山は、白い春雪に、若葉と薄紅色の山桜の髪飾り。棚田の水鏡。優しい風と光が溢れます。高原から、日本海へ。巨岩、奇岩が林立する海岸線、エメラルドグリーンの海に白い荒波、荒々しさの中に咲く、遅咲きの桜の優しさ。瀬戸内海が優しい母なら、日本海は、力強い父、相反しながらも生命を育む雄大な二つの海。弓ヶ浜サイクリングロード、鬼太郎ロード、チェリーロード、水の都松江市、武家屋敷、国宝松江城、金色の夕陽に染まる宍道湖、十六島風車公園、日御碕神社、出雲大社、そして奥出雲、素朴で優しい山里、油木。二日目の夜を迎えます。出雲おろちループからは、満天の星空を。遠い昔、伝説の神話が聞こえてきそうです。そして、瀬戸内海へと優しい想いを繋ぎます。

東城、帝釈峡、朝の光に包まれる神龍湖、情緒豊かな街尾道、瀬戸内海へ。小さな島を橋で繋いだしまなみ海道。亀老山展望所、茜色の夕陽が金色に波を輝かせ、そして優しく時を紡いでいきます。四国松山へ。道後温泉をぐるっと周ります。優しい春風と波のメロディ、島影にそっと光と星のネックレスをかけて、最後の夜を迎えます。

四日目、最後の朝が明けていきます。ベンガラ色の山郷、吹屋ふるさと村、羽山渓、備中国分寺、春風と旅した1200km。遅咲きの桜、菜の花、名も知らない可愛い野の花々、優しい笑顔と、素敵な春の景色と花で1200kmのレイを作り、そっと貴方の心に捧げます。世界でたった一つ、貴方だけの一期一会1200kmアルバムに、優しい笑顔に、ありがとうの心を込めて。』

 

妖精さまの美しい誘い文句にフラフラと誘われエントリーしてしまったのは一昨年のこと。

本来は去年2020年開催のところ、新型コロナウイルス感染拡大のため1年延期されての開催となりました。キャンセル返金期間も設けて下さっていたのですが、キャンセルするのもなぁ と思っているうちにキャンセルのタイミングを逃し、そうこうするうちにウイルスの変異株がどうこうと一向にコロナ禍収まらない中での参加となりました。 こんな中でも開催して下さった主催者やスタッフのみなさまに感謝します。

 

結果は力及ばずDNFですが、忘れないうちに反省点を列挙しておかなければ。

反省その1
宿は自分の走力を考えて予約しようよぉ。。 

今回24時間対応のホテルにこだわってしまって最初は350km地点の倉吉、700kmちょいの三次、1030kmちょいの尾道にホテルを押さえていたけれど、2日連続の350kmはキツイなぁ と660kmの比婆山温泉と690kmあたりの庄原にも宿を押さえてみたけれど、比婆山は19時までにチェックイン必須と書かれた民宿だし着くの無理かなぁと思っキャンセルするつもりでいたら、1週間ほど前に宿の方から「自転車の方ならお断りしたい」と電話がかかってきた。今回の参加者からいろいろ問い合わせがあったようで対応できないからお断りということらしい。2日目は三次をキャンセルして庄原一本に。とは言ってもそう距離変わんないんだよね。 3泊目は道後温泉に変更して早めに着いて温泉でお疲れを癒して最終日に300km走る計画に変更。

…だけど、初日の1日だけならまだしも、そもそも2日連続で350kmっていうのは私には無理無理~。

宿があるのにたどり着けず帝国ホテルを泊まり歩くオホーツクの悪夢再び。

 

反省その2
ウエストポーチを使わないのは家訓だったはず。なんで忘れるかなぁ?

リュックを背負う選択はとうの昔に捨て去ったけど、1000kmオーバーになるとボーっとしていてスマホや財布を置き忘れないように、自転車からちょっとしたもの(リップクリームとか)を持って降りるのを忘れないようにウエストポーチが欲しくなる。今回よさげなウエストポーチを手に入れて、お財布だけでなく日焼け止めやらいろいろ入れていたら早い段階から「腰痛い腰痛い」と言いながら坂を登る羽目に。

中身をお財布だけにして、それでもやっぱり腰にくるので、斜め肩掛けにして走っていたけれど、斜め掛けにしたことで身体にヘンな負荷がかかったようで帰ってから何日も経つのにまだ右腰が痛い。

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長らくブルベのお供で苦楽を共にしてきた反射材マスコットが気づいたら1/3を残して千切れてしまっていて悲しい。

 

反省その3
寝付きの悪さをなんとかできないだろうか

1日目の宿で1時間もベッドの中にいたのに結局眠れず。もう少し時間があったら薬を使うけど、さすがに1時間ではその後の影響が心配なので使うの怖い。寝てはいけない時はなんぼでも寝てしまうのに、なんでここ一番で寝られないのだろうか。

 

反省その4
メカトラに自分で対応できればいいのだけど。

まぁこれはパンク以上のトラブルはDNFで仕方ないと思っているので、できればいいな程度なのだけど。今回ポテっとこけてリアエンドを曲げてしまい、オロチループへの登りで軽いギアに入れてカラカラいうたびに慌ててギア戻して…を繰り返し、ストレスフルフル。クロモリなのに、右脚も挟まっていたのに、なんで曲がるかなぁ。

応急処置をしてくれた自転車屋さんはちょいちょいっとネジを回して軽いギアを封印してくれたけど、せめてあれが自分でできたら、軽いギアに入る度カラカラいうのでギアを戻して…というストレスは軽くて済んだかもしれない。

 

この程度のメカトラでDNFするなんて…と思われるかもしれないけれど、一番の理由は2日間まともに寝ていないからかな。1日目は寝付けず、2日目は宿にたどり着けなくて寝られず、こんな状態ですでに予定時間を大幅にオーバーしているのに時間に追われて走ったら危ないってば。

 

反省点は言い訳ともいえるけど、一番の問題は坂が登れない下れない私の走力不足だな。

またブルベカードを自分で持ち帰るせつない展開になってしまった。1200km完走にはホントご縁がないようで、5回挑戦して5連敗。

 

つづく

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