2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2016年8月16日 (火)

3度目の正直 SR600Fuji その3

芦川駅手前のコンビニで休憩していたら、市川三郷町はお祭りのようでやたらとそれっぽい人が多くて賑わっている。


ふと通行止めで通れなかったらどうしよう? とか心配になり、落ち着かない。(賑わっているのは別方向でそんな心配はなかったのだけど)



PC11芦川駅 8/7 17:32 

Img_20160807_173111

ちょうど看板前のベストポジションに荷物満載のママチャリが停まっていて、そばにいたおじさんに「ちょっと動かしていいですか?」 って聞いたらブツブツ文句言を言われた。 それでも強引にちょっと動かさせてもらって撮影。



ルートは表示するのでコース通り走るのはなんとかなるのだが、GPSの地図表示がヘンになっていたり、疲れてきているので細かいことがいろいろメンタルに響く。




精進ブルーラインから左折して芦川村に入った頃はまだ明るかったのだが…。




前回は深夜に芦川村のあちこちで寝まくったっけ。 前回よりましなものの今回も眠くて自転車にまたがったままたびたび道端ストップ。 芦川村を出る頃にはすっかり辺りは真っ暗に。




若彦トンネルもボーっとしながら長過ぎてどこか違う所へ向かっているのではないかというヘンな感覚にとらわれる。




暗くなったとはいえ、時間がまだ早い河口湖周辺は観光客があふれているが、そんな中でキョロキョロと休める所を捜す。



あぁもう道端に寝床を捜すのはやめようと誓ったのに。。




やっとPC12 8/7 21:44

長池親水公園からの富士山写真は暗くて撮れないので山中諏訪明神の看板の前で。

Img_20160807_214344


途中で眠くて、芦川駅で20分に縮めた予定がまた1時間オーバーになってしまった。




石割のローソンでコンビニ休憩。山中湖の道志側は合宿の学生でいっぱい。 ちょうど行列少なめのタイミングでレジに並べたからよかったけど、ここを逃したらこの時間は青根のセブンまでコンビニないし、上田に下ればなんとかなる菅平よりたちが悪い。




山中湖からの山伏峠はそんなにたいへんではないけれど、私には下りがたいへん。




前回も山伏峠の下りで何度も意識が飛んで道路外へ突っ込みそうになったっけ。 今回はそこまではいかないまでも、ちょっとでも眠気を感じたら即止まってハンドルに突っ伏す。



通りかかった車に「大丈夫ですか?」って声をかけられてもなぁ。。「眠いだけで~すっ!」って返事するしかないのだが。。



寒いし眠いしこのままでは危ないので道の駅どうしへ緊急避難。




でもここ営業時間外は休むとこないし、寒いだけなんだよなぁ。 どうしようかと思いながらトイレへ。 この時間ならたくさんあるトイレのブースをひとつ占領してもご迷惑じゃないかな?




人の出入りがあるたびにバタンタバンうるさくて寝ていられないが、座ってウトウトしながら、わざわざサプライズで応援しに来てもらったり、TwittterやFBでたくさん応援してもらったのに、ちゃんと走りきれなくてごめんなさいごめんなさい って思ってた。 またツーリストで完走? それならいっそDNFして宮ヶ瀬から帰っちゃった方がいい?




30分以上休んだだろうか、眠気は飛んだらしい。

さて、とりあえずゴールまでは走るか。




道の駅どうしを出たのは0:15頃。当初の予定ではすでにゴールしているはずなのだが。。




5日22:00スタートなので、制限時間52時間のクローズは8日2:00。




残り50km? いくら下り基調とはいっても、ぜーったいに間に合わない っとは思ったが、一応頑張れるだけ頑張ってみる? (実際は45kmくらいだったようだ)



そこから道志みちをこんなに飛ばしたことない勢いで飛ばした(当社比)



あまり馴染みのない人には私が名栗方面で感じるように怖い感じがするのかもしれないけれど、私にとって道志みちはどんな時間に走っても愛情いっぱいで走れる場所。 最後が道志みちで本当によかった。




青山の交差点に出た所で残り1時間弱。 やっぱりちょっと足りない?

三ヶ木で信号がタイミングよく青に変わって、幸先良しっ(*^^)v ってことで突き進む。




夜中で交通量が少なく信号ストップが少なかったのが功を奏して、高尾駅の駅前セブンに10分前に滑り込みっ。

Img_20160808_015559

なんとか51時間52分でランドヌールでの完走ができました!!




応援して下さったみなさま、本当にありがとうございましたm(__)m






-------



おまけ



完走祝杯はすいか丸ごと1個ということで(^v^)

Img_20160808_094632

Img_20160808_094805

たまたま生協で頼んでいたのが、出発前日の木曜日に着いちゃって(計画性なし)、娘2は嫌いなので食べないが、私が家に帰ったら娘1が帰ってきているはずなので、帰ったら切ってやろうかな? …と思って冷やしていたのに、娘1もあまり食べたそうでないので(遠慮した?) 遠慮なく丸ごと1個いただきました。




さすがにお腹いっぱいで1度に全部食べきれなかったので昼と夜に分けて美味しくいただきました(*^^)v

Img_20160809_071206



皮を捨てようと切り刻んでいて、ふと これ食えるんじゃね? と思い立ち、クックパッド先生に聞いたら、レシピが出てくる出てくる…。




なんでもすいかの赤いとこにはもちろん皮にもビタミン・ミネラルの他に女性に嬉しいアンチエイジング系の栄養素がたっぷりなんだとか。




スイカの皮とサバ缶の煮物

Img_20160809_212208

Img_20160809_212338


スイカの漬物

Img_20160810_190620

左が和風で右が中華風



お弁当のスープージャーに入れてみたり、外側の固いとこ以外、皮まで余さずキレイにいただきました。




煮込むと冬瓜のようにトロトロになって意外な美味しさで、すっかりハマりました。すいかの皮がこんなに美味しいとは知らなかった。 ひとつ食材が増えました(*^^)v

2016年8月15日 (月)

3度目の正直 SR600Fuji その2

予定より早く上田に着いたので、前倒し? いえいえ、元々の寝る予定時間が短すぎるのでしっかり寝ましょう。


日付が変わる頃リスタート。
まずは国分西の交差点横の吉牛で牛丼チャージ

Img_20160807_000602



PC6信濃国分寺 8/7 0:27

Img_20160807_002735


標高の高い所は明るくなってから…と思ってたけど、登りなら寒くないだろうし、ちょっとコンビニに寄って、そのまま美ヶ原へ登り始める。



そのまま…とは言っても25kmほど距離があるし、武石口から美ヶ原への登り口までだけでもそれなりに登らされる感が…。



もちろん最後の左折でキャンプ場らしい所を通るあたりからは本格的な登りが始まる。



夜中で車もほとんど通らないので、野生動物が飛び出してきてもいいようにセンターラインよりを登る。



途中で何だかわからないが反対車線に小動物が飛び出してきて、また反対車線の藪に消えていった。



そーいえば、美ヶ原は高原美術館より手前だったよなぁ 暗いうちに通っちゃうぢゃんっ。 失敗。…でも明るくなってからじゃ時間が心配なのでこれでよし。




PC7道の駅美ヶ原高原美術館 8/7 4:25

Img_20160807_042413_2



ちょっとルートを外れて道の駅に寄ってみたら、素晴らしい日の出前の景色♪

Img_20160807_043131

カメラ片手に御来光を待つ人がいっぱい。



日の出

Img_20160807_050615




早朝のビーナスラインはまだ車も少なくて走りやすい~♪

Img_20160807_071716

高原ヤッホ~♪



この区間唯一のコンビニ、白樺湖のローソンは7:00~21:00なのでここの営業時間に合わせるのもポイント。



開店直後を狙ってみたかったけど、8時前に到着。

Img_20160807_075430



スズラン峠を登って下ったら、見落とさないように…。

PC8女の神展望台 8/7 8:57

Img_20160807_085657

なんか標識が曲がっているのが気になるけど。。



ちょっと下って、麦草峠への登りへ…。



ボトルの水がなくなってきたけど、ピークまで大丈夫かなぁ? 山歩きの頃の習性で最後の一口は水確保が確実になるまで残しておくのだが、その一口を大事に舐めながらピークへ。



麦草ヒュッテを見つけて、ポカリ一気飲みで生き返った~!! 



PCの看板はもうちょっと先。



その看板が見えるあたりで「お疲れ様~!!」とスライドしたのは誰??(どうやら西東京のI代表だったらしい?)




その看板の下で「お疲れ様~♪」と両手を広げて迎えてくれるのは??


えぇぇぇ~?? inainaさん、なんでここに??? 見れば周りにも見知った顔が。。


inainaさんはサプライズ応援に来て下さったそうで、ありがとうございます(*^_^*)

Img_20160807_122046_2

ちょうどアタック299の開催日で麦草峠がゴールなので、顔見知りがいっぱいいるらしい。



アタック299の名前は知っていたけど、さいたまやあおばのアタックシリーズの一種かと思ってました。ごめんなさい。



PC9メルヘン街道最高地点 8/7 11:21

Img_20160807_112142



下る途中でサポートカー?のみのさんに会った。「もうすぐきむけんさんが来るよ」って教えてもらったけど、みなさん坂がお好きですねぇ。



レストハウスふるさとで肉じゃが定食休憩

Img_20160807_121746

きのこ汁がおいしかった~♪



のんびり休憩して、そろそろ出ようかと思っていたら、アタック299を走り終えたきむけんさん登場\(^o^)/

「もういないと思った~。」 って、えぇ休憩時間長過ぎです。 …でも会えたから嬉しい。



PC10 JR鉄道最高地点 8/7 14:16

Img_20160807_141559


坂登るの遅いし、暑いし、すでに麦草峠の時点で予定を1時間ほどオーバーしたままですが。。 まぁ予定は50時間で作ってあるし(ランドヌール部門の制限時間は52時間)、この後ファミレスで1時間休憩する予定をコンビニで短くすればなんとかなる …かな?



清里でマミイに立ち寄る。

Img_20160807_143335

知らない間に『特大バニラ』なるメニューができてたw( ̄▽ ̄;)w



しっかしまぁ野辺山でも暑いのに、韮崎も甲斐も甲府盆地は暑すぎる。








つづく

2016年8月13日 (土)

3度目の正直 SR600Fuji その1

っとその前に、北海道1200でリアディレーラーがもげたORBEAぶーちんだが、実はフレームエンドの変形が予想以上に酷く廃車となってしまった(;へ:)


ショップの店長に御尽力いただき、全く同じフレームに乗ることになりました。

Img_20160803_160614

奥のが二代目ぶーちん。 同じ年のモデルで色も一緒。見た目が全く同じなので、フレームが変わったことに誰も気づかない …というより、乗ってる本人が一番気付いていないというか忘れているというか…。


なんとかSR600Fuji出走に間に合わせていただきました。 店長ありがとー♪



--------



SR600Fujiにランドヌール部門で3度目の挑戦。

2013年は雷ゴロンで軽井沢でDNFして逃げ帰り。(今考えたら、軽井沢からなら距離あるし、きっと渋峠を越える頃には雷もやんでたんじゃないかと思うけどなぁ)


今日本に3つあるSR600のうち、私がランドヌールで完走できるのはFujiだけだと思うの。


そんなわけで、3度目の正直なるか?

Sr600fuji_map


8月5日(金)22:00スタートで申請しているので、今回は(笑)早めに高尾駅へ。


フロントフェンダーがやたらとタイヤに擦るので気になる。


調整したつもりでも走ってみないとわからないし、走っているうちに下がってくることもあるし、フレームが変わったことを本人は忘れているけれど、取り付け位置が微妙に違うのかも? 後ろはタイヤとのクリアランス十分なので問題ないようなんだけど。。


えぇいっ、「泥除けなんてなくてもいいやっ」 なんかめんどーになってきて、高尾駅から送り返すつもりで途中からフロントフェンダーを持って走る。



高尾駅に着いたらフロントフェンダーを送り返すためにいの一番で駅前のコンビニへ。



っと、 「あれ? とり。さん??」


なんとサプライズお見送りに来てくれていたとり。さんをサプライズされる前に見つけてしまったよ(笑)

Img_20160805_212941

まさかのお見送りありがとー♪♪ 思ってもみなかったので素直に嬉しい。

Img_20160805_214033

とり。さんに見送られて、22時高尾駅スタート。



成木街道とか名栗のあたりとか、なんか怖い感じがしてあまり好きじゃないんだけど、思わぬお見送りに心ほかほかと暖かく、無事に走りぬけることができました。



名栗のあたりかなぁ、まだ集落の中なのに、いきなり目の前7~8mを2頭のシカがダッシュで横切ったのにはビビったけれど。



ローリング族っていうのかしら? 山伏峠に登りながら音だけ響いてきたけれど、ちょうど休憩中だったのか、走り終わったのか、巻き込まれることなく無事PC1の撮影。


PC1山伏峠 8/6 0:37

Img_20160806_003715

さすがに3回目となると下見バッチリ?(笑) ここもあそこも通ったことあるよね~。 と思いながら途中のコンビニ休憩も予定通り。



PC2めがね橋 8/6 5:50

Img_20160806_055014

明るい時間のめがね橋しか知らないので、ここを暗い時間に通ると写真撮れるんだろうか?と思っていたのだが…。 (暗い時間はやはり暗いらしい。写真撮るのに一苦労かも。)



軽井沢からの登りと草津への登りが何気にキツくて泣きそうなのは何度走っても同じ。



草津からの通行止め区間は解除時間に通り抜け成功だけど、駐停車禁止の場所の間近で工事のための片側通行ってさぁ 待ってる間に止まらなきゃなんないんだけどいいのか?



日差しが暑くて熱中症になりそう。 でも止まったり日陰に入るとあっという間に汗が冷えて寒いくらい。 暑かったり寒かったり、もうどないせぇっちゅうねんっ。



絶景♪

Img_20160806_114933

ホントはもっと登ってきた道がうねうねしている写真を撮りたかったのだけど。。




PC3日本国道最高地点 8/6 12:39

Img_20160806_123911


懐かしのインディーくん&マーカスくん?

Img_20160806_124737

って思ったら本物はこっちだった。 あれ↑は誰??

Img_20160806_124854

Img_20160806_132213

懐かしの渋峠ホテルでカレーライスをいただきます。

Img_20160806_130335

煮詰り過ぎたカレーのドロドロ感がちょっとツラかったり。 

胃袋は問題なく消化してくれたけど、コンディション次第でお口が受け付けてくれないものが実はいろいろあるのです。 揚げ物系は☓。でもそばやうどんじゃ足りないし…。 和食のどんぶり系が一番?



涼しい志賀高原から下ったら灼熱の山ノ内が…と思っていたら、パラパラと雨が降り出した。


アメミルで見てみると…。

Screenmemo_20160806140243_2

あれ~? 降ってるのここだけぢゃんっ。


道の駅に着く頃には雨もやんでいたけれど、灼熱地獄に着く前にちょうどいいおしめりだったかも。




PC4道の駅北信州やまのうち 8/6 14:22

Img_20160806_142230



おしめりを浴びても暑いものは暑いっ!!

道の駅で思わず目に入った りんごのかき氷練乳がけ  いただきますっ。

Img_20160806_143316

ジュレっぽくなった紅玉りんごが入ってます。 暑いのでかき氷がとても嬉しい♪


十分水遊びしてリスタートしたはずが、小布施とかやはり暑くてすぐにカラカラ。


途中で公園見つけて、水浴びジャブジャブしてから菅平への登りに挑みます。



前回西日にこんがりローストされた菅平への登り、暑いのは暑いけど、途中から何気に頭上にちょっと黒っぽい雲が…。

さっきのピンポイント雨雲とか、新たなシャーマン術でも身に付けたのか?

でもまぁ、山の向こうのでっかい積乱雲から時々ゴロゴロ音が聞こえるし、ここで降られるのは嬉しくないんだけど…。 ドキドキ



PC5菅平高原 8/6 17:42

Img_20160806_174135

今回は押し歩きなしに着いた~♪


合宿の練習から帰る学生がウロウロしてるので、早く下っちゃおう。



…というわけで、明るいうちに上田着。


ホテルは取れなかったので、ネットカフェへGO!



しばしおやすみなさい。










つづく

2016年7月28日 (木)

2016Hokkaido1200 納沙布岬ver. "EAST END OF THE WORLD" 2016.7.15~18 その3

足寄からまずぐいぐいっと登る。 あぁ、ここを登るの3回目だっけ。 北海道で自転車に乗るたびに登ってるよね(^_^;)

登ってしまえば、士幌のあたりはフラットじゃなかったかな? 



細かい雨が強くなったり弱くなったり…。強めの霧雨と言ってもいいかもしれない。



ガスったり、雨だったりすると見づらいのでアイウエアを外していることが多くて目が傷ついているのか、雨がやたらと目にしみて痛くて目が開けていられない。


バイザーBUFFのバイザーを調整しても、モロに目に直撃する感じ。


眠いし雨降ってるし、たびたび道端に止まって自転車にまたがったままハンドルに突っ伏してマイクロスリープ。



たびたび止まるので全然進まない~(;へ:)



そこへ通りかかったぜっとさん一行に救われて、おしゃべりしながら走ったら目が覚めた。


鹿追だったかな?に宿をとってるぜっとさん一行と別れて狩勝峠へ。
一緒に走っている間は飛んでた眠気がまた…。


でもかなやま湖のPCに行って寝たいので、そのまま狩勝峠を登り始める。



深夜なのにたびたびトラックが通るので、そのたびに路肩に寄るが左車線のど真ん中をふらふらと登る。



台湾からの参加者と一緒になったり、待っててくれたり…。 遅いから先に行ってよ~。




頂上手前の覆道で自転車を押し歩くウワンさんに遭遇。今回は最初からメカトラで調子よくないらしい。


ピークでトイレに寄ったらひらまつ監督に会った。

夜中の2時とか3時で、霧雨の降る中登っていると誰にも会わないのに、ピークには何人かいる不思議。

 …でもトイレに行っている間にトイレの横で寝ていた参加者以外は誰もいなくなってしまった。


狩勝峠からの下りがまたたいへん。

眠いし寒いし痛くて目が開けていられないし…。眠くて何度センターラインを越えただろう。

その度に道端に止まってハンドルに突っ伏す。


今回は狩勝峠前後が一番辛かったかも。


去年から眠気のコントロールを一番に気をつけているつもりなのに、600より長い距離になるとまだまだ修行が足りんな。




下ったセブンのイートインでちょっと休ませてもらってからかなやま湖のPCへ。


幾寅から右折ではなく、その少し先で左折して、かなやま湖にかかる鹿追大橋を渡ってPCに向かうのは私には初めてのルート。



PC8かなやま湖スポーツ研修センターに着いたのは、すっかり明るくなった5時前。
深夜に着くつもりだったのになぁ。。



ここで念願のエゾアムプリンに会えた~♪ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい

20160718_1_2

1日の生産量は少ないと聞いているのに、この大きさで各人に提供するためにスタッフさんたちは何日分のホールプリンを用意してくれたんだろう。(賞味期限内でも製造してからの時間で味が違うらしい) 感謝していただきます♪



プリンもおいしかったが、メロンがまた秀逸。んますぎ~(*^_^*)



仮眠所でギリギリまで寝るつもりが、結局1時間ちょっと寝ただけでギリギリまで寝られずにカレーをいただいて8時半頃リスタート。


…でもリスタートの時間は5:00スタート組クローズの時間なのでそんなに早いわけじゃないか。




PCを出て下り始めてすぐ後輪に違和感を感じて確認したらパンクしていた。


リスタートする前にタイヤは確認したので、短い距離の間に何かを踏んだらしい。


あ~ぁ、PCならフロアポンプあったかもしれないのにぃ~。 でもまぁ歩いて押し登って戻るには距離があるので、その場でパンク修理のチューブ交換。




下った先のT字路で右折して富良野方面に走ったことはあるけれど、今回のコースは左折して占冠方面へ。



占冠の道の駅は大陸からの団体バスが着いたばかりのタイミングでトイレが長蛇の列。




リスタートしたら再び登り。 ユメさんが男性2人を牽いて坂を登る姿は凛凛しいなぁ と思いながら 「お疲れ様~っ!!」 っとユメさん夫妻をパスしたら、しばらくして夫妻の後についていた男性参加者が追いかけてきた。



よくよく見たらL氏だぁ~w( ̄▽ ̄;)w



実はL氏とは顔見知り。去年のPBPですでにタイムアウト後の時間にゴールまで眠くてフラフラしながら走っているところ拾ってくれたフィリピンチームの人で、しばらく一緒に走ったが、あまりの眠さに私が横の側溝にダイブした時に、「もうお前はここで寝て行け!」と自転車を牧草地の片隅に運んでくれたのも彼。

今回、スタート前だったか途中のPCだったか忘れたが挨拶したので参加しているのは知っていたけれど、まさかまたここで会うとは思わなかった。




私はひとりで走りたいのに~ とは思ったが、




コースがよくわかっていないようで、一緒に行きたそう。 

パッと見GPSやコースのわかるものを持っているようでもないので(ホントは持ってたかもしれないけど未確認)、PBPのようにいたるところに矢印が貼ってあるわけでもないし、初めての日本ブルベらしいので勝手がよくわからないだろうからしょうがないなぁ と一緒に走ることにする。



このL氏、私の英語がつたなすぎてうまくコミュニケーションとれないからか、やたらと並走したがって困る。 一度は通りかかったパトカーに 「並走しないで!」 とスピーカーで注意されるほど。

横に来ての並走はやめても、右斜め後ろじゃなくて完全縦列で走って欲しいんだけど。



そんなこんなでやっと日高峠を越えた~!! これで峠は終了。



「もう峠はないよ~♪」 と 下っている途中で、後輪からカランカランと…。



え? 何??



慌てて止まって確認するとこんなことに…。

20160718_2

リアディレーラーがもげ、プーリーがあり得ない方向を向いてますが。。



なんでこんなことになるのだろう? キレイな路面の緩い下りで巻き込むようなものは何もない。



「当たった?」 とL氏に聞いてみるが、それしか原因は考えられないよなぁ。。



L氏がシングルギア化してくれようとするが、フレームにガッツリ当たって後輪回らず。



1050km走って、残り150km。残りは下りと平坦のはずなのにこのタイミングでこれ??

もう唖然とするしかない。



「だからひとりで走りたかったのにぃぃ~!!」と心の中で絶叫したが、一緒に走ることにしたのも自分なのでしょうがない。




--------

事故現場特定のため、帰ってからGPSのログから確認してみたのだが、

Genba

ホントに残りは下って平らでゴール前にちょっと登るくらいしかないねぇ。。

--------




双方とも落車しなかったのでケガがないのが不幸中の幸い?


ちょうどスタッフ巡回車が通りかかってくれたので、L氏には先に進んでもらうことにして私はここでDNF。



ったく、たぶん完走間違いなしのこのタイミングで走行不能って、ハプニングの神の『生かさぬよう殺さぬよう』の絶妙すぎる差配が怖すぎる。


疲れてはいたけれど、どこも痛い所はなくまだまだ走れる脚もあったけど、走行不能じゃねぇ。



事故はあるものだから仕方ないけど、このタイミングには恐れ入る。もうホントに唖然とするしかない感じ。



その後L氏は無事に完走したようなのでよしとしよう。 せっかくフィリピンから走りに来ているのだから嫌な思いなく気持ちよく帰って欲しいと思うばかり。



前回ジャージをゴールさせられなかったのは残念だけど、しょうがないねぇ。。




これを書いている今も悔しさとか怒りとかは何もない。ただただ唖然とする感情しか湧いてこない。




AJ北海道のみなさんとボランティアスタッフのみなさんにはたいへんたいへんお世話になりました。参加者のみなさんもお疲れ様でした。


真っ白な美幌峠と狩勝峠は嫌いになりそうだけど、お天気に恵まれた納沙布岬の景色はすばらしかったです。 本当にありがとうございました。






おしまい

2016年7月27日 (水)

2016Hokkaido1200 納沙布岬ver. "EAST END OF THE WORLD" 2016.7.15~18 その2

北見をリスタートしたら美幌峠へ。


登るにつれて霧が濃くなり、辺り真っ白で何も見えず。。

20160716_01



しばらく下ると霧も晴れ、屈斜路湖をちらりと見ながら弟子屈を通って別海へ。
どこまでもまっすぐ続く道が北海道だなぁ と。

20160716_02

そして牛~。

20160716_03


PC4別海町民体育館で休憩したら納沙布岬を目指します。

20160716_04

PCのスタンプが牛(笑)

20160715_42

別海といえば、パラダイスウィークの時、あまりの眠さに町はずれのどこかの会社の軒下を借りて小雨パラつく中で寝ていた記憶があるのだが、あれはどこだったのだろう??



なんとか明るいうちに納沙布岬に着いたー(*^^)v

20160716_06

碑の後に見えるのは北方領土?


お天気良くてサイコー♪ この季節こんなにお天気がいいのは珍しいんだそうだ。

もう2年前のツケにのしつけてキッチリ返してもらった感じ。

20160716_07



電話BOXはパラダイスん時のクイズポイント

20160716_08




納沙布会館で休まなかったので、最東端のコンビニ、セイコーマートうちやま歯舞店で休憩。
20160716_09

KOMAさんお勧めの北海道メロンアイス、今回いったいいくつ食べただろう(^_^;)



オホーツク海?に沈む夕日が素晴らしかった。

20160716_10_2

20160716_10



PC5別海町民体育館に着いたらちょっと仮眠。

20160716_11

女性スペースは衝立で仕切ってくれてるだけだけど、体育館って広々としていて寝やす~い。 女性スペースなのに紛れ込んでいた男性をマヤさんがつまみだしてくれる一幕あり。

ちょっと仮眠してリスタート。早く北見に行って、ドロップバッグとお風呂のある北見でゆっくり寝たくて出てきたけど、もう少し寝ていればよかったか。 ここから美幌峠を登って北見に行く間が眠くてツラつらかった。


美幌峠なんて屈斜路湖からずーっと小雨が降っていて、霧で真っ白で何も見えないのは往路以上に酷い。

美幌峠の道の駅に立ち寄ったらどこが道路だかわかんないし、うっかり進行方向間違えないように慎重に下る。

20160717_1


PC6北見自然休養センター 朝8時半頃戻ってきた~。

20160717_2

さぁお風呂入って、ギリギリまで寝るぞ~!! っと思ったけれど、眠いはずなのに朝からそんなに寝られないもんで困る。 

それでも2時間くらいは寝たかな? 気持ちよく寝入っているところを 「宅配の受け付け締め切りますよ~!!」 と鳴り響く館内放送に起こされて結局ギリギリまで寝ることなく13時前にはリスタート。


北見から足寄まで、もう何の修行かと思うくらい強風向かい風でたいへん。


「豚丼、豚丼…」と呪文のようにつぶやきつつ、足寄の道の駅の横の豚丼だけを心の支えに修行にひたすら耐える。豚丼に間に合うかなぁ??


足寄の道の駅の横の豚丼屋は2年前の台風キャンセル後、遊びながら札幌まで走っている時、morouさんと一緒に立ち寄って、遠赤外線で焼いてくれる豚丼がとってもおいしかったので、今回も立ち寄りたいなぁと思っていた私の数少ないグルメポイントの一つ。(今回狙ったのは足寄の豚丼とかなやま湖PCのエゾアムプリンのニ択だけ)



実は去年夫と北海道に行った時も立ち寄ったんだけど…。(食べたと思っていたのだが、夫に聞いたら「食べてへんで~」っと言われて、その時も時間が遅くて閉まってたことを思い出した。)



PC7足寄手前のセブンで買い物だけして慌てて、道の駅横の豚丼屋さんに向かう。



が、店の前まで行ったら閉まってた||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||



あきらめきれず、扉をトントンしたらお兄さんが出てきてくれて、

20160717_3_2

お店は16時までだそうで、ここはほとんど片づけ終わっちゃったけど、近くの本店なら、付け合わせとかは違うけど豚丼は同じタレ使っているし、まだ営業中だから と教えてくれた。


親切なお兄さんに感謝!!


行ってみた本店は豚丼屋というより、寿司カウンターがあったりするちょっと高級そうな割烹料理屋だった。

20160717_4


豚丼いただきます♪

20160717_5

豚丼食べられて満足ぅ~♪

    …でも道の駅の方が付け合わせが豪華だったような。。




そのまま足寄の休憩所、足寄町民センターへ。


元々ちょっとウトウトする程度のつもりだったけど、他の参加者の出発準備のガサガサが気になって起きちゃった。男女関係なく雑魚寝の狭い部屋で出発準備するのはNGでは?


耳栓はしているけど、他の参加者がごそごそするのはやっぱり気になる。レジ袋のガサガサは絶対あかんやろ? 

出発準備するならなんで部屋の外でやらないかなぁ? 

私も出るタイミングにまだいたので、とっ捕まえて思わず文句を言ってみる。


自分が同じことされて気にならないのかしら?(-"-)


決して人様に偉そうに言える身ではないけれど、他人への配慮のない遠慮の欠片もない態度はどうなんだろうと思う。






つづく

2016年7月26日 (火)

2016Hokkaido1200 納沙布岬ver. "EAST END OF THE WORLD" 2016.7.15~18 その1

2年前、季節外れの台風(しかもなぜか納沙布岬直撃)により開催途中で中止になった北海道1200のリベンジバージョン。


2年前、あまりの眠さに北見のPCでDNFして、寝て起きてみたらやたらと人が増えていてビックリ。先に進んでいた人たちが戻ってきていたのだが、そこで主催者の英断により中止になったと初めて知る。だって主催者が公式にストップかけないと「自己責任」とか言いながら行っちゃう人多数だもんなぁ。。


その後、天気が好転した北海道を遊びながら札幌まで走って帰ってきたのだが、今度こそ完走して、前回の記念ジャージを札幌にゴールさせるのが今回の私のお仕事と勝手にセルフミッションを決める。

2014hokkaido1200

前回とスタート・ゴールやコースは若干変わったけれど、札幌から納沙布岬へ行って札幌に戻ってくる1200kmの旅なのは同じ。制限時間は90時間。

往路で一番標高が高いのは北見峠(全コース内で最高地点)

Map1_2

復路で一番高いのは狩勝峠

Map2


飛行機輪行ではリアディレーラーを外すようにしているのだが、出発の2日前の夜、念のため外してはめられるか試してみた。外すのは問題なかったのだが…。



あれぇ~? ネジが奥まで入らない…わけないよなぁ??



今までも飛行機輪行で何度かリアディレーラー自分で外してはめているのに、こんなに苦労するのは初めて。



何度やってもディレーラーハンガーの奥まで入らず、ヘンな隙間が開くのがどーしてもわからなくて、だんだん吐きそうな感じに気分が悪くなってきた。もう完全にパニック状態。





…でもしょうがないから寝た(^_^;)  (パニくっても意外と寝られるもんだ)





翌朝ショップの店長にどうしましょうメールを送ってみたが、出っ張りにひっかかっているんでは? と解決法をメールでもらい、帰ってからその通りやってみたが状況変わらず。


明日出発なのにどうしましょう状態で、お出かけ中の店長に無理をお願いして対応してもらう。


たぶん最初に取り付けを試みた時、斜めになっているのに気付かず無理にねじ込もうとしたのか、ディレーラーハンガーのネジが斜めに削れてしまったのが原因だったようだ。 あれだけコジらないように気をつけていたつもりなのに。。



新しいハンガーに変えてもらって一件落着。 再度特訓を受け、リアディレーラーの脱着はたぶん問題ない…はず。






<7.14(木)>

そんなこんなで、前日受付のため札幌へGO!

荷物は送っても自転車は自分で運びたいので、通勤ラッシュを避けるため午後のフライト。


空港バスで行ければ楽なのだが、最寄駅発の空港バスの係員は自転車をとーっても嫌がって何度か乗車拒否されたので最初から電車を乗り継いで羽田まで。



羽田では余裕たっぷりなのだが、札幌に着いてから時間に余裕がない。



国内線なら普通は係員が自転車を担いできてくれるはすだが、ターンテーブルに普通に乗ってOS500が回ってくるので、待っていたら…。

20160714_1

最後の『ご搭乗ありがとうございました』の札が出てきて、 うわっ ロスト?? と焦ったら、私の自転車はすでにカートで出ていたらしい。 焦った~ っていうか、貴重な時間を無駄にしてしまったぢゃんっ。


エアポート快速で札幌へ。


ホテルが駅前なので、チェックインして組み立てる。



リアディレーラーは慎重に慎重に…。 で、先に送った荷物をリュックに詰めて、ドロップバッグを作り、余裕はないけど7.5km離れたつどーむに時間内に着けるだろう とホテルを後に…


  …しようとして、背中が軽いことに気付く。 あぁぁ~、部屋にドロップバッグ忘れた!!



受付は15時~18時なのだが、17時半をすぎてつどーむ着。

20160714_2

つどーむの前で同じく重役出勤のひらまつ監督にバッタリ。



翌朝は、5:00から10分刻みでスタートなのだが、そんな時間に受け付をしているようでは最終の5:40しか残っていなかった。 道中長いからまぁいいや。





<8.15(金)~18(月)>

3時半にチェックアウトしてつどーむへ。


開会式

20160715_1


5:00から10分刻みでスタート。 名前のコールが恥ずかしいような…。

20160715_2



5:40スタートは最後なので、もうほとんど参加者が残っていない中スタート。



まぁ遅くスタートする分、各PCでのクローズタイムは5:00スタート組より40分遅いわけだけど。



お天気上々。やっぱり朝スタートがいいよなぁ。(前回は夜スタートだったので眠くて)


時々トレインにくっついたり、ソロになったり…。 北海道は信号が少ないので巡航速度がそのまんま速度だったりする。



北海道に行く1週間ほど前、調子が悪いのでお店に行ったらそのまんま機種変更にすることになったスマホのおサイフケータイ機能がうまく移行できていなかったらしく、前夜コンビニでiDが使えず困る。

なんで事前に試しておかなかったんだろう? 悔やんでみたが、普段コンビニで買い物しないので仕方ない。 


レジで小銭ジャラジャラモタモタするの嫌だなぁ と思っていたのだが、PC1の深川多度志のセイコーマートでパスモのカードにチャージができたので助かった~。 世の中はどんどん便利になっているらしい。



今回の標高最高地点 北見峠(857m)

20160715_3



PC2遠軽のセブン

20160715_3_2


PC3北見自然休養センター

20160715_4

22時半頃着いているので上々のペース。 お風呂入ってサッパリしてご飯食べてガッツリ寝る。 …つもりが、暑くて寝苦しくてなんだか寝つけず途中で起きたりして結局正味2時間半くらいしか寝てないよーな。到着からリスタートまで全部込みで6時間も北見にいたのに。




4時半頃北見をリスタート。








つづく

2016年7月 5日 (火)

BRM702西東京200金太郎

町田スタート~秋山(雛鶴峠)~富士みち~河口湖~山中湖~須走~足柄峠~伊勢原~町田ゴールの200km

20160702kintaro


スタッフ試走日は予定があって行けなかったので、本番走行スタッフで参加。


ブリーフィング

Dsc_1660

なんか今回はいつになく人数多いような。。



スタート待ちの間、居合わせたみなさんに、ホイールが振れてる、センターが出てない、タイヤがフレームに当たってる 等々 散々ダメだしをくらう。

えぇ~?! 「北海道1200に行く前に整備点検お願い」 って メンテ入院から戻ってきたばかりなのに。。。(;へ:) 



7時スタート。 車検を手伝って、ほとんどの参加者がスタートした後でゆるゆるスタート …したつもりが、まだ市街地で長~い列に追いついてしまった。 ん~、こんなに列が長いと車に嫌がられそう。。

んでも、間もなく私は長い列から離脱することになるのだが。。(^_^;)



やっぱりなんか当たってるなぁ とちょうど津久井湖手前の車道自転車通行禁止で歩道に上がる区間で自転車停めて確認している所へ ニャンコさん、カオルさん、H間さんが通りかかる。

タイヤがフレームに当たるのを一緒にあーでもないこーでもない とやりながら、結局タイヤの空気をちょっと抜いて当たらないようにして、再び走り始め……たら、あれ?珍しく右のクリートが外れた??




ふと視線を右足に落とすと、あれ? ペダルは?? Σ( ̄ロ ̄lll)



||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||ガビーン! 落としてきた???





カーブしながらゆるく下る短い歩道の終点で、慌てて自転車を停め、ペダルを捜しに戻ろうとしたら、「足の裏!!」 っとスルドイ指摘の声が飛ぶ(^_^;)

Dsc_1661


他は使ったことがないので知らないがLOOKのペダルはシャフトと一緒にくっついていて、ペダルを外す時はクランクの裏側から8ミリの6角レンチを突っ込んで外すのだが、シャフトだけ残っていて、ペダルの先だけすっぽ抜けるとは。。  どうしたらこんなことになるのだろう? 



スピードプレイのペダルが外れた話は聞いたことがあるが。。



東北1000の途中でスピードプレイのペダルをなくしてシャフトを踏んでゴールしたとり。さんを思い浮かべながら、このままシャフトを踏んで走らなければならないのかとうんざりしつつ、シューズからひっぺがしたペダルをシャフトに手でクリクリぎゅうぎゅうねじ込んでみたら、なんとなく止まったようなので、途中で再度すっぽ抜けたらDNFのつもりでそのまま走ってみることにする。



おつきあい下さった御三方の足を停めさせて申し訳なかったけれど、神降臨の瞬間を目の当たりにする貴重な体験ができたということで許してもらおう(^^ゞ



「ダンシングしない方がいいよ」と言われたけれど、このコース、山コースなのに。。(T△T)


件の場所はスタートして12kmほどの地点。


この後、藤野のいやらしいアップダウンとK35のアップダウン、雛鶴トンネル・富士みちは緩いからいいとして、籠坂峠の手前ちょっとキツくなかったっけ?(山中湖の別荘地、前回とちょっとルート変わったかな? キツイ所はないままダラダラ登ったら籠坂峠だった) 足柄峠登れるかなぁ? BBQポイントと無駄に登る愛川町の登りがエグイんですが。。



思い浮かべるだけで辟易とする。 やっと使えるようになった立漕ぎを封印して走りきれる気がしない。



下りの勢いを殺したくなくて、最初のうちはちょっと立漕ぎすることもあったけど、右足を下ろす時は気を使う。体重かけないようにそーっとそーっと。。



途中からは右足を外すのは最小限にしたくて、チェックポイント以外は自転車から降りない作戦。 立漕ぎも封印。 まぁ去年までずーっと登りもシッティングのままだったんだから、元に戻ったと思えば走れないことはないはず。

Dsc_1663

Dsc_1664 

PC2橋本屋さんに行ったら、お弁当を!って思ってたんだけど、揚げ物系は得意ではないので、お赤飯いただきます。定番の瓶コーラ♪



足柄峠を越えたらBBQポイント。

Dsc_1665

女性限定だそうで、申し訳なく思いつつも好きなのでとうもろこしんまんまいただきます。

Dsc_1666

今年は焼き鳥の本数増えた?




橋本屋さんとBBQスタッフにおもてなしの感謝をしつつ、ペダルがいつまたすっぽ抜けるかと思うと気が気じゃない。



伊勢原からしばらくはいつペダルが壊れてもそのままお家に帰っちゃえる距離。(最短地点は自宅から3km)




いつでも帰れる圏から後ろ髪をひかれつつ、このコースで一番嫌いなムダに愛川町に登る坂へ。

あの『あおば』ですら才戸橋渡ったら左折して坂本経由で緩く登らせるのに、なんで才戸橋からまっすぐ登るかなぁすぐ下るのに。。


心の中でぶつぶつと呪いの言葉をつぶやきながら、昭和橋まで下ったら、後は私がケルビムに行く時のまんま通勤路?




距離の関係でゴールは途中のコンビニ。

Dsc_1668


ゴールしたら、5kmほど走ってゴール受付はケルビムへ。



とりあえず最後までお仕事がんばった偉いぞペダル!!(*^_^*)

『天寿を全うした』 って言ったら あおさんに『酷使されて過労死』 言い直されたケド(T△T)



先日車にはねられたのに復活の早すぎるブルベ太郎さんは2番目にゴールされたらしく、サイボーグ疑惑説が。。(~_~;)



当初暑くなる予報だったけど、実際は朝はミスティだったし、都留のPC1から富士みちを登っている間が暑かっただけで、籠坂下ったら御殿場から再びミスティで寒いくらいだったし、あまりの曇り具合に足柄峠を下ったら雨かと思ったら、曇ってるだけで路面はドライだったし、事故もなく無事終了。 


参加のみなさま、スタッフのみなさま、お疲れ様でした。


北海道1200に行く前にいろいろ問題が発覚してよかった。

帰って速効ポチったペダルやタイヤはすでに到着。 自転車がメンテナンス再入院から戻ったら準備しなくちゃ。

5/14~15 東京→糸魚川ファストラン

ブログ記事にする前にどんどん時間だけが過ぎていくばかり…(^_^;)



記憶が薄れるほど時間がたってしまったけれど、念願の糸魚川ファストランを走ってきました。



その昔?(っていうほど昔じゃないけど)ハイキングコースを確認するためにうっかり出ちゃったのをきっかけにしばらくトレラン大会にはまり、足で走るの嫌いなのに大会に出るためにせっせと走っていて、

(山は歩く方が好き。結局、直前の試走と本番しか山では走ってないけれど、完走のためには日常的に走らざるを得ず)


『走るの嫌いなのに今までお疲れ様ご褒美』
で自転車を買っちゃった頃、出会ったこの本のせいおかげで

091107_01

ツールド沖縄の本島一周サイクリング ・ 糸魚川ファストラン ・ ブルベ の3つが自転車で走りたい目標としてしっかり刷り込まれてしまった。


本の画像を捜してツールド沖縄初参戦レポートを読み返してみた。懐かしいけれど、自転車初年度からいろいろやらかしすぎ~(^_^;)


結局沖縄には3年通い、ブルベにも参戦するようになったけど、「一見さんお断り」でチームで申し込まなければならない糸魚川ファストランだけは敷居が高くなかなか参加することかなわず。 そうこうするうちに300kmはすでに挑戦する距離ではなくなってしまったけれど…。


それでも願っていれば叶うもんですね。

そーいえば、チーム亀太郎もそもそもは糸魚川を走るために結成されたチームだったんだっけ?

ようさんに誘っていただいて、チーム多摩サイさんに混ぜてもらって糸魚川を走ることに。

ようさんとちえさんは亀太郎でも一緒だし、ようさんとはAJ西東京スタッフでも一緒なんだけどね(^_^;)

20160514

高尾スタートから山梨の万力公園スタートになり、途中のコースも変わったようだけど…。



金曜日、午後から輪行で石和へ。石和健康ランドに部屋を予約したので、お風呂入って早めのご飯を食べたら日暮れ頃からおやすみなさい、。

Dsc_1375


1:45健康ランド前集合で万力公園へ。

Dsc_1376_2


万力公園でまきさんに会えた~(*^_^*) その後CP1で会えたっきりで早々とゴールされたので会えないまま。



3:00に3名、3:01に3名の6名で出走+サポートカー1名



糸魚川ファストラン、記録は個人だけど、事前の打ち合わせで坂中峠まではチーム一緒に走りましょうということになっているのでひたすらくっついて走る。


ブルベで走るよりはるかに速い巡航速度で走るチームに遅れないように必死。



道の駅はくしゅうでえいちゃんさんのエイドはぞうすいとはくしゅうパフェ♪

Dsc_1378

Dsc_1379 かぼちゃアイスのはくしゅうパフェに感激ヾ(●⌒∇⌒●)ノ

Dsc_1380



すでにその後のブルベで上書きされまくってしまったし、道中の写真を撮る暇もなかったので 景色を見る余裕もなく必死で走った記憶以外は忘却の彼方だけど。。



途中のCP

Dsc_1382

Dsc_1383

Dsc_1384

Dsc_1387

Dsc_1388

Dsc_1389

ブルベと違って補給食が用意されているのはとっても嬉しいことだけど…。


最近どこのコンビニでも飲める美味しいコーヒーを眠気対策に使ってきたので、コーヒー飲めないのはつらいなぁ。。(初めてなので勝手がわからずコーヒーが必要だなんて思いつきもしなかったけど、わかっていたら最初からサポートカーにお願いしておけばよかったのね)



ようさんに「ホテルがゴールだから出し切って走ればいい」って言われてたけど、どーもブルベ癖で温存する走りが抜けず、平地はまだしも登りが遅いのは相変わらずで何度もお待たせしてしまう。



妙高からの長い長い下りはもう眠くて眠くて…。 相変わらず稼ぎどころの長い下りが眠いのはもう致命的だな。




チームに先に行ってもらって、何度も止まりながら上越までやっと下って、日本海沿いを走り始めたら、目が覚めた(^_^;)





チームから遅れること30分ほどで、なんとかギリギリ14時間を切ってゴール♪

Received_502779249920851


やっと念願の糸魚川ファストラン初挑戦無事終了。楽しかった~♪



一緒に走って下さったチーム多摩サイのみなさま、ありがとうございました(*^_^*)

2016年5月11日 (水)

Fleche2016 team Down Hill  その2

一夜明け、早く寝たので目覚ましよりも早く起きたけど、お布団でゴロゴロ。

外は明るくなってきたみたい。路面は凍っているけれど、お日様ガンバレ~!!

20160501_01




ごはんの前にお外散策♪

20160501_02_2

20160501_02_1

20160501_02_2_2


イエーイ!!

20160501_02_3


樹氷がこんなんw(°o°;)w

20160501_02_4_2



朝ごはんもボリューミー♪

20160501_0_2




ごはんを食べている間にも、除雪車?とお日様のおかげでアスファルトがどんどん顔を出し…。

20160501_03




このままなら走れるんじゃね?


…っと、たとえ解けても通行止めが解除にならないと走れないことを(私は)忘れていたよ。




Hideさんが何度も催促の電話をかけてくれて、スタート時間の10時に通行止めが解除されることに…。ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい




兼定さんが撮ってくれた渋峠からの絶景ダウンヒル動画♪

こんな景色の中を走れるなんて一生の思い出。 
だけど自分では写真を撮ることすらままならないので兼定さんホントにありがとー♪


イーチョさんがスキーウエア着て走るレアな姿も見られます(笑)



ここだよ って言われなかったら気付かなかったほど凍りついていた国道最高地点の道標。

20160501_04



雪の回廊に自転車をぶっ刺すのはお約束。 固くて刺さらなかったけどね。

20160501_05


実は回廊はここだけで、ほんの少ししかなかったんだけど。。(^_^;)

20160501_06




強風にビビりながらも草津まで降りてしまえば、予想通り雪なんて皆無。桜の中をさらに下って、下界へ。

20160501_11 PHOTO by 兼定さん



下界は気温も高く、イーチョさんはどんどんいつものスタイルへ。

20160501_07

さすがに夏じゃないので、今回ヘソ出しはなかったけれど。。



途中、急ブレーキによる追突落車とかちょっとしたアクシデントはあったけど、下りと追い風でドンドン進み概ね順調。


いやぁ~、私の後部におかま掘った方は数人いるけれど(中には骨折やら救急車騒ぎもあったけど)、いつもはなぜか突っ込んだ人が落車するのに、一緒に自分も吹っ飛ぶのは今回が初めて。  
曲がったRDはHideさんのハンドパワーによりその後の走行には問題なしでスバラシイ。





渋川の市街地に入ったあたりで、「あぁ~、なんてことだ~!!」と後から兼定さんの悲痛な叫び声が…。



なんだ? なんだ?? どーした???



みんな一斉に兼定さんの方を見ると、渋峠ホテルで買ったパンを信号待ちの間に食べようとして落としたらしい。



「食える食える~!!」 「3秒ルール!!」 「大丈夫!問題ない!!」 とか一斉に罵声?が飛び交い、兼定さんの目がテンに。


その場にいた彼以外のメンバーは誰一人食べて当然だと疑わない人ばかり。

その瞬間、彼はたいへんなメンバーに交じってしまったと思ったに違いない。それまでもその先も何度そう思ったのかは知らないけれど。。




リーダーHideさんの的確な判断と導きで迷える子羊のような?一行は無事佐野ラーメンにもありつき…。

20160501_08

小三郎のしょうがラーメン。 んまんま。 

ボリューミーすぎる餃子も一緒にいただきました。

20160501_12 PHOTO by 兼定さん





桜川市真壁(どこだよ?)で折り返し、極寒の黒スコ地方(埼玉小川町)を通り、途中、眠気をやすりごすためにコンビニやファミレスで休憩しつつ、24時間を走って無事ゴール。

20160501_09




ナイスプレイスの武蔵小杉に向かっている途中、丸子橋でAJたまがわの石廊崎400の試走から帰ってきたとり。さんとバッタリ\(◎o◎)/!



とり。さんにしてはまれにみる厳しい修行になってしまった試走らしい。タイミング悪く話もできないままだったけど、会えて嬉しい。



ゴール受付でPIPIさんに会えたし、ゴールスタッフの田村さん・markunにも会えて、元『お城めぐり隊』みんなの顔を見られて嬉しい。



やっぱりflecheで一緒に旅したことのある仲間との再会は違うよなぁ と改めて実感。 
24時間ベッタリ一緒に旅するわけで、それだけ親しみも増すのです。




ゴール受付後、懇親会。

20160501_10


flecheの主催を引き受けてくれるクラブが増えて、希望者が分散するのでfleche参加をめぐる抽選峠はなくなったけれど、『全国から集まる同窓会』的な感じはなくなってしまったのはちょっとさびしいかも。



今回私には珍しく寝ながら走行とか眠気にやられてあれやこれははなかったけれど、懇親会の途中からねむねむで…。





カオルさんにお付き合いいただいて無事小田急線にたどりつき、混んでる急行を見送り、最寄駅終点の普通電車に乗り込み…。 カオルさんが降りた後は度々意識を飛ばしつつ、無事最寄駅着。


カオルさんもお疲れなのに、ありがとうございました。





「Hideさん総白髪!」とか、「チーム名を『アクシデント』にすべきだったんでは?」とか、「イーチョさんと私でトラブル二倍じゃなくて二乗だ!!」とか ヤジが飛び交いつつ、まさかの通行止めでスタート峠のハードルが高すぎる思わぬ展開になったけど、奇跡がいくつも重なって全員揃って無事完走することができました。




主催のR東京のみなさま、お世話になりました。応援して下さったみなさまにも感謝。




なによりも一緒に走って下さったチームのみなさま、本当にありがとうございました(*^_^*)




いろいろハプニングてんこ盛りだったけど、楽しかった~♪

引きも強いけど、持ってるね(*^^)v





<おまけ>

実は当初の予定通りなら、長野原草津口からこの姿で渋峠までヒルクライムをしようとしていたこのお方。

2016fleche_omake1

袋の二重背負いであの草津までの激坂を登るなんてあり得ね~(@_@;)


で、ゴール後のお姿

2016flehce_omake2

渋峠ホテルで仕入れた袋に変わったけれど、結局なんか背負って走ってるし。。

2016年5月10日 (火)

Fleche2016 Team DownHill  その1

Fleche(フレッシュ フランス語で『矢』の意)とは3~5人でチームを組んで、24時間で360km以上を走るチーム走のブルベ。ゴール後主催者が決めたナイスプレイスに集まって健闘を称え合う。コースは各チームが独自に決める。細かい規定はいろいろあるが、おおまかにはそんな感じ。


ブルベ最速クラスのHideさんから『男女混合チームでゆるふわで走りたいから~』とお誘いをいただいたのは、まだ年が変わる前だったろうか。


えー? Hideさんがゆるふわ?? あり得な~いっ!! 提案の渋峠スタートは魅力的で雪の回廊を見たいけど、一緒に走れる気がしない。。
「Hideさんのお嬢さんを牽くつもりでゆーっくりならご一緒したいですが。。。」 っと答えたと思うのだが…。


そしてランドヌーズ最速クラスの(ランドヌール合わせてももちろん最速クラスなのだが。。)のイーチョさんをメンバーに引っ張り込んだ時点で 『ゆるふわ? あり得なーい!!』を危惧する。
後から『オラオライーチョさん』で煽っちゃダメですよ~。 と事前に何度口にしただろう(^_^;)



Flecheはチーム走なので、『病める時も健やかなる時も…』の一蓮托生。パンクもトラブルも揃って走れるようになるまで一緒に待つ。一緒に走る限りはチームに添い遂げるつもりで行動を共にするしかないのだ。(3人以上完走すればチームとしては完走認定されるので、個人的に途中でDNFするのはあり。その場合DNFした人は認定なし。)


私は基本ソロで走るのでmicronさんに『なんでいつもソロなのにFleche出るの?』 と言われたことがある。 確かにふだんのブルベはソロだけど、24時間助け合いながら一緒に旅をするのは理屈抜きに楽しいのだ。

ただ、普段から一緒に行動しているわけではないので、走り方も休憩の取り方も眠くなるタイミングも違うメンバーで一緒に走るのは、難しくもあり…。

私は超マイペースなので、ご迷惑をかけないか毎度心配。 いつもよりPCでの休憩時間を短く、写真撮影ストップの心の声は聞かなかったことに…etc. Flecheだけは仕方ない。 

それでも度々 もー!! って思われているかもしれないけれど。。



そんなこんなで、今年のFleche。

HideさんをリーダーにHitomiさん、イーチョさん、兼定さん、私の5人でR東京主催のflecheに参加することになった。

コースは渋峠スタートでひたすら下りと平坦基調。ナイスプレイスの武蔵小杉(川崎)までまっすぐ走ったら360kmに足りないので一旦茨城に振ってからナイスプレイス方面へ。

2016fleche_map

もしかしたらHideさん海外転勤かも? の危機があったりしたものの、みんな揃って走れる運びとなり、渋峠スタートなので、前日に移動。


Hitomiさんは長野経由で湯田中からバスで渋峠へ。Hideさんは前々日にイギリス出張から帰国?! 自走で長野原草津口で輪行組と合流して渋峠に登る予定?
残りの3人は長野原草津口まで輪行して、バスか草津まで別ルートで登るか、駅から自走かそれぞれに渋峠を目指すことになった。 長野原草津口に着く時間が一緒だから高崎から同じ電車かな。


私はお財布の口をきゅーきゅー閉めないといけないので、交通費節約のため、最寄駅始発で鈍行の旅。 GW初日だけど、輪行袋ぶら下げて混雑大丈夫かなぁ?


大嫌いな輪行準備に時間がかかるので、早めに最寄駅に向かったが、駅舎ビルにシャッターが下りているのを初めて見たよw( ̄▽ ̄;)w


なんとか始発が来る前にホームに。 輪行準備峠無事クリア(*^^)v

20160430_01


土曜の朝なのに(土曜の朝だから?)、始発待ちの人がホームにいっぱいなのは毎度驚かされる。 

20160430_02


GW初日とはいえ、早朝なので鈍行列車の旅はは十分座れる状態。


赤羽から高崎まで列車の最後尾は私が乗り込んだ時点ですでに自転車が3台。
ホームに入ってきた時、列車の車掌が私の自転車を見て「また自転車か」というような顔をして舌打ちをしやがったような。。。
その後、1台、また1台と自転車が増え、高崎に着く頃には最後尾の壁に6台がひしめいていたっけな。


高崎からは兼定さん、イーチョさんと同じ列車のはずだけど…。


っと、いたいた。兼定さん発見♪ イーチョさんは別の車両にいる模様。



Hideさんが「榛名山登ってアップ~♪」とつぶやいていいるのをTwitterで見ながら輪行の旅を楽しんでいたのだが…。



渋川を過ぎ、もう少ししたら長野原草津口 って所で、Hideさんから緊急連絡。




『渋峠、群馬側からは通行止めなので長野側へ向かえ!!』
 と。 湯田中からは行けるらしい。



はぁ? 通行止めって何?? 白根山が爆発した???



今回の渋峠スタートで私が一番心配だったのは草津白根山の警戒レベルが上がって通れなくなること。 SR600では白根山のご機嫌に翻弄されたのでそれしか頭になかったのだが…。



通行止めの原因は吹雪らしいw( ̄▽ ̄;)w



えっと…、今乗ってる電車はどこまで行くんだっけ? そこから長野へ行ける??



私が唖然としている間に兼定さんはちゃちゃっと今後の経路検索。別車両のイーチョさんとも連絡を取り、一旦高崎に戻って新幹線で長野に向かうしかないことを確認して途中駅で降りる。



のどかな祖母島駅。 無人駅でホームの外は柵もないままいきなり道路なのは笑ってしまう。



折り返し電車は1時間以上先。



待っている間に、ちょうど週一回のお掃除というおじ様たちがやってきたが、それ以外はその道路を通る人も車も見かけなかったような…。

20160430_03_1

20160430_03



風は強いものの、下界はこんなにのどかなのに、いったいどこが吹雪いとんのや!!

20160430_04


私がのどかに写真撮って遊んでいる間にイーチョさんと兼定さんが乗り換えやらバスの確認やら調べてくれたり問い合わせてくれたり…。



折り返しの電車で高崎に戻り、そこから新幹線で長野に向かい、長野電鉄で湯田中、湯田中からバスで渋峠。

今折り返せば湯田中発最終の14:20のバスにギリギリ間に合いそうなことも判明し、ホッとひと安心。


Hideさんは、自走で嬬恋、菅平から湯田中へ向かい、そこから自走で渋峠に向かうと最初言っていたのだが、宿からの情報によると湯田中からでも積雪により自転車で渋峠まで登るのは難しいらしい。バスに間に合うかなぁ? 難しいよねぇ? どっかからタクシー??



長野・湯田中コースで先行しているHitomiさんから度々情報が入る。湯田中からバス?って最初は思ったけど今回の選択はHitomiさんの一人勝ちだよなぁ。



高崎からGW初日の激混みの北陸新幹線になんとかもぐり込み(軽井沢でだいぶ降りたので途中から座れたけど)、長野から長野電鉄で湯田中へ。



電車が湯田中に着く直前にHideさんから湯田中に着いたと連絡が入り、一同目がテンに\(◎o◎)/!

朝榛名山登って遊んでた人が新幹線・電車輪行組より速いってどゆこと??



ご本人曰く「鳥居峠から菅平はそんなに標高差なかったし…うんぬん」 電車組は大回りしてくるけど、それでも強風向かい風が吹いてたはずだし、登りなのに、わけわかりません。もうさすがとしか言いようないというか。。 理解の範疇を越えてます。



Hideさんと無事合流したところで、輪行組は輪行袋ごと最終バスに乗り込み渋峠へ。


カーブばかりなのに、ハンドルがブレないバスクライムのドライバーさんスゲ~!!



登り始めてしばらくして雨が降り始め、そのうちシャリシャリした音に変わり…。

気付けば窓の外は白い世界。

20160430_05


それでもなんとか渋峠に着いたよ~(*^^)v


そう今夜のお宿は、県境の宿 渋峠ホテル♪

20160430_06


わんこもお久しぶり♪ インディくんとマーカスくん

20160430_07


Hideさんの個人的直輸入のスコーンをいただき、

20160430_08

ジャムとクリームをたっぷりつけていただきます。 Hideさんありがとーございます♪

とっても美味しかったけど、現地で食べた時の方がもっと美味しかったそうな。。


そのまま夕食に突入。

20160430_09_2

20160430_10

パイシチューもお料理もおいしかったけど、今日は自転車に乗っていないし、スコーン食べた直後だし、完食するのがたいへ~ん(^_^;)



もしも明日雪で走れなかったらどうするか相談だけして、早々に21時には就寝。



外はお天気が荒れ狂っているようだけど、明日の天気予報は晴れだし、なぜか『明日は絶対解けて走れる(*^^)v』っていう根拠のない確信はあったんだよね~。



今回は隊長でもコースディレクターでもないのでお気楽でごめんなさい。





つづく

» 続きを読む

«BRM227西東京200しおかつお

twitter

無料ブログはココログ