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2011年5月19日 (木)

BRM514青葉600鳥坂峠 その2

軽井沢方面に向かって走り始めたあたりで暗くなってきた。 

向こうに見える山影が草津の白根山じゃないかと思うけど、暗くてよくわからない。

北軽井沢あたりで前方に車体とヘルメットに点灯する尾灯を見かける。 あ、お仲間? なんだか嬉しい♪

追いかけようかと思ったけれど、その前に…。

もうさっきから肩が痛くて痛くて、止まって腕を回そうとしたら………バランスを崩してコケた。

それも思いっきり右側に(^^ゞ

通りかかった車が思わず止まって、「大丈夫ですかっ!!?」と声をかけるほどに。

あぁ、恥ずかし~。

れ?? あ~ぁ、またやっちゃったかもぉ?

ディレーラーをぶつけたみたいで、その後、チェーンがはずれるはずれる。。。

とてもさっき見かけた尾灯を追いかけるどころじゃない。 ギアを軽くするとチェーンが内側に落ちる。

今どこにチェーンが掛かっているかわかっていないのがいけないのだが…。

登りになるたびに何度チェーンはずしたことだろう。 もう手がまっ黒くろすけだ。

そのうち暗闇の中から ぬぅぅっ と野辺山の牛さんが現れる。

20110514_04

確か冬は雪だるまになってたよね~(笑)

いよいよ野辺山。清里も近い♪

清里・野辺山はボーイのキャンプの思い出の地。 お借りした甲府某団のキャンプ地はまさにPC3のセブンの裏。 足りない備品買いに何度かここのセブンに立ち寄ったっけ。

一般のキャンプ場ではないので普通の人は知らないけど(笑)

やっとこさPC3の清里のセブンに着いたのは2時15分を過ぎ。

スタッフさんたちが迎えてくれて「急いで買い物すればあと20分くらいなら寝れますよ」と。

スタッフ雨男氏は3時に出れば大丈夫とおっしゃいますが…。

ドロップバッグにも用があるので、仮眠所「ロッジこすもす」に立ち寄る。

20110514_05

ゆっくり寝ている時間はないが、少しだけ畳の上に横になって目を閉じる。

で、すぐに出発準備。 …が、ダラダラと。。

結局再スタートしたのは3時すぎ。

出発準備中の参加者がまだ何人かいたけれど、韮崎までの下りできれいさっぱり抜き去られて、最後尾確定なり。

きっと気持ちのよい下りのはずなんだけど、暗いし、下りは苦手なので、ついついブレーキを握ってしまう。

通過チェックの韮崎のセブンに立ち寄った所で、DNFはほぼ間違いないよなぁ と確信する。 DNFなら行って帰ってくるだけの諏訪は端折って先に進みたい所だけれど…。

でもまだその時点では制限時間内。 自分から投げることができなくて、結局諏訪方面に向けて進み始める。

眠気で意識が飛びそうなので、道端で休みながら「どー考えても、あと2時間で山越えのある50kmちょっとはムリだよなぁ。。。」と考えていたのだが、ふと気がついた。

あ、あと2時間じゃなくて、3時間あるぅぅ~!!

もしかしたら間に合うかもしれない。 そうとなったらボヤボヤしてる場合じゃない、はよ行かんかいっ!!

…と走りだした所で、登りでまたもやチェーンがはずれる。。

あ゛~、もうやだっ!!

応急処置の方法はないものか。。。

そーいえば、沖縄でフロントがアウターに入らなくなった時、思い余っていつもの自転車屋の店長にヘルプコールした時、シフトワイヤーのネジを回せ って言われたっけ。

あの時はどれのことだかわかんなかったけど、これかな? 後ろだから右だよね。

で、つまみを回してみると、ディレーラーの可動域が変わるのね。(そんなことも知らなかったのか と笑われそうだが)

ギリギリ落ちないようにして、再び走り始めるが、根本的解決にはなっていないので、気をつけないとやっぱりチェーンが落ちる。

夜明けの諏訪への道は気持ちいいのだが…。

先週は見えなかった鳳凰三山方面もクッキリ♪

20110514_06

結局PC4の下諏訪のセブンに着いたのは制限時間から5分遅れ。

ここでDNF確定。

わざわざ諏訪湖まで来てDNFなのもなんだが、これでこの後は時間もコースも気にしなくていいと思うと、内心ちょっとホッとしていたのも事実。

スタッフさんにDNFの連絡をして、ドロップバッグは送ってもらうようにお願いする。

お手数はかけてしまうが、あらかじめ着払い伝票をドロップバッグに入れておくように指示があったので、返送をお願いしやすくて助かる。

 

あ~ぁ、諏訪湖まで来ちゃったよ~、さてどうやって帰ろう?

20110514_07

 つづく

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コメント

>シフトワイヤーのネジを回せ

うーん、ディレーラーの調整方法も知らないで600kmも走るなんてなんて無鉄砲!!
案外ロードに乗っている人は、調整・メンテは店任せにしてしまうので、知らない人が多いのかな。
僕の自転車は簡単にばらせないし、重くて担いで帰ってくることもできない。何かあったら現地で直して、自転車に乗って帰ってくるしかないので、いろんな修理工具を積んで走っています。
先日は初体験のスポーク折れにあったので、対処に時間がかかっていますが。

けーこさんが仮眠所を出たのは3時半でしたね。
まだいたの?時間厳しいよ。と思ったんですけど、余計なプレッシャーになると思って、「何かあったら電話してください」になってしまったんです。
エントリーした4人の女性の内仮眠所にたどりついたのは2人。完走が1人と言う結果になってしまいましたね。

また右側ですか。
運が悪いというか相性が悪いというか、お疲れ様です。
わたしならチェーンが外れまくる時点でDNF確定させちゃうような気がします。
基本的にメンタル面激弱なのでwww
場合によったらディレイラーガードを装着してみるのも手段の一つかもしれませんけれど、それだと先日わたしがやらかしたような激しい転倒の仕方をするとディレイラーは無事でチェーンステーが逝ってしまってフレームがオシャカになんてなことにもなりかねないしなあ…。
それにしても転倒の瞬間に後続の自動車がいなくて良かったですよねshock

>トンサン

何事も経験しないと身に着きませんから(笑)
トンサンだって最初からなんでもできたわけじゃないでしょう。

本当は自分でいろいろいじれればいいな と思うけど、
うちの店長は素人があれこれ触るのは好まないのです。

最初にロードバイクの乗り方止まり方から指導してもらってるくらいですから、
この先もお世話になる以上、あまり店長の方針には逆らいたくないのです。
出先でやむを得ずやっちゃったよ~ っていう既成事実がこれから積み重ねられることになりそうですが。

>信ちゃん

3時半ちょい前でしたけどね(笑)
それでも「まだいたの?」でしょう。
内心、時間内に完走できない自信があったので、諏訪湖を端折るかどうするか、どこでDNF宣言をするのか迷いがありぐずぐずしてしまいました。

あの方は完走されたのですね。さすがっ♪

>とり。さん

右側にはたびたび…(-_-;)
どうも重心が右にかかりがちなようです。

はずれたチェーン直すのは上手になったかもぉ~(笑)

こんにちは。仮眠所で先に休んでいたまきと申します。
私が出発したときには、もういらっしゃらなかったようで、
韮崎までもパスした感じはなかったので、ゴールであの女性はどうなりましたかと聞いてDNFと知りました。

実は300のときの話を聞きまして、キタタンなどトレイルも走っている方なので知っているのではと聞かれ、気になっていました~。
こちらを読ませていただきましたが、さすが不屈の根性ですね!!
しぶとい~!!なんか似たものを感じる・・・んて思ったら
関西人??

私もねぇ、メカには弱くて治せません。
だからいつも一か八かで走っています。
私の場合、今までも運がよくそれで済んじゃっているからヤバいっす。勉強しなくちゃね。

それにしてもお疲れ様でした。
またゆっくりお会いしたいです。
トレイルのお話なんかもしたいです~(^^)

ではでは

>まきさん

お疲れ様でした。
無事にゴールおめでとうございます♪ さすがです!!

お休みのところ、横でごそごそしてすみません。
仮眠所で私がのろのろしているうちに、まきさんの方が先に出ていかれましたよ~。

キタタンに出たくて、走るの嫌いなのにせっせと走っていましたが、
2年前に走る世界から足を洗いました。(でも仲間の応援には行きます)

「走るの嫌いなのによく頑張ったね。お疲れ様~」で自分へのご褒美に買ったのが自転車で…(^^ゞ

きっとまたどこかで会えますよね♪
私もいろいろお話を聞きたいです。
どうぞよろしくお願いします。

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