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2012年8月19日 (日)

パラダイスウィーク その6 ★BRM808北海道600km-2★

Para600 AJ北海道のHPより拝借 クリックで拡大

根室に着く頃にはすっかり暗くなっていた。


市街地を抜けて納沙布岬の先端を目指すが、辺りは霧で真っ白。


GPSが死んだので、地図上のどこらへんを走っているのかわからないのがとーってもストレス。


納沙布岬の先端の公園に着いたのは21時頃。 


この電話BOXの上に乗っているのがシークレットの答え(^^ゞ

20120808_10

電話BOXのある駐車場には右翼の車が何台も止まっていて、「こんな夜に自転車で走っていたら危ないよ~」 と言われるが、あんたらの方が危ないんちゃうの? と心の中でつぶやいてみる。




納沙布岬をぐるーっと回って再び根室へ。


霧で真っ白白だし、少し前を走るブルベライダーがいたはずだが姿は見えないし、何か見てはいけないものが出るならこんな時だろうな。 霊感なくてよかった。。



それにしても対向車のアップライトがまぶしすぎる。

目に虫が飛びこんでくるのが嫌で霧の夜道でもサングラスをかけたままだが、これが霧や雨で曇るし対向車のアップライトで全然見えなくなるし、走りにくいったらありゃしない。


対向車もこちらが車やエンジン付きのバイクならライトを下げるのに、自転車だとアップライトのままなのがムカツク。





「まぶしいんじゃっ ライト下げんか ボケェー!!」 と聞こえないだろうけど対向車に向かって叫んでみたり…。



やっと根室のPC3に到着。 ヤレヤレ。



それにしても、走っていると前後に誰もいないのに、PCになると次々ブルベライダーが現れるのが不思議だ(笑)


PCを出てソロで走り始めたものの、同じ所でぐるぐる回っていてなかなか根室から脱出できない。


北海道の交差点って、同じ交差点なのに前後左右で交差点名が違っていたりすることにここで気付く。 えぇぇ~、わかんないよぉぉ~(@_@;)


そうこうするうちにさっきのPC方向から近付いてくる自転車のライトあり。



「GPSが死んで位置がわからなくて、根室から出られなくて困ってます。 後ろに付かせて下さい~。」 とお願いして根室から救い出してもらった。

迷子の原因は標識の下の300m先という表示を見落としていたようだ。

普段位置確認をGPSに頼りすぎていることを改めて実感して反省。






根室から救い出してくれた恩人のYさん、パラダイス終了後の打ち上げ前に話していて知ったのだが、第1回目のハセツネに出場されていたり、以前はトライアスロンをやっていたり…と経歴を聞いて驚くばかり。 

途中で眠れないそうで、ブルベでは寝ないまま走られるそうだ。 それもしんどいなぁ。。

背中のリュックの反射テープとまん中の赤ライト、去年どこかのブルベでお見かけした気がするのだが…。



「引きま~す」と前に出たものの、普段ソロでマイペースに走っているもんで、気づいたら恩人Yさんを置き去りに。。。 他の人と走るの難しいなぁ。。






そのうち追いついてきた京都から参加のTさんとしばらくご一緒することに。
しゃべりながら走っているのに、時々意識が飛び始めた。 あぁ、だけどあまりにも真っ暗な闇の中で行き倒れるのもいかがなものか。。



なんとか人の気配のするあたりまでがんばるが、街灯の中に目についたどこかの会社の軒下を見つけて



「ここでちょっと寝ますっ!!」と離脱。



小雨のパラパラする中、15cmくらいしかない軒下に座り込み、しばしまどろむ。




ふと目を開けると、ちょうどYさんが通り過ぎて行く所だった。

その後気付けば30分ほど寝ていただろうか。 もう10分くらいウトウトしてリスタート。





走り出そうとしてバランスを崩して立ちゴケ。 


“ぶーちゃん”初の転倒だが、私の左足がクッションになってダメージはなかったはずだ(^^ゞ



走り始めて気がついたのだが、行き倒れたのは別海の町の入り口で、もう少し頑張れば、
コンビニもバス停も、もっと寝やすそうな場所もあったのに…(笑)


正面と左右で交差点名が違うので、途中でちょっと間違えたりしながらも中標津のPC4に着く頃にはすっかり明るくなっていた。



次に目指すは摩周湖方面、川湯温泉駅。


途中でAJ北海道の去年のパラダイス試走中の写真で気になっていた魚の頭のオブジェ発見♪

20120808_11_4

でも前まで行って写真を撮る元気なし。。





PC5の川湯温泉駅に着いたらクイズの答えを確認して摩周湖へ。

20120808_22

四半世紀前に訪れた時、さすがに交通手段が不便なので、このあたりだけレンタカーを借りた。 道を間違えて、車が来ないのをいいことに道路のど真ん中で大回りでUターンしてみたり…。





えっちらおっちら登って登って摩周湖へ。

霧ひとつなく晴れ渡り、カムイッシュもくっきりはっきり見ることができる♪

20120808_12

ここでも第3展望台にも第1展望台にも“ぶーちゃん”を担ぎあげ…(笑)

20120808_13

四半世紀前に訪れた時は霧で真っ白けだったので、やっと宿題完了scissors

反対側を見下ろせばなかなかの展望♪ 

20120808_14

向こうに見える湖は屈斜路湖?

あまりにも素晴らしい摩周湖の景色に 「昨日までの天気はは全部チャラにするっ♪」と叫んだものだが、これでチャラにできないほど翌日の天気がとんでもないことになろうとはこの時はまだ知る由もなし。

つづく

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コメント

このコースなら、 知床峠越(レンタカー)、根室標津~野付(学生の時に行った)、厚床-(国鉄標津線)-弟子屈-摩周湖(学生の時行った)、弟子屈~足寄(レンタカー)、糠平ー(国鉄士幌線)-帯広、と時期は違えどだいたいおじ様のおしっ●がかかっているところですね。

川湯温泉駅の駅舎は当時の記憶と合致します。ここで汽車を降りて川湯YHに泊まったはず。
摩周湖はスカッと見えて、後に「霧が出ていないと婚期を逃す」という」言い伝えを聞きそのときは「フン」と思っていましたが、結婚したのは30過ぎてからで言い伝えを証明する結果となりました。
(けーこさんはなにやら誤解しているようですが、私はそんなオクテな若者だったのです)

>星のおじ様

年月とともにおじ様のマーキングは風化しているものと思われますが…。
代わりに上からマーキングし直しときましたからっ。 (犬かっ?)

そーいえば、四半世紀前に泊まったの川湯YHだったような。(今は休館?らしいです)
レンタカーでもYHからの摩周湖朝日ツアーも霧で見えず…。
ごはん前に朝日ツアーだったもんだから、朝ご飯食べないと動けない私は友達と大喧嘩。
「牛の乳しぼりに行く」と言っていた友達とは別行動で二度寝しました。
…などというのも懐かしい思い出です。

摩周湖ってキレイに見えるとあんな風なんですね。
おじ様が婚期を逃した?のは よりどりみどり選び過ぎ と記録しておきます( ..)φメモメモ

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