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2015年8月

2015年8月30日 (日)

パリ・ブレスト・パリ 2015  その9 最終日再びのパリ観光

<8月22日(土)>

いよいよ最終日。 空港へのバスが朝5時に出るというので、4時前には起きて前日買っておいた朝ごはんを食べてチェックアウトして、地下駐車場から自転車の輪行箱を担ぎあげる。


行きと同様人は自転車はトラックに人はバスに乗り、シャルルドゴール空港へ。

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こんなに朝早いのはアメリカチームに合わせた時間だが、羽田行きANAは21:10発、JALも似たような時間だったと思う。


さて、夜までどうしましょ? ってことで、空港の荷物預かり所に荷物を預け、バスでパリ市内へ。


マヤさんはTGVでヨーロッパに住む娘さんの所へ行くのでここでお別れ。 
たいへんお世話になり、ありがとうございました。 お気をつけて!!

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しかしまぁ マヤさんグローバルすぎるぅぅ~。



バスは凱旋門の近くに着く。

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ツアーコンダクターりんりんちゃん提案による、『ラデュレでフレンチトーストを食べよう!!』にみんなで乗っかりぞろぞろとシャンゼリゼ通りのオープンテラスへ。

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カフェオレ

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プレーンの普通のフレンチトーストだけど、んまんま♪

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ラデュレのトイレもオシャレ~♪

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再び凱旋門に戻って

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上に登ります。



手乗りエッフェル塔!! …はうまくできなかったケド

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降りたら凱旋門の下でしばしまったり♪

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石がヒンヤリして涼しい風が吹いて、とってとっても気持ちいい~。



見上げる凱旋門もなんかステキ(*^_^*)

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ランチはフランスのファミレス的なお店へ とツアコンりんりんちゃんの提案するままに。



おフランスに来て初の赤ワイン

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朝ごはんがヘビーすぎたので(実は食べきれなくてバスの中でも朝ごはんの残りのパンをパクつく)、お昼は軽く。

ヤギチーズのサラダ

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濃厚なチーズがんまんま♪




お昼を過ぎて人が多くなってきた気がする。

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早めに空港に戻り、出発を待ちます。




待ち時間が長いので、念のため見当たらないリチウム電池の束と腰痛ベルトを探して輪行箱を開けてみたら…。



あったよあったよ\(^o^)/



ノーチェックだったけど、リチウム電池は預けられないのでここで見つかってヨカッタ。


この重い塊を抜いたことで輪行箱が多少軽くなって、カウンターで23.1~2kgのビミョーなおオーバーをカウンターのおねーさんが見逃してくれた。

それでももう一度大きさは測られたケド。




イミグレを通ったら、もうおフランスだけどおフランスじゃないの。



おみやげを買い足したりしつつ、搭乗待ちの間にマカロンいただきます。

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マカロンでかい!!




荷物積み込み中のコレに乗るらしい。(機体ちゃんと写ってないよ)

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バイバイおフランス(o・・o)/~





ゴールでフィリピンチームに 「4年後も来るか?」 って聞かれて、「わかんない」 って答えたけど、


できれば次回はちゃんと時間内に完走するためにもう一度来たいなと思う。



4年後どうなってるかわかんないけど、また走れますように。





PBPに関わったスタッフや応援のみなさん、ご一緒して下さったみなさん、 快く送り出してくれた家族に感謝!!  ありがとうございました。

おしまい

パリ・ブレスト・パリ 2015  その8 おひとり様パリ観光編

ホテルに帰って洗濯をしようとして、シャワーを浴びたらそのまま寝てしまったようだ。



<8月21日(金)>

翌朝、いつもの7時を過ぎて朝ごはんを食べに降りたら、micron夫妻はすでにパリ観光に出発したらしい。 


走行中1dayパケを使っていない時間が長いので、つぶやくこともなく、日本チームの懇親会にも行かなかった(間に合わなかった)ので、音信不通の行方不明者になっていたらしく、朝食会場では「生きてたの?」って声をかけられることが多かったような…。


この日はみなさんそれぞれに観光に出かける様子。


夕べ忘れた洗濯をして、部屋に干して、自転車をパッキングしたら、ほぼお昼だった(^_^;)

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一人でうろうろしたくて電車に乗ってパリへ。 パリはその昔じっくり観光(読み返したら、あんまり書いてないけど、凱旋門の上にもエッフェル塔にもこの時登ったし、ベルサイユ宮殿も心ゆくまでうろうろ)したので特に行きたい所はないのだけれど。。


何の予定もなく、地図だけ片手に Javelからメトロを乗り継いで凱旋門とかエッフェル塔とか行けばいいかな? と。


サンカンタン駅で改札を間違えたかと思って一旦出たら入れなくて、窓口に「間違えた~!!」って訴えてもう一回改札の横から入れてもらうハプニングもありつつ、電車に乗ってなんとかJavel駅に着いた。

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ふと、別にメトロに乗らなくてもこのままセーヌ川沿いにノートルダムまでぷらぷら歩いてもいいんじゃね? と。

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その昔パリに来た時もセーヌ川沿いに歩いたりしてないしな。

でも遊歩道なんてあるのかしら?   

  …と思いながら歩いてたら遊歩道らしきものがあったよ(*^^)v
 


   ただし、暗くなってからのひとり歩きはしない方がいいと思う。



クロックスのサンダルでセーヌ川沿いをペッタラペッタラ歩く。

今回日本からクロックスを履いてきた。 飛行機の中も楽だし、自転車のシューズ脱いだらもう靴履きたくないだろうし。。 ドレスコードの必要な所にはたぶん入れないけどね。

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この自由の女神像、アメリカに送った自由の女神の返礼で送られてきたものじゃなかったっけ?

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オリジナルの自由の女神はパリのどっかの公園にあって、昔仕事で行ったことがあるけれど、どこの公園だったか忘れたよ。

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セーヌ川から見上げるエッフェル塔

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途中でジェラートを見つけていただきます♪

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腰が痛くなってきたので、レンタル自転車を借りてみたかったけど、直訳日本語で解説はあるもののよくわかんなーい。 プリペイドカードが必要なの??

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よくわかんないので借りられず。引き続きペッタラペッタラ歩く。



もしかして、橋の向こうはコンコルド広場??

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これは遊歩道沿いのごみ箱だけど、田舎に行ってもあちこちにごみ箱があったり、素晴らしいと思う。

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セーヌ川沿いの公衆トイレ

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オルセー美術館も今度時間があったらまた『落ち穂拾い』に会いに行きたいな。

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ペッタラペッタラ歩いているうちにノートルダムが見えてきた。

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ノートルダムはお尻から見るのが好き♪

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橋には鍵がいっぱいw( ̄▽ ̄;)w

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ここまでいったい何kmくらいあったのだろう? 結構歩いたよなぁ。

ノートルダムまで来てさぁ帰ろうと思っても、ここから乗ったわけじゃないので駅がどこにあるのかわからない。


おみやげ屋さんに入って、マグネットをおみやげにまとめ買いしながら、地図を指さし「このメトロの駅どこ?」って聞いたら、「店の前をまっすぐ」 って教えてくれたけど、


それは物理的にまっすぐなんだか? 道なりまっすぐなんだか?
通りかかる人にまた聞いて、なんとかメトロの駅にたどり着いたけど、今度は券売機がない。

改札を通る人に「券売機どこ?」 って聞いて、もう一度地上に出て違う入り口から入ったら券売機あったよ。


そんなこんなで無事にサンカンタンに帰ってきた。



おみやげの駄菓子?と晩ごはんを持ってカルフールのレジに並んでいたら、前にいたおばちゃんがパリブレストらしきものを持っているので、「パリブレスト?」 って聞いてみた。
おばちゃんはケースを開けて何やら説明してくれるが、フランス語なのでサッパリわかんない。


どこで売ってるか聞いて、無事パリブレストらしきものGET!!(*^^)v

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近畿組とのすいかナイトのお誘いに気付かず晩ごはんを買ってきてしまったので、そのまま部屋で最後の晩餐。 

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ちょっと買いすぎた? おなかいっぱ~い!!



その日に聞いた翌朝のバス出発は5時だって~。。 ひぇぇ。

日本へ帰る飛行機は概ね明日の21時頃のフライトだというのに、アメリカチームに合わせるから仕方ない。



1230km走り終わってみて、確かに疲れているけれど、いつもブルベの後痛くなる左ひざの熱を持ったような痛みもない。お尻の筋肉痛がないのは坂らしい坂を上っていないから?


日本から湿布をたくさん持って行ったのに、結局全然使わなかった。


腰が痛くなったら困るから腰痛ベルトをサドルバッグに入れていったのに、途中立ち漕ぎしすぎでちょっと腰が痛かったこともあるけれど、結局使わないまま。
腰痛ベルトは今日ペッタラペッタラ歩いている時にこそ欲しかったのに、どこに入れたのか出がけに見つけることができず。


もしものロキソニンも全然使うことなし。



なんか身体のダメージがあんまりない気がするのは、一生懸命走らなかったんじゃないかという疑惑がすら浮かんでくる。







つづく

パリ・ブレスト・パリ 2015  その7 走行編3

一人で走り始めたものの、巡航速度が上がりませ~ん。


時間内に完走するつもりで来たのに、全然走れていない自分がふがいなさ過ぎて涙が出てくる。「ナイト引き連れてゴール時間に間に合わす!」って強く思ったのに、全然実力が伴わず。。


でもゴールまで走って帰る気持ちには全く揺らぎはない。



街の名前を写真に撮ってくればよかったのだが、どこだかわかんない途中の街の駅前のような所で、ロータリーにパン屋を見つけて入ってみる。

パンだけでなくケーキも売っている地元で人気のお店のようで、レジまで行列ができている。

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順番がきて、バケットのサンドイッチとオランジーナと水が欲しい と言ったのだが、オランジーナの発音が悪いだけで、店のおねーちゃんにぷいっとそっぽを向かれてしまった。


今まで好意的にコミュニケーションをとろうとしてくれる人ばっかりだったので、フランス人はフランス語を話せないと相手にしてくれないことをすっかり忘れていたよ。


正直言って、「日本に来るなら少しは日本語勉強して来いよ」と思う方なので、その気持ちはわからんでもないが、商売なんだから、あからさまにそっぽを向くこともなかろうに。


しばらくねばっていたら、見かねた女店主が出てきてくれて、なんとかサンドイッチ2本と水2本、オランジーナ1本を買うことができた。


ホントになぁ 言いたいことを言うだけでも、多少の言葉は勉強してこなくちゃいけないよなぁ。。

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ロータリーの片隅でサンドイッチをパクついていると、地元民と思われるおじ様に話しかけられた。 英語も交えて、PBPの参加者か? コントロールはもっと先だ って言ってるみたい?

「もうコントロールもクローズしていると思うけど、パリまで走って帰るんだ」 と英語で答えておいた。


サンドイッチもう1本は食料として背中に差して走る。 しかしなぁ。。 生ハムとチーズが入っているのに、持って走っていたまないのかしら??(^_^;)

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結果的にここで食料を調達した後は何も追加できなかったので、ここで買えたからこそゴールまで走れたのかも。


街を出てしばらく走っていると、先ほどのおじ様が車で次のコントロールの方向からやってきて、「コントロール終わってるよ~」って教えてくれたのには、ビックリ。 わざわざ行ってくれたの??
 


坂をインナー・ローでタラタラ登っていたら、いったいいつ着くやらわかんないよなぁ。

時々立ち漕ぎも交えてみるのだが、さすがに足が疲れているので、立ちあがった瞬間攣りそうな気がする。


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そうそう、今回日本からいつものガムを持って行って、ドロップバッグにも入れていたのだが…。


往路はガムのことを思い出さず忘れていて、復路で取り出すつもりがルディアック・クローズでドロップバッグどころではなく、途中の雑貨屋で買ったのだが、あちゃらのガムはとっても噛み心地悪く、とても長時間噛んでいられる代物ではない。

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まぁおかげで走り終わった後も顎が痛くなることはなかったのだが、後でドロップバッグを確認したら、中に入っていなかった。


…家に帰ったら、ジップロックに入った塩とまと飴と一緒に淋しく私の帰りを待っていたよ orz

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1089km モルターニュ・オ・ペルシュ(MORTAGNE-AU-PERCHE)

ここも絶賛撤収中で、残っていた看板で写真を撮らせてもらおうとしたら、お茶目なスタッフのおじ様が看板を自転車の上に乗せてくれた(笑)

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もうスタンプはないと思っていたら、スタッフの女性がスタンプを押してくれ、足のチップを回収された。

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一応ご本人に写真撮っていいか聞いたものの、ブログに載せていいかは聞かなかったけど。。



さぁ、残り140kmほど? ガンバロー!!

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次のPCドリューに向けて走っている所だったかなぁ?

眠くてフラフラ走っているところをフィリピンチームに拾われた。 速い男性2人なのに、なんでこんな遅い時間にいるんだろう?? どこの国の人だかわかんないけど眠くてフラフラな白人女性を一人連れている。


「Like a rat!!」 って言われるが…。 ふえぇぇん、ハムスターごっこを頑張れってか。


曳いてもらっているわけでないのだが、彼らと一緒にいるだけで巡航速度が跳ね上がる。
このまま一緒に走れば、早くゴールに着けるかも?



  …と思ったのもつかの間。やっぱり眠くてフラっと。。 



フラッとするたびに大声で起こしてくれるのだが、20km/h後半の巡航速度が出たまま、眠くて側溝(舗装路の外は草が生えているのだが、その続きでくぼんでいる土でできた側溝)に頭から突っ込んだ!!Σ( ̄ロ ̄lll)



Pbp2015_163_2 ここじゃないけど、道はこんな感じね。



上から自転車が降ってきて、身動きできない所を救い出され、「ここで寝ていけ」 と牧草地の片隅に自転車を運ばれ、寝るように言われる。



実は頭から突っ込んだ横には、大きなコンクリートの塊があり、よくぞコンクリに突っ込まなかったものだ。


「ホントにお前は運がいい」と言われつつ、有無を言わさぬその『寝ていけ指示』はとても的確で、こんな状況に慣れてる? って感じ。


後で見たら、両足に青あざができていたが、コンクリートの塊にもつっこまず、打ち身だけで自転車も私も無事だったなんて、全くハプニングの神の差配は『生かさぬよう殺さぬよう』そのまんまのようだ。



しばらく横になっていたのだが、眠気も飛んだようだし、曇っているのに日差し?が暑いので再び走り出す。




1166km ドリュー(DREUX) 前夜は参加者で盛り上がっていたようだが…。

すでに撤収も一段落した後で、閑散とした体育館でスタッフのおにーちゃんが一人座っているだけ。

片づけられた椅子を引っ張り出して、閑散とした体育館で記念撮影。

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クローズしたコントロールめぐりの旅だが、食べ物や休む所がなくても、どこの元コントロールでもトイレが借りられるだけでありがたい。




ここでやっと撮れたのだが、街の入り口には名前のプラカードがあり、

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街を出ると赤の斜線がひかれている。

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街を出て、牧草地の中を走っていると雨が降ってきた。 

次の街でちょっと雨宿りしたものの、だだっ広い牧草地広がる中で雷が落ちる嫌だなぁ と思うけど、その時はその時で。

時々背中のサンドイッチをかじりつつ、さすがに水が少なくなってきたので、閉店しかけの雑貨屋でオランジーナを買い一気飲み。 

走行中、いったい何本オランジーナを飲んだんだろう?(笑)

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「水はない」って言われたけど、閉店した窓から覗いてみると大きなボトルならあるぢゃんっ。 残り20~30km? ボトルに残ったも少ないけどなんとなかるかな??

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途中、森のような所を走った記憶があるが、暗くなってくると幻覚がひどくなってきて全然先に進めない。


道の真ん中に大きな岩が落ちている幻覚は確か前夜も見たような…。



  そのたびに驚いて止まってみたり。






そのうち独り言で誰かと(たぶん自分?)と話していたり…。




なんの幻覚だかはっきり思い出せないけれど、ナイトメアの中に入り込んだまま走っている感じ。



コースも最後の方になってくると肝心な所の矢印もお土産に持ち去る人がるようで、矢印がなくなっている所が多い。


ラウンドアバウトに入ったら、矢印がなくてどこから出ていいやらぐるぐる回っているうちに自分がどこから入ったかわからなくなってみたり…。



GPSのルートはあるのだが、幻覚が見える朦朧とした状態では自分がどっちから来たかわからなくなるから始末が悪い。

逆方向に走りかけたら、「サンカンタンあっちあっち~!!」 って通りかかった車に教えてもらったり。



幻覚で進めず道端に止まっていたら、おフランスのパトカーが横に止まった。

げっ、おフランスでも職質? って一瞬思ったけれど、「大丈夫!!」って言ったら行ってくれた。




幻覚ではなく、少し前から後に誰か反射ベストの男性がいるなぁ とは思っていたのだが、
抜いては悪いと思っているのかなんだかわからないが、一向に抜いていくそぶりがない。


ゴール近くなって私があまりに止まるのにしびれを切らしたのか、交差点で先に行ったので、必死についていく。


コースだと通るはずの門が閉まっていたので、「こっちだ」と先導してくれたし、最後のサンカンタン池の周りはその人がいなかったらとても走り切れなかっただろう。




23:45頃、日付が変わる前に無事ゴール着♪

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最後に曳いてくれた白馬の王子様のお名前は聞かなかったが、韓国の人だそうだ。 ホントにありがとー。助かりました!!



ゴールにはゆりかさんがいて、はらぽんさんの帰りを待っていたので、しばらく一緒に待つことにする。


こんな時間なのに、まだパラパラとゴールに帰ってくる人が何人もいる。


スタンプ押してくれる所はないかと一緒にベロドロームの回りを回ってみたが、当然のようにどこもクローズ。



ここまできてやっとにこちゃんマーク(ルートを示すため? ルート上のあちこちに書かれている)を撮影できた。

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またゆりかさんの所に戻ってはらぽんさんを待っている間に途中でお世話になったフィリピンチームがゴール。

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あんなに速いのに、どうして私より後にゴールなの??



はらぽんさんのゴールを見届けて、ホテルへ帰る頃にはすっかり日付が変わってた。



最後の方で喉が痛かったし、ゴールした後寒かったしで、数年ぶりに風邪をひいたらしい。




写真の時間から推測すると最後の64kmを走るのに4時間半ほどかかったらしい。そりゃ着かんわな。



制限時間90時間のところ、101.5時間かけて帰ってきたことになる。
認定はないけれど、1230kmとりあえず全部走ったよ~!!




スタッフのみなさん、沿道のみなさん、参加者のみなさん、一緒に走ってくださったみなさん、
どうもありがとうございましたm(_ _)m












つづく

パリ・ブレスト・パリ 2015  その6 走行編2

ブレストに着いたのもすでにタイムオーバーだったけど、90時間以内にゴールすればいいと信じて、『ナイト引き連れ時間に間に合わせてゴールしたるっ!!』 と意を決して走り出した。


ブレストから折り返してしばらくたった頃? つづみちゃんとすれ違う。 えぇぇ? こんな時間に??


ブレストまでは行くらしい。 ガンバレー!



Tさんと一緒に走るのは楽しかった。

人にピタっとついて走るのもピタッとつかれるのも苦手なのだが、Tさんは平地?や下りは先行する私の後をずーっと見え隠れに後ろについてくれて、遅い登りでぴゅーっと抜いてって待ってくれる新しいパターン。 これは初めてだが、とても心地よい。 

が、私のペースで走ってて大丈夫か?? という話も。。




698kmカレ(CARHAIX-PLOUGUER)

コントロールの食堂の片隅に転がっていたら、ベッドへ行け って言われて仮眠所へ行ったんだっけ?

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ここで5時間くらい寝る。(たぶん帰りのここの仮眠所で寝たんだったと思うんだけど…。)

Tさんの100km6時間説により、5時間ほど仮眠。 うーん。そんなに寝るなんて私の行動にはないオプションだけど…。 ちょっと寝て、すぐ眠くなってまた自滅するより、まとめて寝た方がいいかもなぁ。 

すでに計算が全くできていないのは自分自身の反省。



仮眠所にはキャンプ用のコットがずらーっと並んでいて、貸してくれるシーツをかぶって仮眠。


明け方に再び走り出したら朝焼けがキレイだった。

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おなかがすいてきたので、途中の街で開いてたバーに飛び込んだらクロワッサンならあるらしい。

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籠に5つ入ったクロワッサンをのうち4つお買い上げ。 1つ€1 は高いのか安いのか?







734km サンニコラ(Saint-Nicolas-du-Pelem) サービスのみ。


すでに撤去作業が始まっているけれど、まだ営業中でちょととだけ食べるものもあった。

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780km ルディアック(LOUDEAC)に着いたら、時間ないからドロップバッグの電池入れ替えるだけにしよう って言っていたのだが…。




すでにコントロールクローズで、道端にチェックポイントが。。w( ̄▽ ̄;)w

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コントロールがないってことは、補給も受けられないってことで…。



おなかもすいたので、すぐそばのバーに入ってみる。

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サンドイッチなら食べられるそうなので休憩。

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地元の新聞にPBPの特集記事が載ってるよ と教えてもらう。

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バーのわんこがおとなしくてかわいい♪

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この先もコントロールがなくなっている可能性大なので、100km6時間説はもろくも崩れ というか、その時間にコントロール開いてないかもだよね と。 とにかく行けるだけ行くことにする。


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途中でスーパーに寄るが

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まだお昼過ぎなのに、買い物が終わったとたん店主がお店を閉めてしまったりで、ちょっとビックリ。



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もうタイムアウトした人しか通らないのにまだ私設エイドを出してくれている少年の所でちょっと休憩。 

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「いくつ? 自転車乗るの?」って聞いたら、彼はサッカーが好きな17歳なんだそうだ。
私設エイドはここが最後だったかな? 



ここまでも私設エイドにはいっぱいお世話になった。

立ち寄った所ではボトルに水をもらって、日本から持ってきたちょっとしたお土産をあげたりしていたんだけど…。

往路途中でようさんに会った時、「水にやられた」 ってちょっと具合が悪そうだった。
そーいえば、なんかおくびが出る感じのムカムカ感がなんかあるような… と思って、以後はボトルにはミネラルウォーターしか入れないようにしたら、ムカムカ感がなくなった気がする。


その昔、おフランスに遊びに行った時、水道水は大丈夫だったと思っていたんだけれど、コップに1杯や2杯はなんでもなくても、ボトルでガブガブ飲んでたら、そりゃ調子も悪くなるよなぁ。 

コントロールの水場は水道水だし。(トイレの水も水道水だと思えば抵抗ないんだけど)
私設エイドでくれる水も最初はミネラルウォーターでも途中からは水道水入れててもわかんないしね。



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856kmTINTENIAC(タンテニアック)

コントロールは絶賛店じまい中の中、スタンプ押してくれる所を探して走り回り…。
「おみやげだよ」 って言われながら、なんとかスタンプは押してもらえた。
今見たら、17:05になっているから、すでに8時間ほどオーバーしてるよね。

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コーラはもうサービスしてくれた。

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私のスピードが全く上がらないので、Tさんが途中から 「次のコントロールにスタンプあったら待っててくれるように頼むから~」 と先行したのだが、GPSの電池がもうすぐ切れそうだし、スマホのバッテリーも残り少ないし ということだったので、途中で道間違えてないか心配で心配で…。


私の方はGPSは電池なので、まだまだ大丈夫。 モバブーも容量がほとんど残っているので、せめてモバブーだけでも貸しておけばよかった。



919km フジェール(FOUGERES)

無事に先行したTさんと無事再会。 スタンプはなんとか押してもらえた。
当然コントロールの食事はないので、街角のピザ屋に入ったのここだっけ?

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ふたりいると、2台まとめてチェーンロックが掛けられるので停めやすい。

おいしかったけど、ピザが大きすぎて、ポテトは全部食べきれなかった。

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暗くなると真っ暗で、さすがに離れて走るのもなんなので、たびたびしゃべりながら並走。

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ポツポツ雨が降ってきたので、雨宿りしつつ走っていたが、たぶんもうすぐヴィランヌ・ラ・ジュエルだと思われる所で、本降りになってきたので、教会の前のガラス張り(というより透明アクリル板?)のバス停?のような所で雨宿り。


ここ覚えてる、行きに素敵なオブジェがあったとこだよなぁ。。

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自転車を中に入れたとたん、大粒の雨が降ってきたので、そのままエマージェンシーシートをかぶって仮眠。 2時間ほど寝ただろうか? 目覚めたらすっかり明るくなっていた。

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教会裏のあじさいがキレイ

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やっと撮れた♪ 

道中あじさいやらねむの木の花やら咲いていて、日本とはちょっと季節がズレる感じ。




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明るくなって地名を確認したらLoupfougeres という地名だった。 今確認したら、ヴィランヌ・ラ・ジュエルまで10kmないぢゃんっ!!(^_^;)




ほどなく1008km地点、ヴィランヌ・ラ・ジュエル(VILLANES-LA-JUHEL)到着。

「No stamp !!」 って言われてハンコは押してもらえなかったけど、もう仕方ないよね。

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すでにコントロールは撤去中だが、残っている食材をちょこっといただくことができた。



DNFした日本人情報でここからバスが出るという話を聞き、おケツ問題によりTさんはここからバスで帰ることに。


なんか巻き添えくらわせて遅くなってしまったようで、申し訳なかったけれど、ご一緒した時間は本当に楽しかった。 

さすがにおフランスの道端で一人で転がるのはいかがなものか? と思っていたので、仮眠所も含めて二晩も一緒に過ごしてくれたのは、心強く、すばらしいナイトぶりにはただただ感謝の気持ちしかない。



この先一人になっても、何時間かかってもゴールまで走って帰る気持ちに揺らぎはない。


どっか痛いとか大きなマシントラブルもなく走れるのだから、すでにタイムオーバーで認定はなくてもこの落とし所は認定外完走しかないだろう。


何よりも今回金銭面を含め全面的にバックアップしてくれた夫に「認定はもらえなかったけど、全部走ったよ。楽しかったよ~♪」 と言わないと申し訳が立たないし、自分自身にも納得ができない。



記念撮影をして、ヴィランヌ・ラ・ジュエルを出たのが朝の9時すぎ。

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残り200km。 12時間かかるとして、明るいうちにゴールに着けるかなぁ??






  …と思っていのだが。。











つづく

パリ・ブレスト・パリ 2015  その5 走行編1 

長かったこと、しんどかったこと、楽しかったこと、最後は幻覚でたいへんだったこと 走行中の記憶が混沌としすぎてちゃんと思い出せないし、時系列が入れ替わっているものもあるかもしれないのですが、覚えている限りで。。



写真から追えればいいのだが、スマホとデジカメの日時設定がズレているようで、撮ってきた写真が時系列に並ばないので、もうわけわかんない。





コースはサンカンタンをスタートし、ブレストまで行って折り返し、サンカンタンへ戻ってくる1230km。 

2015pbp  ←クリックで拡大します。

どなたかのルートラボから画像を拝借しました。



90時間・84時間・80時間のカテゴリーがあり、タンデムやリカンベントなどのスペシャルバイクも走る。



スタート前にようさんが教えてくれた地元紙に載った情報によると、約6000人の参加者のうち、外国人は2106人。ドイツ(465人)、米国(425人)、英国(347人)、イタリア(173人)、(スペイン(205人)、日本(173人)だそうだ。


日本人は200人超って聞いてたんだけど…。 そのうち亀太郎は12人参加なので、日本人の約6~7パーセントは亀太郎らしい。


※日本人参加者は全部で216名だそうです。 9/7追記





<8月16日(日)~8月20日(木)>


スタートの18:15はまだまだ明るい。 暗くなるのは21時を過ぎてからなので、しばらくは明るい中で走ることができる。



スタート直後は交通規制をしてくれているので、交差点も止まらず集団のまま走りぬける。



記憶違いでなければ、スタートしばらくして翌朝制限時間84時間でスタートするHideさんの応援を受けたような…。




遅いので、そのうち周りは15分後スタートのJグループが多くなってきたり…。



あっちでもこっちでも沿道のお家の前では住人が応援してくれているのが素直に嬉しい♪



スタートしてずいぶんたった頃には、沿道の私設エイドもちらほらと。

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ルールではブルベ中はPC以外で支援を受けてはいけないことになっているはずだが、PBPはお祭りなので関係ないようだ。



70kmを過ぎたくらいだったかな? まだ薄明かりが少しだけ残る頃、路面状態が変わったとたん パンっ という音と共に前輪がパンク。

げげっ? 慌ててそばにあった街灯の明かりの下へ。

ちょっとご年配のご夫婦が応援してくれているお宅の前だったので、パンク修理中、そこんちのおじ様が心配してずーっとついていてくれる。



英語で「なんか手伝えることはないか?」 と言ってくれるのだが、手伝ったもらうほどのことは…。


それでもハンドル支えてくれたり、いろいろ話しかけてくれる。フランス語わかんないけど(^_^;)


「なんか手伝えることないか?」 と聞いてくれるたびに、「トイレ貸して欲しい」 と言ってみるのだがなかなか通じず。 フランス語でトイレってなんて言うんだっけ?



パンク修理が終わった所で、やっとトイレ貸して欲しいことが伝わったようで、お宅にお邪魔してトイレをお借りする。

パンクしたチューブはお宅の前のゴミ箱に捨てさせていただき、ホントに助かる。ありがとうございました。



再び走り出した頃に周りにいたのはNとかOとかPの集団になっていたかな? 大幅に遅れたけど仕方ない。


途中でユメさんのダンナさんのワカボンさんとは何度も行きあう。


ほぼ140km地点の最初の補給ポイント(往路はサービスのみ)のモルターニュ・オ・ペルシュ(MONTAGNE-AU-PERCHE)にやっと到着。 ここの区間が一番長い。  
ん?飲み物と食べ物ってサンドイッチだけ?

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最初の140kmは長すぎだが、コントロールの区間がだいたい80kmくらい離れていて長すぎる。日本のブルベでも40~50kmに一回はコンビニに寄りたいのに、途中でなんか補給しないともたないよ~。


でもフランスの田舎には路上自販機やコンビニは存在しない。。(自販機はパリでも駅でしか見かけないし、24時間営業のコンビニなんてあるの?)



途中でフロントバッグの補給食(チョコ味バー)をパクっと。
割れていて、3分の1ほどの欠片が落ちたので、3秒ルールで パク っと口に咥えたら…




   …石ころだったよ。。orz




220km地点、最初のコントロール ヴィランヌ・ラ・ジュエル(VILLAINES-LA-JUHEL)
 

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ここもパンしかなかったんだっけ?

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コロッと転がって寝るよっしーの横でちょっとだけ横になっていたような記憶があるのだが…。

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コントロールを出たら夜がすっかり明けていて、朝靄に浮かぶ教会がすごくキレイだった。

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ここからしばらく朝靄の中を走る。 もやっていて先が見通せなくて、フランスってこんなに朝靄すごいのかと思ったものだが、今回後にも先にも朝靄が出たのはここだけだった。


キツイ登りはないのだが、ずーっとアップダウンが続く、そんなに難しいコースではないと思うのだが、なんかとにかくツライ。全コース中、一番の峠?でも300mほどの丘しかないなずなのだが、1230kmで獲得標高は10000mを超える …ということは、ずーっとアップダウンばかりなのだ。


登りが遅いのはとーってもハンデになってしまう。


ダンシング…というより、私の場合は立ち漕ぎとしか言えないが、苦手なので、いつも登りはシッティングばかり。 だが、さすがにそれではいつまでたっても進まないので、今回は立ち漕ぎの練習をすることに。


ママチャリでは立ち漕ぎできるし、通勤で毎日立ち漕ぎ区間もあるのだけれど、ロードになるとなんかできなくて。。。



ギアを軽くして、軽くして、いよいよ後がなくなってから立ち漕ぎしようとすると、スコンスコンと抜けてしまって、全然トルクがかからないので、いつも立ち漕ぎをしそびれたまま。 


ギアを重くすればいいのだと頭ではわかっているのだが、タイミングがうまくつかめず、いつまでも立ち漕ぎ苦手なままできたけれど、1230kmもアップダウン続きなのだから、ここで練習しない手はないだろう。




もう亀太郎の旦那さんに裏切り者って言われてもいいから速く坂が登れるようになりたい。





どこからだったか往路の途中からフロントが勝手にインナーに落ちるようになって、そのたびに「もぉぉっ!!」って言いながらアウターに上げる作業付き。





道中の道端には自転車オブジェがいっぱいあって楽しい。

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とても全部は撮り切れない。




放牧中の牛の横で止まっていたら、一頭がこっち向いて歩きだし、それに続いて他の牛もぞろぞろやってきた。 柵から出てこないとは思うけど、ある意味威圧感があって怖いかも。

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道はずーっとこんな感じ

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309km地点、次のコントロール フジェール(FOUGERES)

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よっしー、すーさんと一緒になり、久しぶりにちゃんとごはん♪

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どれがどの記憶だか定かではないが、道中はまるで絵葉書のような石造りの街並みがキレイでお花いっぱいのお宅もいっぱいあって、とても素敵な景色を堪能しまくりながら走った。


話に聞いていた通り、それぞれの街には立派な教会があり、教会を中心に街が構成されている感じで、街を出れば牧草地と飼料のとうもろこし畑が広がる。

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363km地点 タンテニアック(TINTENIAC) 

あまり記憶にないのだが、ここで誰かがHideさんに会ったとかいう話を聞いたような…。 


90時間がスタートした翌朝スタートだったはずだが、さすが84時間コースは速いなぁ と思った気がする。




448kmルディアック(LOUDEAC)

スタンプ時間が22:17になっているから ここでは2時間半くらい貯金があったんだな。。

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コントロール内の屋台で2つガレットを買って、ひとつは背中に入れて走ろうと思ったら、ソーセージの香辛料がキツくて胃によろしくなさそうだったので、半分たべて、もうひとつもごめんなさいしたんだっけ。 

食べてる時、よっしーとすーさんと一緒だったような。。

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ドロップバッグからバッテリーだけ入れ替えて、寒いから着替えもシャワーもやめて、仮眠所も込み合っているからすっとばしてリスタート。




493km サンニコラ(Saint-Nicolas-du-Pelem)がシークレットになっていて、ついでに休憩。

トイレでヤバイことに気付く。お尻拭きすぎて痔になったのかと思っていたが、どうやら生理が始まったらしい。 そろそろ終了のお年頃だというのに、よりにもよってこんな時にぶつけてくるとはハプニングの神の差配には全く恐れ入る。
そりゃまぁ一応念のための用意はあるにはあるが、圧倒的に足りないけど、そこはなんとかするしかなさそうだ。

ここでポンちゃんに会ったように思うのだが…。




ルディアックを出た後からTさんと一緒に走るようになったんだったかな? (どこから一緒だったのかいまいち記憶が定かではないが…。)

道端で一緒に横になったりしつつ、私の眠くてフラフラ状態を心配して一緒にいてくれる。

「後から車来た~!!」

「左寄りすぎ!! センターライン!!!」

「前からトラック!!!!」

後ろからたびたび声がかかる。

眠くてフラフラ走行を見かけた人は数知れないと思うが、あの状態につきあってくれたのは、橋の横から落ちた時のとりさん以来2人目だ。


『眠くてフラフラの時は置いていくに限る』(片方が眠くて走れない時は無理に一緒に走ろうとしないのがお互いのため。置いていけば回復するまで寝てまた走れる。)
という結論を伝えなかったばっかりに、一緒に過ごしてくれることになりたいへんご迷惑をかけてしまった。 感謝と共にたいへん申し訳ない気持ちでいっぱい。


(正直言うと、眠くてフラフラ区間が折り返しのブレストより前だったのか後だったのか記憶が定かではないのだが、次のコントロール到着が異常に遅くなっているのでたぶんこの区間だったのではないかと思われる。)




526km地点、カレ(CARHAIX-PLOGUER)

もう全然記憶にないのだが、クローズ06:48に対してスタンプ時間が08:05になっているから、眠くて進まなかったせいだろう。 途中のPCの時間を過ぎても最終的に90時間に間に合わせてゴールすればいいとかいう噂もあるので、このあたりから時間気にしていなかったかも。 

日本のブルベでも貯金をマイナスにしてしまったら取り戻せないのに、借金を返せるわけがないと思うのだが、頭がサッパリ働かず、とにかく90時間でゴールする という思い込みしかなかったかも。




途中の丘でブレストからの折り返し組とすれ違う。 その中には知り合いが何人もいたような…。

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614km ブレスト(BREST) 折り返し

半分来たよ~。

前のコントロールかどこかでアイウエアを落としてきたようで、残りのコース半分以上を裸眼のまま走る羽目に。

トップチューブバッグじゃなくて、フロントバッグに入れればよかった。。




ブレストの街に入るところで橋の写真を1枚。

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スタンプ時間が15:11なので2時間弱のマイナスだけど…。

久しぶりにちゃんとごはん。

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サラダに刺したら、フォークが折れたよ。

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食堂で会ったワカボンさんはここでDNFして電車で帰るって言ってたっけ。


なんか旗をもらったのでサドルバッグに差して走ることにする。

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※2024年のオリンピック招致にパリが立候補していて、決まればセーリング部門をブレストで ってことらしい?  9/7追記




Tさんが待っていてくれたので、また一緒に走り出す。












つづく

パリ・ブレスト・パリ 2015  その4 車検&スタート前

<8月15日(土)>

車検は前日に行われる。 マヤさんにくっついて早めに会場に行って並んでいると、パン売りのおねーちゃんがやって来た。。
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車検時間は事前に希望時間を申請しているのだが、ノーチェックなので、割り当てられた指定時間まで待たずにそのまま車検終了。

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メールで送られてきた出走受付証?をプリントアウトして持っていかなければならないのだが、一緒に送られてきた数ページ分の出走案内も一緒にファイルに入れていた。
飛行機の中で出走案内を読もうと思って出してたまま忘れてきてしまったようで、捜しても見当たらないのだが。。。
出走案内を出した時によくぞ受付証は荷物の中に残したもんだ。。



ライト点けて って言われても、ハブダイナモなので前輪回さないと…(笑)


車検が済んだら、ブルベカードその他一式を受け取るために建物内の受付に行くが、まだ早いので混んでいない。

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新しいデザインのSRメダルももらう。

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ブルベカード

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会場内のブースを見たり、顔見知りを見つけて挨拶したり…。

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外国の知り合いいっぱいなマヤさんはインターナショナルな人気者だと改めて思い知る。

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LEL(London-Edinburgh-London)のブースもあって…。2年後はきっと無理だけど、いつか行けたらいいなぁ。。

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横断幕を見つけて記念撮影♪

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午後もまったり過ごす。


手持ちの現金が心もとないので両替をしたい。 が、よっしーによるとホテルは両替してくれず、郵便局へ行けと言われたそうだが、郵便局も土曜日で休みなんですが…。


ショッピングモールに出かけて、誰かがキャッシュディスペンサーでキャッシングすることを思いつく。
日本ではキャッシングなんて絶対にしないけど、背に腹は変えられないというか、なんというか…。 
カードでキャッシングするのが為替差損が一番少ないと聞いたこともあるのだが、手数料とか含めると実際にはどうなんだか?



アヤシイアジアの両替商に暴利な金利で両替してもらうよっしー。

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18時に再びベロドローム集合で日本人チームの記念撮影。

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集合写真はそのうち誰かから回してもらえるかな?



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日本チーム集合!!

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亀太郎集合♪

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追記:
micronさんから送ってもらいました♪ ありがとうございました。   2015.9.2



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そんなに毎晩豪遊していたのでは、お財布がもたないので、カルフールで買ってきてみんなで夕食。

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ホテルのご厚意でレストラン会場をお借りする。 実はホテルはほぼPBP関係で貸し切りなんじゃないかと思われますが…(^_^;)





<8月16日(日)>

スタートは18:15.。


チェックアウトはゆっくり午後にしたくて、もったいないけど1泊分追加で申し込んでいたので、お昼過ぎまでお部屋でゴロゴロ。



全然眠れないので(そりゃそーだ。昨夜はちゃんと寝たもの)ホントにゴロゴロしていただけ。



おフランスに来てから毎晩夜中の3時に目が覚めていたけど、それもこの日は明け方まで目覚めずだったし。。




シャワーを浴びて、チェックアウトして、15時頃ベロドロームへ向かう。

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混んで時間かかるし、コントロールの食事も内容は同じだし、頼まないて好きなものを食べた方がいいとは聞いていたものの、怖いもの見たさというか、どんなもんだか見てみたくて、スタート前ミールを申し込んでいたのだが…。



思わずAグループのスタートを見ちゃったり、

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で、食事場所に着いたら行列に延々並ぶ。


数人前には日本チームの集団もいたのだが、延々並んだ挙句、その手前で、クローズを言い渡される。 えぇぇっ?


どうやら食料がなくなったらしい。 少し前に食べて出てきたのんのんちゃんたちには「ソーセージより鳥の方がおいしい」と聞いていたのに、それどころではない。


あきらめて帰った人もいたものの、並んでいた列はそのまま会場になだれ込んで、とりあえず残っていた食材をかき集めて貪り食う。 まさにカオスな状態。



フルーツをすくおうにもスプーンがない。 横でサラダボールを抱えてそのサラダボールのスプーンを使っていた外国人男性のスプーンをむんずを掴み。 「貸して!!」と。
まるで真剣白羽取りのようだ と自分自身で笑えてしまう。
とっさにたくましすぎる自分が怖い(笑)



パンは比較的残っていたかな? 残ったパンにクランベリーソースをかけてみたり…。

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とりあえず食べられるものを食べて腹ごしらえ。

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15分刻みのグループ分けで、スタート前の各グループはそれぞれのブースに分けられスタート地点に向かう。

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Kグループには西東京でも顔見知りのNさんや沼津三兄弟のTさんがいて嬉しい。

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18:15。 いよいよスタート!!










つづく

2015年8月29日 (土)

パリ・ブレスト・パリ 2015 その3 プロヴァン観光

<8月14日(金)>

それぞれに観光。


近畿組が世界遺産の中世都市プロヴァン(Provins)に観光に行くので、ようさん、INGさん、すーさん、よっしーと一緒に便乗。



切符を買うところから一苦労。 お任せしっぱなしですみませ~ん。

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サンカンタンから出る列車はパリ市街に入るとセーヌ川沿いに走るはずなのだが、不通区間があって、Javel駅で乗り換えなければならないらしい。



Javel駅からエッフェル塔が見えるよ。

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駅には自販機があるんだけどねぇ。 日本とお金の入れ方が違っておもしろい。

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近畿のGさんとツアコンようさんに導かれて、FB電話で違う改札口から呼び戻されたり、先
に改札を入った人が列車が発車しないようにドアを無理やり押さえて待ったり…、

珍道中を繰り広げつつ、無事プロヴァンへ。


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まずは駅近くのレストランで腹ごしらえ。

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やっぱりビア♪

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近畿組のワインがとーってもいいにほひだったので、ちょっとうらやましかったり。


前菜のサラダ
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粗引きハンバーグがんまんまでした(*^_^*)

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デザートはダムブランシュというもんらしい。 チョコサンデー? めちゃんまでした♪♪

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プロヴァンの観光地区に入ると跳ね上がるお値段だが、ここは地元民価格なのか、ひじょーにリーズナブルでした(*^^)v




中世の佇まいが残る市街地見学。

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…で、帰るところだったのだが、ようさんのおかげで無事一番の?観光スポット城壁も見逃すことなく見ることができた。

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雨に降られつつ、駅に戻ったら、切符が買えない。。
有人窓口は15時までらしく、人がいない。


券売機があるにはあるのだが、コインしか使えないし、€10以上する切符を10人分買えるようなコインなんて持ち合わせていない。


無賃乗車は3倍の料金を取られる とかいう話もあるし…。


そうこうするうちに列車がやってきた。



運転手と思しき人に「切符を買えないのだけど」とようさんだったかな?聞いてくれたのだけど…。



「No ticket, No problem」 
って言われたそうな。。 へ?




パリ市内に戻ってパリ東駅(Gare de I'Est駅)で乗り換えようにも切符ないし…。



で、再び改札のおねーさんに聞いてもらったら、「行きの切符持ってるか?」 と言われ、その切符で出ることができた。 え?うそぉっ。 行きの切符が見当たらず地下鉄の切符で出たツワモノも。。(^_^;)




駅の通路で何の広告だかわかんないが、ナルトとワンピースを見かけた。

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夜はホテル近くのバーで夕食。 「すーさんのステーキの方が肉大きい!!」って言ったら換えてくれた。

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あのすーさんから肉を奪った ときっと一生言われるに違いない。。











つづく

パリ・ブレスト・パリ 2015  その2 サンカンタンへ移動

<8月13日(木)>
直食付きなので、朝からバクバク。どこでもガッツリいただいます。

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大型タクシーを予約しておいたら、言い方は悪いが霊柩車みたいなのが来たよw( ̄▽ ̄;)wワオッ!! 
ちょっとイケメンのドライバーさんで、自転車3台一気に搬送可能。

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空港外のマリオットホテルはキレイで明るいホテルだったけど、大荷物抱えての移動がめんどくさいので、もし次回来るなら空港内のホテルがいいなぁ と思った。


亀太郎のほとんどと一部近畿組がメンバーで去年のうちから手配をお願いしていたマヤさんツアーは、アメリカの旅行会社のツアーに乗っかっているので、アメリカチームの到着に合わせて翌日13日の朝空港集合。 



空港内に乗りつけられたマヤさん号

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人はバスで、自転車はトラックで、サンカンタンへ。

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サンカンタンのメルキュールホテル着。 ホテルからサンカンタン駅やショッピングモールがすぐそばで便利。

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部屋は赤暗いというか、なんか薄暗い

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が、それに反して、シャワールームはなんかピカピカ明かるすぎる(^_^;)

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ホテルに到着したら、自転車のトラックが来るまで、カルフールやスポーツ用品店など散策。

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おフランス初アイスはパッション味。 おいしかったけど、盛りが小さかった(-_-;)

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「自転車来てるよ~」 と連絡をもらって慌てて、戻って自転車組み立て。


組み立てて、試しに走ろうとしたら…。 



あ、ファイバーフレアのゴムがちぎれた!!Σ( ̄ロ ̄lll)

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取りつけが悪くて後輪に巻き込んでしまったようだ。



まずはベロドロームまで試し走り。

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その後、ようさん、INGさん、よっしーと7kmほど離れたベルサイユ宮殿へ。

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外から見ただけ~。



帰る途中のバス停にもPBPポスターが♪

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ちょっと走ってみて、輪行で自転車が壊れたりはしてないようなのを確認。 右側通行にもラウンドアバウトにもなんとなく慣れる?





部屋に帰ってルームキーを出そうとしたら………ない?






ふと足元を見ると…。

Pbp2015_28  再現画像(笑)

えぇぇぇっ 確かに通路の奥の方の部屋で、あまり人が通らないから誰も気づかなかったのかもしれないけれど。。





夜は近くのピザ屋でHideさんやBOSSAさんも合流してにぎやかに夕食

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ビールのグラスがかわいい♪

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帰りにカルフールでお買いもの。

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買ってきたプリン食べようとして、スプーンフォークセットを持ってくるの忘れたよぉ(^_^;) 以前は必ず持ってたのに。。

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時差ぼけなんだか毎晩3時に目が覚めるので、4つパックのプリンは毎晩小腹がすいたちょうどいいおやつに。


フランス入り2日目にしてWiFiの充電ができないなぁ と思っていたら、どうやら壊れた模様。 えぇぇぇ、それじゃぁただの荷物運んできただけぢゃんっ

今回、観光や通信手段について全く何も考えていなかったのだが、出発間際になって、ドコモの1dayパケなるものがあることを知った。
羽田でお高いWiFiを借りてこなくても、ドコモの1dayパケにした方が安くて済んだんじゃないかなぁとか思っていたから壊れたのか??

WiFiが使えないんじゃ仕方ないので、日本のドコモに電話して、1dayパケの契約をする。


おフランスなら24時間1280円。飛行機に乗っている未使用時間とかを考えると羽田からWiFiをレンタルしてくるのと変わらないお値段。しかも開始しなければ料金かからない。
まぁ毎回設定しなければならないのはめんどくさいのだが。。
30MBを越えると通信速度がゆっくりになるので、画像入りでつぶやいたりするとすぐ容量いっぱいに。 まぁゆっくりでも文字だけならそんなに不便ではないのだが。。

フリーのSIMを買ってきて刺す方がもっとお得だけど、SIMカードが抜けない。

一応抜こうとしたてみたのだけれど…。

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なんかプレートが外れたんですが。。


そーいえば、機種変更の時、ドコモのおねーさんが苦労してSIMカードを刺してたような記憶があるんだよなぁ。。
帰ったら間違ってプレート外れちゃったんですけど大丈夫ですか? って聞きにドコモに行かなくちゃいけないかも。。







つづく

パリ・ブレスト・パリ 2015  その1 準備編・出発編

PARIS BREST PARIS RANDONNEUR、 それは4年に1回開催されるランドヌール(ズ)憧れのブルベ最高峰の大会。

これを走らずには、この頭のおかしい自転車活動をやめられないよなぁ っていうか、別に今すぐやめる気はないけど気持ちの区切りにはなるとずっと思っていた。


だって、いつまでも夜中でも雨でも気にせず途方もない距離を走るとかやってられんだろう。。  …と言いつつ、まだ当分やっているのだろうけど。




<準備>

出発は日本のお盆シーズンなので、昨年末に羽田発着ANAの航空券を手配済み。


この時点ではANAの国際線機内預かり手荷物は1個。1月8日以降の発券なら機内預け手荷物が2個OKになるのは知っていたが、確保重視で席を押さえた。 ん~、実際には年が明けてからでも間に合ったろうし、荷物2個預けられる方がよかったけどなぁ~。



R東京のPBP勉強会でおフランスは路面状態がよくないので25cのタイヤがいいと聞き、タイヤを23cから25cに変えてみた。 黒いタイヤかわいくないけど(^_^;)

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いつもの飛行機輪行バッグOS500ではサイズオーバーで超過手荷物料金を取られてしまうらしいので、某サイト参考にさせてもらって輪行用プラダンボックス作成。


市販の輪行用に売られているプラダンボックスはお高いし、サイズが決まっているので、ハンドル外さないつもりで自分の自転車の大きさに合わせて作ってみた。 1個分の製作費は2野口さん以下。ベルトとキャスターセットは5野口さんほど。 

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超過料金のかからない大きさ限度の縦横高さ合計203cm以下におさめるためには結局ハンドル外さないと入らないことに気付いて再度作り直し。

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今度はカラフルにしてみたが、娘2曰く『ドラえもんとのび太色』だそうだ。。



日本のブルベではキューシートを自分仕様に作りこむのだが、おフランスの地名を見てもサッパリわけわかんないので、GPSにOSMのフランス地図を入れ、コースルートを入れて、今回はGPSメインで走ることにする。


キューシート代わりに、前回のINGさんを見習って公式サイトからコース地図と高低差表を印刷してラミネートしてハンドルにつけておく。 どんなとこ走っているのかなんとなく目安ぅ~。

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コース上には矢印看板がいたるところにあるので、キューシートもGPSもほとんど必要ないっちゃぁないのだが、後半、おみやげに看板が持ち去られてしまったりするので、コースの入ったGPSがなければ帰ってこれなかったかも。

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おフランスは右側通行なので、リアライトは左側に付け替える。


コントロールの食事には€10があった方がいいとR東京のお勉強会で聞いたので、出発前に外為取扱の銀行に行って€10紙幣中心に両替してきた。 「€20も混ぜますか?」ということで、€20札込み。

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連絡手段は? ということで、レンタルのWi-fiを羽田で借りていくことにする。

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大きさ比較でスマホと並べてみたが、Wi-fi自体は小さなものだ。 でもバッテリーがもつのは3時間くらいらしい。 モバブーも一緒に持ち歩くことになるので、ちょっと不便かも。



日本から借りて行くと、行き帰りの飛行機の時間も含まれるので、割高になってしまう。






<8月12日(水)(出発当日)>

お盆休みで帰ってきている夫に車で送ってもらって羽田まで。 

その車、一旦自宅に戻って子供たちを乗せ大阪に帰省。 10日後、夫が大阪から乗って帰ってきて、私が帰国するタイミングで羽田のパーキングに停めておいてもらって、私が運転して帰る 至れり尽くせり待遇。 よくできた旦那様に感謝。


空港で同じ便のmicron夫妻やかまの夫妻、乗り継ぎようさんやJAL便のINGさんやよっしーにご挨拶。
みんなマヤさんツアーなので、8月12日におフランスに向かうのだ。



カウンターで荷物を預けてみると…

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超過料金のかからない23kgギリギリ!!!
大きさはカウンターのおねーさんが2回測って、201cmだそうだ。 限度が203cmなのでビミョーにギリギリ(笑)



搭乗待ちの間にWi-fiを試しに使ってみようとして、フランスに行かないと使えないことに気付いてみたり。。(^_^;)



飛行機の窓から雲を見るのが好きなので、

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航空券予約の時に、なーんにも考えずに窓際を指定したのだが、直行便で12時間ほど。 もうトイレが不便で不便で…。

12時間あったら、3回はトイレに行くよなぁ。。

行きは隣が乗り継いでスイスに行くご年配のご夫婦だったので、「トイレは大丈夫?」と何度も気遣ってくださり助かる。



シャルルドゴール空港着8月12日の15:45。



JAL便も似たような時間のはずだが、ホテルはそれぞれバラバラ。


micron夫妻と一緒のホテルなのだが、空港の外なのでタクシーで移動。自転車が乗る大きなタクシーを待っていたのだが、結局2台に分乗して空港外のマリオットホテルへ。

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ホテルで気付いたのだが、キャスターの台座プレートが1つなくなっている。 えぇぇ?早速紛失?? とりあえず仕方ないので、移動の際は3本脚で。。

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ホテル近くのバーで晩ごはん。

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ポークはお肉やわらかで、んまんまでした(*^_^*)

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シェアしたサラダがいっぱいすぎて食べきれませ~ん(^_^;)

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おフランスは夜は21時くらいまでなんとなく明るくて、朝明るくなるのは7時頃。








つづく

2015年8月 6日 (木)

チーム亀太郎夏合宿 その2

朝5時にスタートする『ザ・合宿』の計画もあったけど、私ははなから参加する予定なし。朝は寝るのです。

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結局『ザ・合宿』は開催されず、朝から女神湖サイクリングに出かけた人々も。



前日の残りのおにぎりをパクついたりしつつ…。

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朝食は白樺湖のローソンへ。

今日もお天気よさそう。

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24時間営業じゃないローソンね。 SR600Fujiの時は時間合わせなくちゃ(笑)

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日陰にかたまるアヤシイ人々ふたたび。

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涼しい所を知ってる猫かいっ?


朝からオムライスいただきます。

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ん?事前に申請していたものと違うって? まぁそれは…。




ビーナスラインは気持ちいぃ~♪

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ただし、下りは。  登りはあぢ~の。




霧の駅でカリンソフト♪

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日陰や風は涼しいけれど、日向はやっぱり暑い。



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走行中、なにやらもも裏がチクっと。。Σ( ̄ロ ̄lll)

え? 何?? 虫???

(帰ってから見たら虫刺され跡がぷくっと赤いしこりになっておりました。 アブかな?)




それにしても登りが遅すぎる。こんなに遅いのに旦那さんに『裏切り者呼ばわり』されるのはホントに心外。途中でうっかり止まったら、またもやクリートが拾えなくて難儀難儀(T△T)


よっしーはムーランさんの人力アシストで「速~い!! 楽しぃ~♪」とスイスイ登ってるし…。

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もう坂はおなかいっぱいで美ヶ原高原美術館に到着。 ここでお昼ごはん。



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お昼もオムライス(笑)

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そんなにオムライス好きだったっけ??



たまたま写るサポートカーとかおるさんのビッグスクーター(^_^;)

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高原サイクリングヤッホー♪

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美ヶ原のダート道。

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自転車に乗れる所は乗り、ダートが深い所は下りて押し…。
今転んで自転車壊すとか足折るとかしたら絶対おフランスに間に合わないし。。。

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ダート道終点の王ヶ頭ホテルでソフト休憩♪

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ホテルの真ん前で自転車ズラーっと並べるヘンな集団。

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ダート道は終点だけど、ここからの下りも舗装路に出るまで昔の舗装が朽ちてボロボロすぎるダート道みたいなもん。。



写したつもりで切れてしまったが、眼下には暑そうな市街地が広がる。。

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美ヶ原スカイラインは激下りがいくつもあって、ブレーキ握るのめちゃたいへん。

そして下るにつれて気温がぐんぐん上がる。天界では日向は暑くてもベタつくねっとり感はなかったはず?



下界はあぢ~。



松本駅で解散。

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その後サポートカーは渋滞の高速道路を途中で降り、柳沢峠経由で旦那さん邸へ。

暗闇の名水わらび餅“はまやらわ”の前で立派な角をつけたシカに遭遇するおまけつきで帰りましたとさ。




サポート&撮影隊の旦那さん、みりっぺさん、かおるさん、コーディネーターのウメさん、ご参加のみなさま、楽しい楽しい時間をありがとうございました(*^_^*)

チーム亀太郎夏合宿 その1

今年の夏合宿はウメさんコーディネートで八ヶ岳高原・麦草峠・ビーナスライン・美ヶ原。

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ウメさんが1日で走るコースを2日かけて走るのがテーマ。


おフランスを前にして今電車輪行してどこぞにぶつけて自転車壊すのは困るし、腰が壊れても困るし…。 なので車を旦那さんちに置かせてもらって前夜22時にサポートカーに乗り込み出発。

走り始めてしばらくして、「ポンプ忘れた」「そーいえば工具も」とつぶやく旦那さん。取りに戻ろうかと言っている間に奥様から「BBQの炭忘れてるわよっ!!」と電話があり、そのまま旦那さん邸へ逆戻り。



忘れ物を積み込み、再び走り始めてしばらくすると…。



「あれ? 携帯がどこやったっけ?」 とおっしゃる旦那さん。



電話を掛けて呼び出してみるも車内からお返事なし。慌てて旦那さん邸へ逆戻り。 

なんとお宅の前の道に落ちてたよ w( ̄▽ ̄;)w!!



。。。。。あぁ、うちのハプニングの神が出張っているらしい。。




三度目の正直で再び…ということもなく、今度は無事旦那さん邸の磁場から脱出。




双葉SAで仮眠して、長坂駅へ。



合宿スタートは野辺山なのだが、長坂から野辺山へ向かう『猛者コース』なるものも引かれていて、おフランスを前に全然走れていないので、長坂から走ることにする。




スタート時間よりずいぶん早いのに、駅前にはすでに輪行解いて走り出す準備万端のウメさんが!!

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先に出発したウメさんに続いて、私も長坂出発予定時間より先にスタート。 登りが遅いので早く出ないと野辺山集合時間に間に合わな~いっ(^_^;)



日差しが強いが気温26℃で気持ちいい♪

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遠くがかすんでいるので八ヶ岳高原大橋から八ヶ岳の雄姿が眺められず。 残念。

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JR鉄道最高地点  …一応お約束ですから。。(笑)

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野辺山駅

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すでに到着している人もこれから到着する人も…。



待っている間にソフト休憩

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濃厚でんまし♪



集合場所の駅前のコンビニへ。


駐車場横の涼しい木陰にたむろするアヤシイ人々。

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水浴びするヒト

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ウメさんのブリーフィング

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野辺山から海ノ口に下ると気温がぐんぐん上がり暑い。



松原湖のあたりもあぢすぎるぅぅ。。

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夏空!!

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お昼はレストハウスふるさと。 上がり口のスロープが一番キツかったかも~(^^ゞ 


事前オーダーのおそば大盛りと揚げ餅♪

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窓からの景色がすばらしい

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こけももジュース

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お昼の後は、麦草峠へ。 登りは暑い。。(-_-;)

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下る途中で日帰り組とお別れして蓼科へ。 ここの分岐がちょっとキツくて、クリートがはまらず何度もやり直し…。 むぅぅ、坂の途中から乗るトラウマはなくなったはずなのに。。



女の神展望台

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えぇまぁこのあたり、ずーっとSR600Fujiの逆コースですから~(笑)



うまく撮れてないけど、光の筋が2,3本斜めにすーっと伸びていてとてもキレイ。

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…だがこの光景、後ろを向くと真っ黒な雲が。。 そっちが進行方向なんですが。。。



雷ゴロゴロも聞こえるし、ポツリポツリし始めてるし、慌てて本日の宿ペンションアニーヒルズへ。



宿に飛び込んだとたん本降りの雨。 間一髪間に合った!!ヽ(^o^)丿



バルコニーは自転車でミッチリギッシリ

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お部屋の中から番できます。

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土砂降りの雨と雷がなかなか鳴り止まず。。


そのうち、でっかいラムネがいっぱ~い …じゃなくて、ヒョウが降ってきたΣ( ̄ロ ̄lll) 



  ↓ 雨どい?からまとめてバサっと落ちてきたヒョウ

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夜はBBQ



お肉すご~w( ̄▽ ̄;)w

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肉だけでなく、野菜はもちろん、ホタテ・貝・イカ…食べきれません。。


こうして合宿一日目の夜は更ける。
つづく

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