2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

« BRM227西東京200しおかつお | トップページ | Fleche2016 team Down Hill  その2 »

2016年5月10日 (火)

Fleche2016 Team DownHill  その1

Fleche(フレッシュ フランス語で『矢』の意)とは3~5人でチームを組んで、24時間で360km以上を走るチーム走のブルベ。ゴール後主催者が決めたナイスプレイスに集まって健闘を称え合う。コースは各チームが独自に決める。細かい規定はいろいろあるが、おおまかにはそんな感じ。


ブルベ最速クラスのHideさんから『男女混合チームでゆるふわで走りたいから~』とお誘いをいただいたのは、まだ年が変わる前だったろうか。


えー? Hideさんがゆるふわ?? あり得な~いっ!! 提案の渋峠スタートは魅力的で雪の回廊を見たいけど、一緒に走れる気がしない。。
「Hideさんのお嬢さんを牽くつもりでゆーっくりならご一緒したいですが。。。」 っと答えたと思うのだが…。


そしてランドヌーズ最速クラスの(ランドヌール合わせてももちろん最速クラスなのだが。。)のイーチョさんをメンバーに引っ張り込んだ時点で 『ゆるふわ? あり得なーい!!』を危惧する。
後から『オラオライーチョさん』で煽っちゃダメですよ~。 と事前に何度口にしただろう(^_^;)



Flecheはチーム走なので、『病める時も健やかなる時も…』の一蓮托生。パンクもトラブルも揃って走れるようになるまで一緒に待つ。一緒に走る限りはチームに添い遂げるつもりで行動を共にするしかないのだ。(3人以上完走すればチームとしては完走認定されるので、個人的に途中でDNFするのはあり。その場合DNFした人は認定なし。)


私は基本ソロで走るのでmicronさんに『なんでいつもソロなのにFleche出るの?』 と言われたことがある。 確かにふだんのブルベはソロだけど、24時間助け合いながら一緒に旅をするのは理屈抜きに楽しいのだ。

ただ、普段から一緒に行動しているわけではないので、走り方も休憩の取り方も眠くなるタイミングも違うメンバーで一緒に走るのは、難しくもあり…。

私は超マイペースなので、ご迷惑をかけないか毎度心配。 いつもよりPCでの休憩時間を短く、写真撮影ストップの心の声は聞かなかったことに…etc. Flecheだけは仕方ない。 

それでも度々 もー!! って思われているかもしれないけれど。。



そんなこんなで、今年のFleche。

HideさんをリーダーにHitomiさん、イーチョさん、兼定さん、私の5人でR東京主催のflecheに参加することになった。

コースは渋峠スタートでひたすら下りと平坦基調。ナイスプレイスの武蔵小杉(川崎)までまっすぐ走ったら360kmに足りないので一旦茨城に振ってからナイスプレイス方面へ。

2016fleche_map

もしかしたらHideさん海外転勤かも? の危機があったりしたものの、みんな揃って走れる運びとなり、渋峠スタートなので、前日に移動。


Hitomiさんは長野経由で湯田中からバスで渋峠へ。Hideさんは前々日にイギリス出張から帰国?! 自走で長野原草津口で輪行組と合流して渋峠に登る予定?
残りの3人は長野原草津口まで輪行して、バスか草津まで別ルートで登るか、駅から自走かそれぞれに渋峠を目指すことになった。 長野原草津口に着く時間が一緒だから高崎から同じ電車かな。


私はお財布の口をきゅーきゅー閉めないといけないので、交通費節約のため、最寄駅始発で鈍行の旅。 GW初日だけど、輪行袋ぶら下げて混雑大丈夫かなぁ?


大嫌いな輪行準備に時間がかかるので、早めに最寄駅に向かったが、駅舎ビルにシャッターが下りているのを初めて見たよw( ̄▽ ̄;)w


なんとか始発が来る前にホームに。 輪行準備峠無事クリア(*^^)v

20160430_01


土曜の朝なのに(土曜の朝だから?)、始発待ちの人がホームにいっぱいなのは毎度驚かされる。 

20160430_02


GW初日とはいえ、早朝なので鈍行列車の旅はは十分座れる状態。


赤羽から高崎まで列車の最後尾は私が乗り込んだ時点ですでに自転車が3台。
ホームに入ってきた時、列車の車掌が私の自転車を見て「また自転車か」というような顔をして舌打ちをしやがったような。。。
その後、1台、また1台と自転車が増え、高崎に着く頃には最後尾の壁に6台がひしめいていたっけな。


高崎からは兼定さん、イーチョさんと同じ列車のはずだけど…。


っと、いたいた。兼定さん発見♪ イーチョさんは別の車両にいる模様。



Hideさんが「榛名山登ってアップ~♪」とつぶやいていいるのをTwitterで見ながら輪行の旅を楽しんでいたのだが…。



渋川を過ぎ、もう少ししたら長野原草津口 って所で、Hideさんから緊急連絡。




『渋峠、群馬側からは通行止めなので長野側へ向かえ!!』
 と。 湯田中からは行けるらしい。



はぁ? 通行止めって何?? 白根山が爆発した???



今回の渋峠スタートで私が一番心配だったのは草津白根山の警戒レベルが上がって通れなくなること。 SR600では白根山のご機嫌に翻弄されたのでそれしか頭になかったのだが…。



通行止めの原因は吹雪らしいw( ̄▽ ̄;)w



えっと…、今乗ってる電車はどこまで行くんだっけ? そこから長野へ行ける??



私が唖然としている間に兼定さんはちゃちゃっと今後の経路検索。別車両のイーチョさんとも連絡を取り、一旦高崎に戻って新幹線で長野に向かうしかないことを確認して途中駅で降りる。



のどかな祖母島駅。 無人駅でホームの外は柵もないままいきなり道路なのは笑ってしまう。



折り返し電車は1時間以上先。



待っている間に、ちょうど週一回のお掃除というおじ様たちがやってきたが、それ以外はその道路を通る人も車も見かけなかったような…。

20160430_03_1

20160430_03



風は強いものの、下界はこんなにのどかなのに、いったいどこが吹雪いとんのや!!

20160430_04


私がのどかに写真撮って遊んでいる間にイーチョさんと兼定さんが乗り換えやらバスの確認やら調べてくれたり問い合わせてくれたり…。



折り返しの電車で高崎に戻り、そこから新幹線で長野に向かい、長野電鉄で湯田中、湯田中からバスで渋峠。

今折り返せば湯田中発最終の14:20のバスにギリギリ間に合いそうなことも判明し、ホッとひと安心。


Hideさんは、自走で嬬恋、菅平から湯田中へ向かい、そこから自走で渋峠に向かうと最初言っていたのだが、宿からの情報によると湯田中からでも積雪により自転車で渋峠まで登るのは難しいらしい。バスに間に合うかなぁ? 難しいよねぇ? どっかからタクシー??



長野・湯田中コースで先行しているHitomiさんから度々情報が入る。湯田中からバス?って最初は思ったけど今回の選択はHitomiさんの一人勝ちだよなぁ。



高崎からGW初日の激混みの北陸新幹線になんとかもぐり込み(軽井沢でだいぶ降りたので途中から座れたけど)、長野から長野電鉄で湯田中へ。



電車が湯田中に着く直前にHideさんから湯田中に着いたと連絡が入り、一同目がテンに\(◎o◎)/!

朝榛名山登って遊んでた人が新幹線・電車輪行組より速いってどゆこと??



ご本人曰く「鳥居峠から菅平はそんなに標高差なかったし…うんぬん」 電車組は大回りしてくるけど、それでも強風向かい風が吹いてたはずだし、登りなのに、わけわかりません。もうさすがとしか言いようないというか。。 理解の範疇を越えてます。



Hideさんと無事合流したところで、輪行組は輪行袋ごと最終バスに乗り込み渋峠へ。


カーブばかりなのに、ハンドルがブレないバスクライムのドライバーさんスゲ~!!



登り始めてしばらくして雨が降り始め、そのうちシャリシャリした音に変わり…。

気付けば窓の外は白い世界。

20160430_05


それでもなんとか渋峠に着いたよ~(*^^)v


そう今夜のお宿は、県境の宿 渋峠ホテル♪

20160430_06


わんこもお久しぶり♪ インディくんとマーカスくん

20160430_07


Hideさんの個人的直輸入のスコーンをいただき、

20160430_08

ジャムとクリームをたっぷりつけていただきます。 Hideさんありがとーございます♪

とっても美味しかったけど、現地で食べた時の方がもっと美味しかったそうな。。


そのまま夕食に突入。

20160430_09_2

20160430_10

パイシチューもお料理もおいしかったけど、今日は自転車に乗っていないし、スコーン食べた直後だし、完食するのがたいへ~ん(^_^;)



もしも明日雪で走れなかったらどうするか相談だけして、早々に21時には就寝。



外はお天気が荒れ狂っているようだけど、明日の天気予報は晴れだし、なぜか『明日は絶対解けて走れる(*^^)v』っていう根拠のない確信はあったんだよね~。



今回は隊長でもコースディレクターでもないのでお気楽でごめんなさい。





つづく

 

« BRM227西東京200しおかつお | トップページ | Fleche2016 team Down Hill  その2 »

コメント

おおお、突然の更新!…どうしたんですか!?
大体の出来事(数多くのハプニングを含む)は、
画面横のTwitterで確認済みですが
やはり文章化されると よりわかり易いです、けーこさんの偉大さが。

あ、そうそう、フランス語で「矢」はFleche イタリア語ではFrecce 似てますねぇ。
イタリア空軍のアクロバットチーム名がフレッチェ・トリコローリ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Frecce_Tricolori
エンブレムにも「矢」があしらわれてます…豆知識。

>11月のキロさん

日々のいろいろ諸々を更新する気はあるんですよ~(^_^;)
気付いたら寝てることが多く、書きかけ放置のまま、次のブルベの準備に忙しくなり…。
いつしか更新する気が失せる の無限ループ。

隣の小窓で生存確認はできるからいいか。 っていうか、つぶやいちゃうと文章に練り上げる前に ま、もういいか になっちゃっていけませんねぇ。

アクロバット飛行かっこいいですね~。フランス語もイタリア語もわかりません。英語すらアヤシイ(-_-;)

フレッシュはチームごとに様々な場所から『矢』のように飛んで一ヶ所に集う お遊びです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« BRM227西東京200しおかつお | トップページ | Fleche2016 team Down Hill  その2 »

twitter

無料ブログはココログ