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2016年5月

2016年5月11日 (水)

Fleche2016 team Down Hill  その2

一夜明け、早く寝たので目覚ましよりも早く起きたけど、お布団でゴロゴロ。

外は明るくなってきたみたい。路面は凍っているけれど、お日様ガンバレ~!!

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ごはんの前にお外散策♪

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イエーイ!!

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樹氷がこんなんw(°o°;)w

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朝ごはんもボリューミー♪

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ごはんを食べている間にも、除雪車?とお日様のおかげでアスファルトがどんどん顔を出し…。

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このままなら走れるんじゃね?


…っと、たとえ解けても通行止めが解除にならないと走れないことを(私は)忘れていたよ。




Hideさんが何度も催促の電話をかけてくれて、スタート時間の10時に通行止めが解除されることに…。ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい




兼定さんが撮ってくれた渋峠からの絶景ダウンヒル動画♪

こんな景色の中を走れるなんて一生の思い出。 
だけど自分では写真を撮ることすらままならないので兼定さんホントにありがとー♪


イーチョさんがスキーウエア着て走るレアな姿も見られます(笑)



ここだよ って言われなかったら気付かなかったほど凍りついていた国道最高地点の道標。

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雪の回廊に自転車をぶっ刺すのはお約束。 固くて刺さらなかったけどね。

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実は回廊はここだけで、ほんの少ししかなかったんだけど。。(^_^;)

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強風にビビりながらも草津まで降りてしまえば、予想通り雪なんて皆無。桜の中をさらに下って、下界へ。

20160501_11 PHOTO by 兼定さん



下界は気温も高く、イーチョさんはどんどんいつものスタイルへ。

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さすがに夏じゃないので、今回ヘソ出しはなかったけれど。。



途中、急ブレーキによる追突落車とかちょっとしたアクシデントはあったけど、下りと追い風でドンドン進み概ね順調。


いやぁ~、私の後部におかま掘った方は数人いるけれど(中には骨折やら救急車騒ぎもあったけど)、いつもはなぜか突っ込んだ人が落車するのに、一緒に自分も吹っ飛ぶのは今回が初めて。  
曲がったRDはHideさんのハンドパワーによりその後の走行には問題なしでスバラシイ。





渋川の市街地に入ったあたりで、「あぁ~、なんてことだ~!!」と後から兼定さんの悲痛な叫び声が…。



なんだ? なんだ?? どーした???



みんな一斉に兼定さんの方を見ると、渋峠ホテルで買ったパンを信号待ちの間に食べようとして落としたらしい。



「食える食える~!!」 「3秒ルール!!」 「大丈夫!問題ない!!」 とか一斉に罵声?が飛び交い、兼定さんの目がテンに。


その場にいた彼以外のメンバーは誰一人食べて当然だと疑わない人ばかり。

その瞬間、彼はたいへんなメンバーに交じってしまったと思ったに違いない。それまでもその先も何度そう思ったのかは知らないけれど。。




リーダーHideさんの的確な判断と導きで迷える子羊のような?一行は無事佐野ラーメンにもありつき…。

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小三郎のしょうがラーメン。 んまんま。 

ボリューミーすぎる餃子も一緒にいただきました。

20160501_12 PHOTO by 兼定さん





桜川市真壁(どこだよ?)で折り返し、極寒の黒スコ地方(埼玉小川町)を通り、途中、眠気をやすりごすためにコンビニやファミレスで休憩しつつ、24時間を走って無事ゴール。

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ナイスプレイスの武蔵小杉に向かっている途中、丸子橋でAJたまがわの石廊崎400の試走から帰ってきたとり。さんとバッタリ\(◎o◎)/!



とり。さんにしてはまれにみる厳しい修行になってしまった試走らしい。タイミング悪く話もできないままだったけど、会えて嬉しい。



ゴール受付でPIPIさんに会えたし、ゴールスタッフの田村さん・markunにも会えて、元『お城めぐり隊』みんなの顔を見られて嬉しい。



やっぱりflecheで一緒に旅したことのある仲間との再会は違うよなぁ と改めて実感。 
24時間ベッタリ一緒に旅するわけで、それだけ親しみも増すのです。




ゴール受付後、懇親会。

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flecheの主催を引き受けてくれるクラブが増えて、希望者が分散するのでfleche参加をめぐる抽選峠はなくなったけれど、『全国から集まる同窓会』的な感じはなくなってしまったのはちょっとさびしいかも。



今回私には珍しく寝ながら走行とか眠気にやられてあれやこれははなかったけれど、懇親会の途中からねむねむで…。





カオルさんにお付き合いいただいて無事小田急線にたどりつき、混んでる急行を見送り、最寄駅終点の普通電車に乗り込み…。 カオルさんが降りた後は度々意識を飛ばしつつ、無事最寄駅着。


カオルさんもお疲れなのに、ありがとうございました。





「Hideさん総白髪!」とか、「チーム名を『アクシデント』にすべきだったんでは?」とか、「イーチョさんと私でトラブル二倍じゃなくて二乗だ!!」とか ヤジが飛び交いつつ、まさかの通行止めでスタート峠のハードルが高すぎる思わぬ展開になったけど、奇跡がいくつも重なって全員揃って無事完走することができました。




主催のR東京のみなさま、お世話になりました。応援して下さったみなさまにも感謝。




なによりも一緒に走って下さったチームのみなさま、本当にありがとうございました(*^_^*)




いろいろハプニングてんこ盛りだったけど、楽しかった~♪

引きも強いけど、持ってるね(*^^)v





<おまけ>

実は当初の予定通りなら、長野原草津口からこの姿で渋峠までヒルクライムをしようとしていたこのお方。

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袋の二重背負いであの草津までの激坂を登るなんてあり得ね~(@_@;)


で、ゴール後のお姿

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渋峠ホテルで仕入れた袋に変わったけれど、結局なんか背負って走ってるし。。

2016年5月10日 (火)

Fleche2016 Team DownHill  その1

Fleche(フレッシュ フランス語で『矢』の意)とは3~5人でチームを組んで、24時間で360km以上を走るチーム走のブルベ。ゴール後主催者が決めたナイスプレイスに集まって健闘を称え合う。コースは各チームが独自に決める。細かい規定はいろいろあるが、おおまかにはそんな感じ。


ブルベ最速クラスのHideさんから『男女混合チームでゆるふわで走りたいから~』とお誘いをいただいたのは、まだ年が変わる前だったろうか。


えー? Hideさんがゆるふわ?? あり得な~いっ!! 提案の渋峠スタートは魅力的で雪の回廊を見たいけど、一緒に走れる気がしない。。
「Hideさんのお嬢さんを牽くつもりでゆーっくりならご一緒したいですが。。。」 っと答えたと思うのだが…。


そしてランドヌーズ最速クラスの(ランドヌール合わせてももちろん最速クラスなのだが。。)のイーチョさんをメンバーに引っ張り込んだ時点で 『ゆるふわ? あり得なーい!!』を危惧する。
後から『オラオライーチョさん』で煽っちゃダメですよ~。 と事前に何度口にしただろう(^_^;)



Flecheはチーム走なので、『病める時も健やかなる時も…』の一蓮托生。パンクもトラブルも揃って走れるようになるまで一緒に待つ。一緒に走る限りはチームに添い遂げるつもりで行動を共にするしかないのだ。(3人以上完走すればチームとしては完走認定されるので、個人的に途中でDNFするのはあり。その場合DNFした人は認定なし。)


私は基本ソロで走るのでmicronさんに『なんでいつもソロなのにFleche出るの?』 と言われたことがある。 確かにふだんのブルベはソロだけど、24時間助け合いながら一緒に旅をするのは理屈抜きに楽しいのだ。

ただ、普段から一緒に行動しているわけではないので、走り方も休憩の取り方も眠くなるタイミングも違うメンバーで一緒に走るのは、難しくもあり…。

私は超マイペースなので、ご迷惑をかけないか毎度心配。 いつもよりPCでの休憩時間を短く、写真撮影ストップの心の声は聞かなかったことに…etc. Flecheだけは仕方ない。 

それでも度々 もー!! って思われているかもしれないけれど。。



そんなこんなで、今年のFleche。

HideさんをリーダーにHitomiさん、イーチョさん、兼定さん、私の5人でR東京主催のflecheに参加することになった。

コースは渋峠スタートでひたすら下りと平坦基調。ナイスプレイスの武蔵小杉(川崎)までまっすぐ走ったら360kmに足りないので一旦茨城に振ってからナイスプレイス方面へ。

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もしかしたらHideさん海外転勤かも? の危機があったりしたものの、みんな揃って走れる運びとなり、渋峠スタートなので、前日に移動。


Hitomiさんは長野経由で湯田中からバスで渋峠へ。Hideさんは前々日にイギリス出張から帰国?! 自走で長野原草津口で輪行組と合流して渋峠に登る予定?
残りの3人は長野原草津口まで輪行して、バスか草津まで別ルートで登るか、駅から自走かそれぞれに渋峠を目指すことになった。 長野原草津口に着く時間が一緒だから高崎から同じ電車かな。


私はお財布の口をきゅーきゅー閉めないといけないので、交通費節約のため、最寄駅始発で鈍行の旅。 GW初日だけど、輪行袋ぶら下げて混雑大丈夫かなぁ?


大嫌いな輪行準備に時間がかかるので、早めに最寄駅に向かったが、駅舎ビルにシャッターが下りているのを初めて見たよw( ̄▽ ̄;)w


なんとか始発が来る前にホームに。 輪行準備峠無事クリア(*^^)v

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土曜の朝なのに(土曜の朝だから?)、始発待ちの人がホームにいっぱいなのは毎度驚かされる。 

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GW初日とはいえ、早朝なので鈍行列車の旅はは十分座れる状態。


赤羽から高崎まで列車の最後尾は私が乗り込んだ時点ですでに自転車が3台。
ホームに入ってきた時、列車の車掌が私の自転車を見て「また自転車か」というような顔をして舌打ちをしやがったような。。。
その後、1台、また1台と自転車が増え、高崎に着く頃には最後尾の壁に6台がひしめいていたっけな。


高崎からは兼定さん、イーチョさんと同じ列車のはずだけど…。


っと、いたいた。兼定さん発見♪ イーチョさんは別の車両にいる模様。



Hideさんが「榛名山登ってアップ~♪」とつぶやいていいるのをTwitterで見ながら輪行の旅を楽しんでいたのだが…。



渋川を過ぎ、もう少ししたら長野原草津口 って所で、Hideさんから緊急連絡。




『渋峠、群馬側からは通行止めなので長野側へ向かえ!!』
 と。 湯田中からは行けるらしい。



はぁ? 通行止めって何?? 白根山が爆発した???



今回の渋峠スタートで私が一番心配だったのは草津白根山の警戒レベルが上がって通れなくなること。 SR600では白根山のご機嫌に翻弄されたのでそれしか頭になかったのだが…。



通行止めの原因は吹雪らしいw( ̄▽ ̄;)w



えっと…、今乗ってる電車はどこまで行くんだっけ? そこから長野へ行ける??



私が唖然としている間に兼定さんはちゃちゃっと今後の経路検索。別車両のイーチョさんとも連絡を取り、一旦高崎に戻って新幹線で長野に向かうしかないことを確認して途中駅で降りる。



のどかな祖母島駅。 無人駅でホームの外は柵もないままいきなり道路なのは笑ってしまう。



折り返し電車は1時間以上先。



待っている間に、ちょうど週一回のお掃除というおじ様たちがやってきたが、それ以外はその道路を通る人も車も見かけなかったような…。

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風は強いものの、下界はこんなにのどかなのに、いったいどこが吹雪いとんのや!!

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私がのどかに写真撮って遊んでいる間にイーチョさんと兼定さんが乗り換えやらバスの確認やら調べてくれたり問い合わせてくれたり…。



折り返しの電車で高崎に戻り、そこから新幹線で長野に向かい、長野電鉄で湯田中、湯田中からバスで渋峠。

今折り返せば湯田中発最終の14:20のバスにギリギリ間に合いそうなことも判明し、ホッとひと安心。


Hideさんは、自走で嬬恋、菅平から湯田中へ向かい、そこから自走で渋峠に向かうと最初言っていたのだが、宿からの情報によると湯田中からでも積雪により自転車で渋峠まで登るのは難しいらしい。バスに間に合うかなぁ? 難しいよねぇ? どっかからタクシー??



長野・湯田中コースで先行しているHitomiさんから度々情報が入る。湯田中からバス?って最初は思ったけど今回の選択はHitomiさんの一人勝ちだよなぁ。



高崎からGW初日の激混みの北陸新幹線になんとかもぐり込み(軽井沢でだいぶ降りたので途中から座れたけど)、長野から長野電鉄で湯田中へ。



電車が湯田中に着く直前にHideさんから湯田中に着いたと連絡が入り、一同目がテンに\(◎o◎)/!

朝榛名山登って遊んでた人が新幹線・電車輪行組より速いってどゆこと??



ご本人曰く「鳥居峠から菅平はそんなに標高差なかったし…うんぬん」 電車組は大回りしてくるけど、それでも強風向かい風が吹いてたはずだし、登りなのに、わけわかりません。もうさすがとしか言いようないというか。。 理解の範疇を越えてます。



Hideさんと無事合流したところで、輪行組は輪行袋ごと最終バスに乗り込み渋峠へ。


カーブばかりなのに、ハンドルがブレないバスクライムのドライバーさんスゲ~!!



登り始めてしばらくして雨が降り始め、そのうちシャリシャリした音に変わり…。

気付けば窓の外は白い世界。

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それでもなんとか渋峠に着いたよ~(*^^)v


そう今夜のお宿は、県境の宿 渋峠ホテル♪

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わんこもお久しぶり♪ インディくんとマーカスくん

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Hideさんの個人的直輸入のスコーンをいただき、

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ジャムとクリームをたっぷりつけていただきます。 Hideさんありがとーございます♪

とっても美味しかったけど、現地で食べた時の方がもっと美味しかったそうな。。


そのまま夕食に突入。

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パイシチューもお料理もおいしかったけど、今日は自転車に乗っていないし、スコーン食べた直後だし、完食するのがたいへ~ん(^_^;)



もしも明日雪で走れなかったらどうするか相談だけして、早々に21時には就寝。



外はお天気が荒れ狂っているようだけど、明日の天気予報は晴れだし、なぜか『明日は絶対解けて走れる(*^^)v』っていう根拠のない確信はあったんだよね~。



今回は隊長でもコースディレクターでもないのでお気楽でごめんなさい。





つづく

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