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2017年9月17日 (日)

SR600Nihon Alps その2

0時頃に着いて、ベッドに入ったのは1時頃。 5時まで寝て…と思っていたのに3時間で目が覚めてしまった。ゴロゴロしたりで結局リスタートは5時半すぎ。


朝の下呂駅

B7_2

路面は濡れているけれど、さわやかな朝の光の中を高山へ



暗い位山峠を通ってみたかったかも? 通れないので今年はPC8位山峠はありません。

B8


高山のコンビニでガッツリ補給して9時すぎリスタート、乗鞍へ。お天気いいし、ゲートは開いてそうだよねぇ。


ずーっとダラダラの登りが平湯峠が近づいてくると激登りも入ったりしてゲートを通る前にすでに押し歩きが入る。


乗鞍のゲートは無事通過。 通り際に管理人さんに、どこから来てどっちに降りるか聞かれたが、坂の途中で降りたら乗れないので、失礼ながら乗ったまま答える。



平湯峠がすでに標高1684mで、そこから乗鞍岳の2702mまでまだ登るとかわけわかんない。

B_norikura1

B_norikura2

B_norikura3

途中道端で休んだり、何度も押し歩きながらやっと畳平に到着。 お天気に恵まれて景色は良かった♪ 景色を楽しんでいる余裕はなかったけど。 


今回が乗鞍発登頂。 ずーっと憧れだった乗鞍だけど……嫌いになりました(+_+)



PC9乗鞍岳 9/10 15:01

B9

おなかもすいたのでラーメン食べたいなぁ と思ったけど、麺類はそばとうどんだけだったので天ぷらうどんをいただきます。

B9_2

天ぷらはあまり好きではないけど、素うどんとこれしかないから仕方ない。 でもおいしかった~♪


15時半を過ぎると閑散としてきた感じでなんとなく日も陰ってきたし、早く降りなくちゃいけない雰囲気満載。 松本方面へ長い長い下りが始まる。


一般車もいないし、長元坊さんの教えをああだったかな?こうだったかな?と試すには絶好の条件。 


途中で休憩しないと下れないし、カーブの途中でブレーキかけてしまう癖は相変わらずだけど、ブラケットの上から効かないブレーキを握りしめて固まっている状態からは卒業できたかな? 人差し指でブレーキ引くので骨折した指がだんだん痛くなってきたけど。




R158に出たら、たびたびトンネルが現れる。車も横を走っているし、トンネル狭いし怖~いっ。


以前バスで上高地まで行った時に通ったトンネル内で分岐がある所も通るのかと戦々恐々としていたが、さすがにそこはもっと上だったようで、今回は通らずで助かった。


松本市街地に入ると車が多くて走りにくいし、下界は暑い。


明るいうちに着きたかったけど、PCの石碑(「土地改良総合整備事業神田地区 竣工記念」石碑)どこ~??



PC10南松本 9/10 18:32

B10

このへん? とキョロキョロしてみるが、ほんの数十メートル先にあったのに、暗いとお初のオブジェは見つけづらい。



抜け道なのかな?やたらと車の来る道を延々登る。松本や塩尻の夜景(帰ってから地図確認)がとてもキレイだったけど、どこだかよくわからん天空の道は勘弁して欲しいなぁ。

R20に入ってお馴染みの塩尻峠を越えて岡谷へ。



PC11岡谷湖畔公園 9/10 20:48

B11

近くはたびたび通っているけど、お初の場所はやっぱり捜さないとわからない。

さて、この先標高の高い所に上がる前に仮眠しておいた方がいいよなぁ でもそんなに時間はないので2~3時間くらい? すぐ先のルート上に日帰りお風呂とネットカフェがあるけどどっちにしよう? お風呂は22:30終了なのでネットカフェかな。


日付けが変わる前にリスタートはしたけれど、登る前に諏訪大社下社秋宮手前のセブンで補給と補給食調達。



真っ暗な急坂を登り始めたが、やはり途中から押し歩き。 登らされるのは覚悟していたけれど、ここどこ~??


キューシートの項目を一つ見落とし、GPSの地図も暗くて見づらくて、あれ?蓼の海公園見落とした?? とムダに急坂を戻ったり登り返したり…。 暗いと知らない所はホントわからんわ。



PC12蓼の海公園 9/11 01:56

B12

すっかり時間がかかってしまったが、PC到着。横のトイレが電気までついていて輝くインペリアルホテルに見える。



暑い暑いと言いながら登っていたのだが、途中からすごい霧と冷気で、さすが霧ヶ峰は霧だよなぁなどとふざけている場合ではない。 とにかく霧で真っ白なのだ。





ヤバイ
ヤバイヤバイ!! このまま進んではいけない!!



お化けが出そうで怖いとかいうのではない、あれは本能の声? 先に進む気持ちに猛烈にストップがかかる。どこかに避難しなくては。 この先に霧の駅があったはずなので、とりあえずそこへ。


霧の駅へ行っても閉まっているから軒先くらいしかないだろうし寒さをしのげるかどうか? とりあえずトイレに行ってみたら多目的トイレがあった。


占領するのは申し訳ないが、こんな時間に利用する人もまずいないだろうし、来たらどけばいいかと自転車ごと避難して鍵をかけて人心地。



なめていたというより忘れていただけなのだが、標高の高い所を甘く見ていたと横っ面を張られような気持ち。まだそんなに寒い季節ではないけど標高の高い所でしかも夜というのはとてもリスキー。


この先、白樺湖までは走ったことがあるが、これ以上の避難先が思いつかないので、明るくなるまでこのままここで過ごすことにする。 さすがに寒い。



うとうとしたりしながら結局2時間くらい過ごしたようだ。外はまだ霧で真っ白だが明るくなってきたので5時過ぎリスタート。 メリノウールのアンダーウェアを持っていたことをすっかり忘れて寒さに震えていたが、ここで着込んでウィンドブレーカーとレインウェアも着込んで出る。


霧の駅の自販機には温かい飲み物があって嬉しい。

B_kirinoeki

さすがに月曜早朝のビーナスラインには車がほとんどいない。


白樺湖まで下ったら霧がなくなった。もちろん白樺湖のローソンはまだ営業前。


大河原峠は行ったことがないのでどんな所なんだかわからない。知っていたら霧の駅で長逗留しないで進んだかもしれないけれど、今回の選択はあの場でできる精一杯だから後悔はない。



気持ちのいい高原の道を登る。どこまでも登る。ほんとにもうどこまで登るのよぉ~。 とは思うが大河原峠は標高2093mらしいからそりゃ登るよな。



PC13大河原峠 9/11 07:36

B13

初めて来たけどここは登山口なのね。車が何台も停まっていた。


さてここから長い下りを下ったらメインイベントはほぼ終了? その長い下りを一気には下れないんだけど。。


もう少しでR141?と思うあたりで、何かの施設を作っているようで道路が数百メートルにわたって広範囲にドロドロな場所があり、自転車ドロドロ。前をゆっくり走るトラックに行く手を阻まれてスピードダウン。 うぅ~、急いでいるのにぃ~。



PC14佐久市野沢 9/11 08:36

B14

残りは野辺山を越えて60km弱。ほぼ3時間20分で行けるか? ギリギリで行けなくないかもしれないけれど…。

いつも通るのは夜が多いので知らなかったけど、佐久から清里へのこの道(R141)、平日昼間は結構トラックが多い。 道幅が狭いので後ろにつかれたら結構辛い。ムリな抜き方をするトラックはあまりいなかったので助かったけど、道をふさいで申し訳ない感じ。向かい風もきつくて途中から雨も交じってきた。 うーん。ギリギリ間に合わない感じかも?


諏訪から後、途中で補給食は食べたけど、おなかもすいてきたのでこのまま頑張るのはどうだか。 メリノウールのアンダーウェアは下界では暑いので脱ぎたいし。



ここはもうツーリストに切り替えて、コンビニに寄ってゆっくり休憩して安全にゴールを目指すのが得策かな。


ツーリストでいいやと思ったら、気持ちが切れてそこから時間がかかることかかること…。



PC15 ゴール小淵沢駅 9/11  13:18

B15

61時間18分かけてSR600NihonAlpsの旅終了。 申請はツーリストで。



1時間18分くらいどっかでなんとかできなかったのか? という気がしなくもないが、これが実力だから仕方ない。


通行止めで今年は開催できないところを迂回路を作って開催してくれた主催者の心意気に感謝して走りました。まぁあの迂回路ではさすがに恨み言が出ましたが。。




このコース、体力・気力以上に運がとても必要。まず乗鞍が通れるかどうかが明暗を分ける。今回乗鞍だけでなく宿のことも含めて、幸運の女神が何度も微笑んでくれたのに、ちゃんとものにできずで不甲斐ないけれど、最後まで走れたから満足。



時間はかかったけど、ゴールまで走りきれたことに感謝します。ありがとうごさいました。

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コメント

お疲れ様でした。
小生、自動車でもこんな距離とコースを走る根性はありません。
ただただ敬服するのみ。

>星のおじ様

ありがとうございます。
このコースをリベンジしてもう一回走るか? と言われたら、走りたくなったら走るかもしれないけど… としか言えません。 元コースの位山峠は通ってみたかったなぁ という気もしますがねぇ。

わたしの初回の時もほぼお同じようなタイミングになりましたが霧ヶ峰の夜の霧は本当に怖かった。視程が5mくらいしか無いし前照灯つけるだけでも回りがホワイトアウトしかけるし、へッ電点けたら真っ白で前見えなくて怖いしガードレールを目安に走っていたらワイヤーのところを見落として膝ぶつけそうになるし。
挙句大雨後の大河原峠下りでタイヤに大穴開くし。
後半ホント怖かったなあ。
位山峠を通れなかったのは残念。。。かも。
でも暗い位山ってホント怖いですよ、車一切通らないし。

まあ、でも位山は来年物凄く走りやすい峠になあっているような気が。
去年随分走りやすくなっていましたからね。
そういった意味では来年本来のオリジナルコースを走ってみるのも良いかも知れませんね。
個人的には位山を明るい時間帯に抜けて、乗鞍はゲートクローズギリギリくらいに突っ込むのが正解かなとも思ってみたりしますが、これは乗鞍で阻まれてしまったのでその後の検証ができていないからなあ。

>とり。さん

”暗い位山”はさとうさんが言ってた言い回しがみょ~に頭に残っているからで、実際は明るい時間に通る方がいいと思われます(^^;)

霧ヶ峰から大河原峠、一回走った今なら霧の中突っ切って走ったかもしれませんが、知らない道をあの濃霧の中走るのはさすがに生存本能?から強烈なストップがかかりました。

でも大河原峠手前からの見下ろし感というか、なかなかの景色でしたよ。あそこは明るい時間に一回上がってみるといいかもです。

NAは乗鞍のご機嫌で難しいからタイムスケジュール組むのも難しいですね。
ゲートクローズ前に滑り込むjのでは、 乗鞍通行止めでは一発アウトだし、朝に通過にしておけば通行止めでもしばらく待ってれば解除されるかもしれないし…。

宿にしろゲートにしろ、大平峠のゲリラ豪雨以外は概ね天気にも恵まれ、幸運の女神に微笑みまくってもらったのに、ものにできなかった申し訳ない感があるのですが、一回目で走れなくてもまた走ればいいしね。(ってまた走るんかいっ。 しばらくは遠慮したいモードですが) でも乗鞍登るの嫌だなぁ。。 あこがれだったのにすっかり嫌いになりました(^^;)

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