2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

« Around Hokkaido 2400km その3 | トップページ | Around Hokkaido 2400km その5 »

2018年9月 1日 (土)

Around Hokkaido 2400km その4

<8.15(水)>

20180901_012146 

ホテルを出たの5時すぎだったかなぁ? 一路宗谷岬を目指す。

最北端 宗谷岬

Dsc_2690

でも今回はここじゃなくて、宗谷岬の碑の目の前の激坂を上って…。


Photo Check 6 あけぼの像

Dsc_2692


コースはこのままアップダウンの宗谷丘陵を行く。

Dsc_2694

もう丘陵のアップダウン嫌だよ~、早く海岸線に出たいよ~。

と、海岸線に出たら出たらで強風向かい(T_T) 吹き流し↓参照

Dsc_2695


アプリでコンビニを探すも驚きのセコマ王国

Screenmemo_20180815091959

セイコーマートは嫌いじゃないよ。むしろ好きなんだけど、ドリップコーヒーを置いている店が少なくて…。私のブルベ中の眠気管理にはドリップコーヒーは不可欠。全国チェーンのコンビニはほぼ間違いなくあるので今回は全国チェーンの方がありがたかった。



トイレに寄った道の駅さるふつで、ホタテめしおにぎり、ホタテ串焼き、オホーツクはまなすラムネ

Dsc_2696

美味しかったー!!

道の駅内のホテルさるふつって確か闇雲に宿を押さえている時、予約入れたなぁ。ここにだったのか。


コースはちょっと国道を外れて、どこまでもまーっすぐな道~!! これぞ北海道!!

ここは主催者が見せたかった景色らしい。 

Dsc_2702


牛~。

Dsc_2705



浜頓別のドラッグストアでサージカルテープを買い…。


Dsc_2706

風力発電ブンブン。 とにかくオホーツク沿いの斜め前からの向かい風ヒドイ(T_T


雄武のローソンでカップヌードルすすっていたら、巡回中のよしださんが立ち寄ってくれた。



網走まで行くって言ったら、紋別に泊まった方がいいよと言われたけれど…。遅くなっちゃったけど、2時か3時に網走に着くつもりで強行。ここで網走まで行っておかないと明るいうちに知床峠を越えられる気がしない。


雨交じりの斜め前からの向かい風がずーっと続くし巡航速度が20km/h以上出ない~。

今回網走までの夜間走行が一番しんどかったかも。宿があるはずなのになんで夜中に走っているんだろう?(謎)

道の駅に寄ってもキャンプの食器や鍋を洗っている若者たちがいてトイレでウトウトもできない。

夜が明け始めてもまだサロマ湖? 眠くて何度もセンターラインを跨いだり、何度もウトっとして倒れそうになる自転車の体勢をおっとっとと立て直したり、道路脇に突っ込んで草むらを走ったり…。眠気管理を徹底するようになってからやらなかったことのオンパレード。こりゃあかん。


オホーツクサイクリングロードのトイレに立ち寄って、ふと顔を洗ってみた。

ん?なんかちょっと目が覚める??

走りながら顔は洗えないので、ボトルの水をピュッと顔に掛けてみた。(CAMELBAKのボトルなので押すと勢いよく水が出る。)

急にプールに顔をつけたような感じでビクッとしてちょっと眠気が遠のく。

ん?もしかして眠気撃退法を編み出した?(慣れたら効果激減)

顔に水を掛けながら、すっかり夜も明けた頃網走着。

PC6 ローソン網走大曲店

Dsc_2708

今までPC到着のつぶやきをSNSに載せるのに、買った食べ物や他の参加者を写していたが、他の参加者は誰もいないし、いちいち店名を入力するのが面倒になってきてレシートを撮ることにした。住所も載ってるし、今度からこれでいいかも。



予約していたホテルに行って、チェックアウトの時間まで部屋を使わせてもらう。2時間半くらいは寝られたかな。


<8/16(木)>
すっかり遅くなってしまったが10時半頃?網走リスタート。

網走を出てからも全然巡航速度は上がりません。お昼過ぎてもまだ斜里とは。。

『天に続く道』って疲労困憊でそのままあの世に行っちゃいそうなんですが…。


PC7セブンイレブン斜里ウトロ店

Dsc_2709

予定より遅いけど、今から登れば明るいうちに知床峠を越えられるかな?

カロリーガッツリカップヌードルにおにぎり投入。
絶対にやるまいと思っていたカップヌードルにおにぎり投入なのになぁ。 食べ物を受け付けなくなったのではなく、胃袋元気でまだ十分にガッツリ食べられるけど、高カロリーで早く食べるには汁物におにぎりを投入するのが早い。

Cig_img234 スタッフさんの写真より

登り始めてしばらくしたとこにあるこの看板、何度見てもひえぇぇ~って思ってしまう。とにかく早く越えたいのでキョロキョロせずに一生懸命登る。


だいぶ峠が近づいてきた大きなカーブだったかな?

クマの鳴き声なのかはわからないが、ルルルルル?って甘えたような鳴き声が聞こえたので、ふと横を見ると、道路脇の木に登っているクマが見えた。しかも2頭!! そんなに小さくはないが長細い印象でまだ大人になりきっていないクマ?

1頭は木の幹を抱えたままストンとお尻から落ちてきたりしてなんかかわいい。ん~、こちらも登ってる最中なので写真撮れないなぁ。

…いやいや、写真なんて撮ってる場合じゃないだろう。わざわざ襲いには来ないと思うが、道路脇なので5~10mくらいしか離れてない。こっちに来たらこちらも逃げられない。

ガン見しつつもひたすらに見て見ぬふりで一生懸命登る。


峠の手前で巡回中のよしださんに会ったので「クマいましたよ~」と伝えたら、見回ってやはり何頭か見かけたようで、その後から『ウトロでクマストップ。知床峠は明るくなってから越えるように。』ということになってしまった。途中で降ろされた参加者もいたようで申し訳ないことをしたかな。 ウトロで足止めになってしまった人はその後のPCの制限時間なしの救済。

ヨシダさんが少し先に登っていたのだが、クマには気づかなかったらしい。



知床峠

Dsc_2713

霧で真っ白じゃない知床峠は初めてかも。雲がかかっているけど羅臼岳も見える~。

Dsc_2714


さて、急いで下らなきゃ暗くなっちゃう。

知床峠からの下りが寒い寒い。もうめちゃくちゃ寒い。

今日の宿の予約は根室。 この後真っ暗になった開陽台に行ってまた夜中走って根室まで行くのはムリだよなぁ。。 さすがに2日連続の夜間走行とか耐えられない。 何より真っ暗な開陽台には行きたくないし…。(怖いとかそういうんではなく何にも見えないし、明かりもなくて真っ暗だろうし、野生動物が心配。)


下りきる手前の羅臼温泉のホテルにヨシダさんが入って行くのを見かけた。そーいえば宿を羅臼に変更したって言ってたな。 とその背中に釣られるようにしてそのホテルに飛び込み、フロントえで泊まれるか聞いてみる。

ごはんは用意できないけど泊まれるらしい。 ヤッター!!\(^o^)/

今日は結局80kmくらいしか走ってないけど、まぁいいや。この先に進むのはムリ。 


最後の一部屋だったようで、その後に入ってきた台湾の方には悪いことをしたかも。でもしょうがない。


温泉に浸かってベッドにもぐりこんでぬくぬく。食べものは補給食を食いつないでなんとか。


大幅に予定が変わってしまうのでこの先のプランをどうしたもんだろうか? とヨシダさんに翌日の宿を聞いてみら、浜中町でタカトリさんと同じ民宿らしい。 そのプランに乗せてもらおうとベッドから同じ民宿に電話して予約。


結果的にこのとっさの判断というか思いつきが完走につながったのかもしれない。






つづく

ck

« Around Hokkaido 2400km その3 | トップページ | Around Hokkaido 2400km その5 »

コメント

けーこさんが網走まで走るのを知って「マジ?すげーなー」と思ってました。
紋別から網走まで、予想以上にきつかったですよね。
斜里からウトロまではもっときつかったですけど。

>リュウさん

網走は無謀でしたねぇ。 でも紋別に泊まっていたら知床峠を越えられたかどうか。。
オホーツク沿いは向かい風?で全然進みませんでしたね~。

ちょっと無理して頑張って、知床峠を越えたら最後の2日はゆっくり走って余裕でゴールするつもりが、途中を頑張り通すには実力が足りませんでした。

ヨシダさんはその後知床峠を走行中に熊を見かけたそうで
ウトロのPCでは”北海道に住んでいるのに野生のクマを初めて見た!シカはしょっちゅう見かけるけど!”と
半ば興奮気味に語っておいででした。
わたしらはウトロPC着が22時頃になってしまったので知床峠走行自粛は結果的に非常に良い方に転がってくれた感あります。
峠越えの最中眠気来たらと思うとかなりコワイ(^^;

>とり。さん

よしださん、道民でも生クマは初めてだったんですね。
クマと至近距離でバッタリ遭遇は避けたいですが、ちょっと見てみたいと思うでしょ?

一昨年知床で細い木の枝の先にいる子熊の下を車で通るサファリパーク状態をたまたま
体験しました。その時も子熊も2頭いて、今回見2頭はあの時の子が大きくなって現れた?(そんなわけない) ちょっと子供っぽいけど大人じゃないような…。高校生くらい?w

でも2頭いたってことはやっぱり子供で親が近くにいたのかなぁ。。
何にせよ、自分も含めて参加者もスタッフも ガオー!バシッ!! ってやられなくてよかったです。

天に続く道も知床峠もまったく視界がひらけず、雨に煙り霧に閉ざされた景色となってしまいました。
PC通過時刻でみるとウトロの時点で7時間くらい開きがあったんですね。
雄武で仮眠した分がそのまま時間差として乗っかった感じか。
色々なタイミングがホントに明暗を分けるものだなあと。

今回は後半もうちょっと楽ができると思ったのになあ。。。

>とり。さん

天に続く道も知床峠も一応視界は開けてたかな。数時間とか半日の差で見える景色が全然違いますね。 海沿いの向かい風に苦しめられる所は一緒だけど(^^;

天気よかったら暑いし、まぁいろいろありますねぇ。

宗谷岬の土産物店で「最北端証明書」を買うのが定番ですが、あるYHで同室になったライダーの兄ちゃんが「オレは国家が証明する証明書を持っている」と見せてくれたのは、確かに「宗谷岬付近」と書かれたスピード違反の青切符だった。まぁ高い証明書を買ったもんだ・・・。
オホーツクまわりだった天北線もすでに廃止。枝幸~興部はバスに乗った。バス停がフウレップ(風烈布)とかアイヌ語由来のバス停があったり、○○家前(○○は済んでいる人の苗字だろう・・・個人情報にうるさい今では変わっていると思うが)というバス停があったりしたなぁ。サロマ湖の湖畔YHにも泊まった。
知床峠は社会人になってからレンタカーで通ったことがある。いいお天気で峠から羅臼岳がすぐ近くに見えていました。

>星のおじ様

そーいえば今回は最北端も最東端もなーんにも証明もらわかなったです。時間が合わなかったのもあるけど、最初から寄る予定もなく、途中で思いついて寄る心の余裕のなく。。

一昨年夫と北海道に遊びに行った時、知床で木の上にいる子熊の下を車で通るサファリパーク状態を体験しましたが、子熊って怖いおかんがそばにいて、「うちの子に何するんじゃごら~!!」って来るんですよね。 生クマはちょっと見たいけど、バッタリお会いするのは嫌だな。 なので今回結構近くで見られたのはラッキーだったかもですが、お勧めはしません。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« Around Hokkaido 2400km その3 | トップページ | Around Hokkaido 2400km その5 »

twitter

無料ブログはココログ