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2019年11月

2019年11月15日 (金)

BRM1024鹿児島1000km1000km 九州全県制覇 その4

10.27(日)

しばらく寝て起きたらお昼前だった。さて今日は1日何をしよう?

フロントで聞いてみたら、近くの神社の年に一度の大きなお祭り中らしい。 それもいいけど、昨日暗くて全然わからなかったので桜島を見に行きたいな。。お天気次第だけど、鹿児島中央駅の観覧車か鹿児島港からなら見えるらしい。

 

その前に地図を見ていて見つけた近くの『コッペパン専門店』とやらに行ってみる。

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店内でコロッケパンとジャリパン(マーガリンと砂糖が挟んであるんだったかな)をいただく。

 

その後電車とバスを乗り継いで鹿児島港へ。バスを乗り間違えたけど、まぁ近くに着いたので結果オーライ。だいたい夕べ夜中に来たばかりだというのに。。

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近くから眺める桜島は結構デカイ。そりゃ走っても走ってもフェリー乗り場に着かないはずだ。

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ドルフィンポートでコーヒーぜんざいをいただき、桜島を眺めながら足湯に浸かり、のんびりしてから伊集院に戻る。



昼にコッペパン専門店でもらってきた日置のお店紹介冊子に乗っていた焼き肉屋さんに行ってみる。

炭火問屋 煙人

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一人打ち上げ開始(*´σー`)エヘヘ  一人で焼き肉屋に入るの初めてかも。。

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駅からホテルまでの間にも焼き肉屋が数軒あるのでこの冊子を見なかったら知らなかったお店だが、外見とは違ったおしゃれな店内で、薄く切った白ミノ(豚のミノだそうだ。ミノなのに薄切りなのが珍しい?)がコリコリとて美味しかった♪

〆は冷麺

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美味しかった~♪♪

 

薩摩中央駅でつい買ってきてしまったさつま揚げ食べられるかな?

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コーンのさつま揚げとレンコンのさつま揚げ。 え?結局食べたけどね。

なんでさつま揚げが鹿児島名物なのかはこれを買った時に初めて気づいたという。。(^^;

 

 

10.28(月)

お昼の飛行機なので、朝ごはんを食べたら鹿児島空港へ移動。

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失礼ながらショボイ地方空港かと思って1Fの売店でさっさとお土産を買って2Fに上がったら、もっと大きな土産店があってお土産いっぱい。同じようなものだけど、もっとゆっくり選べばよかった。

 

早めのお昼を食べようと手近なお店へ。

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鶏飯バイキング美味しかった!! ついおかわり。 サラサラと何杯でもいけてしまいそうでキケン。

説明書きに『鶏飯は奄美大島へやってきた薩摩藩のお役人をもてなすための料理として作られたと言われています』とあるのを見て、そーいえば、さっき売店でおばちゃんに黒糖饅頭をやたら勧められて、なんで黒糖? って思ったけど、昔薩摩藩が奄美大島でサトウキビを作らせていたんだったっけと思い至る。

 

もう一つ言うなら、スイートポテトのお菓子をお土産に買いつつ、なんでスイートポテト? 試食おいしかったから、ま、いいか と思っていたが、薩摩芋だからだよなぁ。。 芋焼酎はすんなり理解したというのに。。 頭がお疲れだわ。

 

 

いろいろ思うところのあった日置1000km。他クラブのブルベに参加させてもらうのは良くも悪くも勉強になる。いろいろ思うのは、やっぱりブルベが好きんなんだろうなぁと再認識。

そしてどうにも解決できなくて行き詰まっていたことへの解決の糸口の端っこのようなものが今回見つけられたような気がする。ホントにヒントの端っこだけど。

課題解決のためにもっと速さと力が欲しい。 速さを競ったり、「〇時間〇分でゴールしました。」とSNSで呟きたい速さではなく、寝る時間と楽しむ時間を確保するための速さが。 

でもそのためには『絶対に自転車のためのトレーニングはしない』と自分に誓った誓いを曲げないといけないのだろうか? そしてまた思考が堂々巡り。

 

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余談

今回が人生2回目の九州。(2回目だと思ってたけど、長崎に行ったことがあるのを思い出したので実は3回目?)

自転車で走るのはもちろん初めて。

 

その昔旅行会社に勤めていた頃、八王子方面の地区を担当する部長からうちの部長に「女子添乗員一名貸して下さい」というFAXが流れてきて女子高の九州修学旅行に借り出されて行った。

 

『貸して下さい』 ってなんやねん?! しかもFAXで依頼なんかいっ!!ww

 

添乗専門の社員がいるのではなく、営業が担当のお客さんの添乗に付くのだが、学校とかで人数多いとか規模が大きい時は複数の営業社員が応援で添乗業務に付く。

女子高なのでトイレやお風呂のチェックに男性が入るわけにもいかず、当時女性営業員は新宿と渋谷の支店にしかいなかったので、『貸して下さい』で借りられて行ったわけだ。

たぶん最終日?の指宿のホテルの外でチーフ添乗員の先輩とちょっと立ち話をしていたら、それをホテルの窓から見ていた女子高生に「私の〇〇さんが女と話してる~」って泣かれたっけw

 

草千里、高千穂、青島、指宿…。九州を一周したと思っていたが、鹿児島から列車で帰って来たんだったのを今思い出した。帰りは新幹線に乗り継いだ記憶がないから西鹿児島駅から寝台特急だったのだろうか? そこは全く覚えていない。

『西鹿児島駅』という名前を思い出したので調べたら、今の『鹿児島中央駅』がかつての西鹿児島駅なのか~。

 

おしまい

BRM1024鹿児島1000km1000km 九州全県制覇 その3

10.26(土)

延岡までの山越えの様子がわからないので余裕をもって1時リスタート。結局滞在2時間半。寝たのは45分くらい? 

 

高低図を見てピークが2つくらいかと思っていたら。ガツンと登ってガツンと下るというより、登って下って、また登って下って…が延々続いたような記憶。結構しんどい。ちょっと寝たけど眠いもんは眠い。それでも宿を取らずに走り続けるよりは眠くて停まるムダな時間は少なくできたとは思う。

 

 

延岡のPC6に着いたらクローズまで2時間半くらい余裕があって、これならあと2時間寝られたのにな~ と思うが。。

 

朝焼けがすごかった。でも撮影ポイントを探しているうちに赤がどんどん消えてしまっていい写真が撮れなくて残念。

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途中で尾鈴山と書かれた道路標識を見かけたが、私の愛してやまない『やまねこ』を作っている尾鈴山蒸留所ってこのへんなんだろうか? と思いながら通り過ぎる。(帰ってから調べたらやっぱりそうだったみたい。)

 

お祭り規制にはなんとかひっかからずに宮崎市内を通過。宮崎の市街地はやたらガタガタと路面が悪かった印象。

 

南国の海

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青島って昔仕事で来たよな~。…と、ういろう屋が軒を連ねているのを見て思わず立ち寄る。ういろう好き♪

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立ち寄った店ではお母さんと娘さんがういろうを作っている所だった。 材料は砂糖と米粉と…って、正に私の好きなあのういろうよねぇ? ういろうって青島の名物なんだっけ?? まぁ前回来た時は観光バスで乗り付けて、サッと観光しただけだからういろう屋があったなんて記憶にないけど、創業は古いらしい。

お土産用に包装されたものが並んでいたが、「今食べられますか?」と尋ねたら、250円の小さい包みを出してくれた。

どこで食べよう? 「海を見ながら食べられますよ」と言われたので目の前の公園からビーチに出て青島を眺めながらういろうをいただく。

自転車を倒しそうになったはずみにぎゅっと握りしめたので、たこ焼きの舟のような皿がういろうにくっついて食べにくかったけど。。

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600kmを越えたので、ういろうをきっかけにタガが外れたように遊びモードに。

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みのさ~ん!!

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写真チェックの鵜戸神社

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せっかく来たのだから、奥まで入ってお参りを

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白波立つ断崖の中にお社があって、よくこんなとこに神社を建てたなぁ と。

 

来る途中、『伊勢海老うどん』ののぼりを何度も見かけて、チェックの写真を撮ったら食べようと思っていたのに、神社近くの食堂に入ったものの伊勢海老うどんがなかった( ノД`)

 

伊勢海老伊勢海老…。結構いいお値段するので、まだ一番お財布にやさしい伊勢海老の味噌汁定食をいただくことにする。

目の前の湾で採れる伊勢海老だそうで、「今からこれを料理します」とビチビチ尻尾がはねてる伊勢海老を見せに来てくれた。

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美味しかったけど、そんなにゆっくりもしていられないので、すみっこまで身をほじり出していただけなかったのは残念。

 

870kmあたりでDi2のバッテリーが切れたようで変速しなくなった。北海道では1200km走っても大丈夫だったが変速の頻度が全く違うのでこんなもんかと思う。アルテグラのDi2は公称700kmと聞いていたのに今回は交換するのをすっかり忘れていた。バッテリー切れまで使ったのは初めて。もちろん予備バッテリーは持って走っている。次のPCまであと10kmくらいなのにね~。

 

それぞれのPCの様子はなんとなく思いだせるのに、PC7ファミリーマート串間西浜店のことは全く思い出せない…と思っていたら、Di2のバッテリー切れを思い出したことで記憶が蘇った。ブログのための写真を撮ることをやめてしまってから紐づけられている何かがないと忘却の彼方に消えてしまうことが多くなった。

 

日没

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コンビニではなく、どっかで座ってちゃんとごはんが食べたいな~。ロケスマで調べるとこの先左側にガストがあるらしい。鹿屋のガストにピットイン。

Img_6018edited_20191112171601 肉増量っっ!! あ、もちろん肉だけでなくごはんとコーンスープ付き。

 

桜島って湾の中にポツンと浮かんでいるイメージだったのだが、東側は陸続きなのね。ふだん関係ない地図をじっくり見ることはないから見てるようでちゃんと見ていなかった。

途中で眠くなってなかなか桜島にたどり着けず。宿に泊まったとは言っても2日間ほとんど寝てないから仕方ない。最近眠いと全く走れなくなった。ふらふらしながら走るよりよっぽどいいのだが、度々停まっていては全く前に進まない。

 

眠気をだましだましやっと桜島上陸。

火山灰? ライトに照らされて灰が舞い飛ぶのが見える。口の中がジャリジャリするし…。

 

早く桜島から脱出したいが、アップダウンを走っても走ってもフェリー乗り場にたどり着けず。

桜島フェリーは24時間運航しているが、夜中は1時間に1本。

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23時には間に合わず、23:21にフェリー乗り場着というなんとも中途半端な時間。23時の便には3台の自転車が乗っていったらしい。

 

屋根もない吹きっさらしの場所で待つしかないが、今まで寒さなんて感じなかったのに最終日の夜は冷え込む感じ。閉まっている料金ゲートの端っこで風をしのぎながらフェリーの到着を待たせてもらう。

 

0時発のフェリーに乗った他の参加者はいなかったようだ。所要時間15分なので、乗船してすぐに鹿児島港に到着。

走り出したものの、牛丼屋のオレンジの看板を見て引き返して牛丼休憩。

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さっきファミレスで肉を食べた気がするのはきっと気のせい。1000km近く走っても食べまくれる胃袋ってある意味宝?

 

 

PC8の自転車ショップが開いている時間に着いた参加者は何人くらいいるのだろうか? もちろん深夜に開いているわけがないので営業時間外は向いのコンビニがPC指定。

 

フェリーに左右されるので、さすがに鹿児島に上陸してからは他の参加者には誰にも会わない。

 

最後は暗くて寂しい傾斜のキツイ山道を延々登られ…。って寂しい真っ暗な山道なのに結構頻繁に車が通る。きっと地元民の抜け道に違いない。うちの近所で言えば、中央道を上野原ICで降りて藤野から牧馬峠を抜けて宮ヶ瀬経由で帰るような感じかな。

どこまで登んねんこれ~!!(怒) って何度も叫びながらやっとピークを越え、ゴールへ。

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まぁなんとか時間内ゴール。

スタッフのみなさん、道中ご一緒した参加者のみなさん、ありがとうございました。

これにて2019年のブルベは終了。

 

さて、すっかり遅くなってしまったが、この後伊集院のホテルまでの道中が眠くて眠くて…。反対車線の家の石垣に突っ込みそうになったり、もう眠くてたどり着けないかと思った。

 

ほぼ明け方にチェックインして、ゆっくりお風呂に入ったりしている間に朝食が食べられる時間になっていたので、朝ごはん食べに行ってからおやすみなさい。 もう1泊予約してあるので、あとはのんびりゆっくり(*^^)v

 

 

つづく

BRM1024鹿児島1000km1000km 九州全県制覇 その2

10.25(金)

宿には3時間くらい滞在してそのうち2時間はお布団なのに、寝付きが悪いので寝たのは1時間半くらいかな。ホントに寝付きが悪くて困る。

PC3のクローズ間際の0時半頃リスタート。

 

PCの前に参加者の姿を見かけたけど、PCには宿に行く前に寄ったのでそのままスルーして先に進む。

月も星も出ているのに時おりバラバラと強い雨が降ってくる。レインウェアを出した方がいいのか雨雲レーダーをチェックするが雨雲なんて映ってないのに。。 九州は逸れたはずなのに、台風の影響で大気が不安定ってことかな。

 

唐津のPC4に着いたのは6時半前で、何人もの参加者に会えたけど、のんびりたまごうどんをすすっている間にみなさんあっという間にいなくなる。

唐津城

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もっといい場所から撮れたよね とは思うが急いでいるので仕方ない。

 

唐津湾? 向かい風びゅんびゅんで進まないんですが。。

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この日は平日。ちょうど通学の高校生がこっちの歩道もあっちの歩道もあふれんばかりに走ってる。

頼むから車道の右側を走るのはやめてくれ!!正面衝突寸前でアブナイ。

 

 

ちょっとだけコースを外れて、地元出身のおれんじさんに教えてもらった元祖長浜のラーメンを食べに行くのが今回最大のミッション。

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ちょうど朝の9時過ぎくらいでお店も空いててラッキー♪(*^^)v

たいへんおいしゅうございました♪

 

しっかしまぁ。。このコース、私はキューシートだけでは走れん って思ったのは特にこの後だったか。

交差点名が違ったり、県道〇号に向かうって書いてあるけど、県道〇号なんて道路標示あはったかなぁ?(私が見落としただけかも)

 

オンコースから外れていないかルートを入れたGPSの地図は常にチェックしているが、基本はキューシートを見て走っているので、つくづくRidewithGPSが作成するキューシートでは走れないと思う。情報が多すぎてごちゃごちゃするキューシートも好きではないが、注意点などメッセージが込められたキューシートは主催者からの愛。こんなキューシートで走れるかぁぁ~!! と何度心の中で叫んだだろう。 GPSを使わない人たちはどうやってコースチェックしているんだろう??

 

PC5でスタッフさんがポンプ持って待っててくれていた。そんなに空気が抜けているわけでもないとは思うが、いつもタイヤパンパンに空気が入っていないと落ち着かないのでたいへんありがたい。

 

今回さすがにPCでは他の参加者を見かけるものの、PC間ほぼ誰にも会わないってこともあったり。。

 

 

600kmを越えて制限時間の余裕も出てきたはずなので、コンビニごはんも飽きたし、お店で座ってごはん食べようと思うとなかなかお店が見当たらない。リンガーハットの前を通るたびに『牡蠣ちゃんぽん』ののぼりが気になっていたので、大分だというのになのになぜだか長崎ちゃんぽんをいただくww

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牡蠣ふたつ。 ん~、美味しかったけどボリュームが全然足りん。

 

今夜の宿は大分三重のホテルAZ。山越え手前なので、山越えを終えた次の延岡のPCまで行ってしまいたいところだが、私のことだから眠くなって途中で何度も停まって時間をムダにするのは目に見えている。その前に宿でお風呂に入ってちょっと寝てリフレッシュした方がムダにする時間が少なくできるに違いない。

 

 

つづく

BRM1024鹿児島1000km1000km 九州全県制覇 その1

久しぶりすぎてIDもパスワードも確認しないと入れないし、ココログの仕様も変わってる~。IDとかパスワードが書かれたニフティから送られてきた紙も20年たって経年劣化でボロボロだ。。

 

最近は遠征や超長距離しかレポート残せなくなってしまっているけど、この夏のおフランスPBPでのDNFの精神的ダメージがひどすぎてちょっと鬱気味。考えても仕方ないのに、「(眠い以外は身体も自転車も問題ないのに)なんで途中でやめたんだろう?」をずーっと引きずってた。たぶんDNFレポートも書けないし、書かないかな。

PBPを目標にしていたわけではないけれど、前回のPBP後は眠気対策には気を使ってきたはずなのに、この4年間何をしてきたんだろう?

 

帰国した翌朝にマンションから飛び降りがあったのもいけなかった。朝5時半にピンポン鳴って、警察に「何か見てませんか?聞いてませんか?」と起こされて、こっそり上から血だまりを覗いて、飛び降りたら楽なのかな? とちょっと病的なことを思ってみたり。

ニュースにもならなかったし、結局マンションの人なのか通りすがりの人なのか、その後どうなったのかは分からずじまいだけど。

 

そんなこんなで半日で終わる200はいいとして、400以上はもう走れないかも? と思いつつ、すでにエントリー済みのブルベを消化するシーズン後半。AJ神奈川のBRM928八ヶ岳一周400kmはある意味試金石だった。途中でちょっと走るのが嫌になった時間もあったけど、なんとか完走できたので本来は私の今年のメインである九州一周ブルベを走る気持ちになった。

 

そう、私にとっては今年はPBPがメインではなく、この九州一周ブルベが今年のメインだった。

2017年四国一周、2018年北海道一周、ぐるっと一周マニアとしては2019年は九州一周ブルベが開催されると聞いてこれは行かねばと早々にエントリーしたものの、まずはスタート・ゴールの日置ってどこ? どうやって行くの?? という所から。

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2019.10.23(水)

空路鹿児島へ。ちょうどお昼時なので搭乗待ちの間にお弁当。

Img_5892 おこわもっちり美味しかった♪

 

前々日に今年初冠雪した富士山。上空からだと帽子が斜め半分w

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最寄りの宿はどうやら伊集院のホテルAZになるらしいと教えてもらって予約したのだが、他にも参加者と思しき人たちが多数宿泊(^^;

自転車組み立てて、サドルバッグをつけようとして…。 

げっ、オルトリーブのアタッチメントつけっぱだったよ。。フロントに行けばプラスのドライバー貸してもらえるかなぁ?

…と思ったが、持っててよかったレザーマン♪

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出かけようかと思ったけど、雨が強くなってきたし、晩御飯はホテルのバイキングをいただきます。そう、関東は晴れていたのに鹿児島に着いたら雨。駅からホテルまで数百メートル歩く間はラッキーなことにちょっとパラつく程度だったけど、夜になって本格的に降り始めた。

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10.24(木)

ホテルをチェックアウトしたのは3時頃だったかな? 一山?越えて海側に出るはずなんだけど…? スタート地点の山内製菓まで13kmくらい。

参加賞として黒砂糖いただきました。そこはさすがにお菓子屋さんの自社製品。道中の補給食として美味しくいただきました。

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エントリーリストには知った名前が何人もあったはずなのに、出走した知り合いは3人だけだった。しかもその3人とはその後一度も会うことはなく。。 

ブリーフィング

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「試走してません。通れなかったら各自で解決してください。これから海外出張なのでDNF等の電話は他のスタッフへ」とおっしゃる主催者。

えぇぇ~? 通行止めとか何かあったら迂回路捜すなり自分で解決するしかないのは当然としても、試走しないっていうのはありなの? 2週間前からの認定試走は無理でも、自転車でなくても車でもいいし、長いから分けてでもいいからキューシート通り走れるか下見は必要なのでは?

そもそもキューシートもRidewithGPSのキューシートそのままだと思われるし、フェリーの航行距離をそのまま入れていたのを指摘されたのかフェリーの距離はカウントしないキューシートに変更したのも1週間前だし、1000kmブルベなのにそんなんでいいのだろうか?

 

うちのクラブと比べてしまって激しく ??? がいくつも浮かんだが、今回は参加者として走らせてもう身、他クラブには他クラブの考え方があるだろうからそこはどうこう言うことではないかもしれないけど。

 

スタート時には雨がますます激しくなってきた。 予報ではお昼頃には止むんだっけ? ランタンルージュはキレイだよなぁ。。

 


途中で雨が上がって確か水俣のPC1でレインウェアを仕舞ったと思う。

途中どこだったか書き留めるのを忘れたし写真撮ってる場合じゃないけど、小さいけどなんかブレストの橋に似てるなぁ と1枚パチリ。

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とにかく有明フェリーに乗るまでは当社比必死で走るしかない。本数が少ない上に乗船時間が45分もあるのでできる限り前の便に乗りたい。

 

有明フェリー近くは大型ダンプとかが多くて走りにくかった。 フェリー手前のPC2に熊本のけーこさんがお出迎えに来てくれていた♪ 差し入れ嬉し。
Img_5935_20191115025401 陣太鼓大好き♪

この時間だと15:35発のフェリーには乗れそうだ。速い人はお昼頃のフェリーに1人?ひとつ前の14時台には4人乗ってって行ったらしい。そもそも私の設定時間では16:15に乗れたら御の字。16:55発がいいとこかなぁ。頑張って15:35はあり得ないなぁと思っていたくらいなので正直その前の時間は調べていなかった。調べていたら14:55発に間に合わせられたのだろうか?

 

フェリーを待っていると、続々と参加者が集まってくる。 ある意味ここがボリュームゾーンだったのだろうか。待っている間に熊本のけーこさんが再度見送りに来てくださって、お庭で採れた柿をいただく。 柿おいしかったー♪

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フェリーを降りてから、参加者団子だったのだが、少し先を行く参加者を追いかけてついていったらそれがI元会長だった。

堤防道路は右側の土手が高くてて向こうが見えないせいか、堤防の上にいる感覚がないまま走り抜ける。

 

諫早で土砂降り雷雨に遭ったりしながらも、目が大人になりすぎて、暗くなるとキューシートもGPSも見づらいし、土地鑑が全くないのでルートをよくご存じのI元会長の列車に乗っけてもらって助かった。ソロでちょっと気を抜くと高速道路の入口に入りそうになるし、交通量の多い幹線道路はキューシートもGPSも確認している時間がないので本当に走りにくい。

 

キューシートにデカデカと『シークレット』と書いてあるのが私にはどうにも解せなくて、フォトチェックと書くべきなのでは?と思うのだが、長崎のめがね橋で写真を撮らなくてはならない。 めがね橋直前のルートはどうも自転車通行不可の区間だったようで、地元の人から「自転車は走っちゃダメ」と言われ、コース外へ。I元会長がめがね橋はあっちだからこっちから行けば…と先導して下さったから助かったけど、土地鑑ないとどっちへ行っていいのかもよくわからず困ったに違いない。 キューシート通りにコースが走れるかどうか試走はやっぱり大事よね。

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I元会長の列車からはこの後千切れてしまったけど、同じ列車に乗ってたTさんたちと時々ご一緒したりしながら先へ。

ライトアップされた女神大橋の写真を撮る余裕がなかったのは残念。



ほぼ300km地点のPC3の近くに宿を見つけて予約していた。

ちょっとコースを外れてPCから2~300mほど離れた宿にチェックイン。あらかじめお部屋に自転車を入れさせてくれないか頼んでおいたので、どうぞどうぞと言って下さったが、さすがに畳の部屋にドロドロの自転車を入れるのは気が引けるので自転車は鍵かけて部屋の外の廊下へ。

料理旅館というより民宿? 浴衣も冷蔵庫もないが、お部屋にユニットバスがついているのは嬉しい。すぐチェックアウトするけど、しばしおやすみなさい。

 

ホントはもう20kmほど先の宿に当たっていたのだが、0時過ぎるかもと伝えるとお断りされた。24時間対応のビジネスホテルなら深夜の2時に着いくのもありかもしれないけれど個人経営の宿は遅くても普通に起きてる時間に着かないと迷惑だよな。 眠くなる前に早めに宿に入って休んで、宿泊代だけ払っておけば深夜に勝手にチェックアウトして出られるように鍵を開けておいてもらえばいいわけで、私の寝付きが悪いのがネックだけどいい勉強になったし、まだ走れるのに宿に入ってしまうのはもったいないけど眠くて宿になかなかたどり着けなくてムダにする時間を減らせるのでいいかもしれない。

 

つづく

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