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2021年5月 4日 (火)

RM春輝1200 その1

AJ岡山の春輝1200kmに参加してきました。

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以下、許可をいただいてごあいさつ全文を掲載させていただきます。

『ごあいさつ

春の夜明け。空と大地は、ラベンダー色の薄衣、朝霧のベールを薄紅色の春風がそっと染めていきます。まるで初めて恋をした少女が頬を染める様に、空も大地も海も、薄紅色に。潮騒のメロディ、白い砂浜に光で綴ったラブレター、島影美しい朝焼けの瀬戸内海、穏やかで優しい1200kmの旅が始まります。

四国まで続く瀬戸大橋、小さな港町、段々畑、重なり合う島陰、紅色に染まった海は、白い光が溢れ、優しい時を刻んでいきます。ヨットハーバー、日本のエーゲ海といわれる牛窓、オリーブ園。そして海から川へ。時が優しく止まる特別史跡旧閑谷学校、和気藤公園、茜色の夕焼けに染まる川を北へ向かいます。千種、音水湖沿いの桜並木、三朝温泉、古くからの温泉地が点在しています。天使がそっと、春色の便箋に銀色の星の雫でラブレターを綴ります、一日目の夜を迎えます。

蒜山高原、透きとおった雪解け水、小鳥達のさえずり、若葉色の高原を遊び、大山広域農道、大山まきばみるくの里。国立公園大山は、白い春雪に、若葉と薄紅色の山桜の髪飾り。棚田の水鏡。優しい風と光が溢れます。高原から、日本海へ。巨岩、奇岩が林立する海岸線、エメラルドグリーンの海に白い荒波、荒々しさの中に咲く、遅咲きの桜の優しさ。瀬戸内海が優しい母なら、日本海は、力強い父、相反しながらも生命を育む雄大な二つの海。弓ヶ浜サイクリングロード、鬼太郎ロード、チェリーロード、水の都松江市、武家屋敷、国宝松江城、金色の夕陽に染まる宍道湖、十六島風車公園、日御碕神社、出雲大社、そして奥出雲、素朴で優しい山里、油木。二日目の夜を迎えます。出雲おろちループからは、満天の星空を。遠い昔、伝説の神話が聞こえてきそうです。そして、瀬戸内海へと優しい想いを繋ぎます。

東城、帝釈峡、朝の光に包まれる神龍湖、情緒豊かな街尾道、瀬戸内海へ。小さな島を橋で繋いだしまなみ海道。亀老山展望所、茜色の夕陽が金色に波を輝かせ、そして優しく時を紡いでいきます。四国松山へ。道後温泉をぐるっと周ります。優しい春風と波のメロディ、島影にそっと光と星のネックレスをかけて、最後の夜を迎えます。

四日目、最後の朝が明けていきます。ベンガラ色の山郷、吹屋ふるさと村、羽山渓、備中国分寺、春風と旅した1200km。遅咲きの桜、菜の花、名も知らない可愛い野の花々、優しい笑顔と、素敵な春の景色と花で1200kmのレイを作り、そっと貴方の心に捧げます。世界でたった一つ、貴方だけの一期一会1200kmアルバムに、優しい笑顔に、ありがとうの心を込めて。』

 

妖精さまの美しい誘い文句にフラフラと誘われエントリーしてしまったのは一昨年のこと。

本来は去年2020年開催のところ、新型コロナウイルス感染拡大のため1年延期されての開催となりました。キャンセル返金期間も設けて下さっていたのですが、キャンセルするのもなぁ と思っているうちにキャンセルのタイミングを逃し、そうこうするうちにウイルスの変異株がどうこうと一向にコロナ禍収まらない中での参加となりました。 こんな中でも開催して下さった主催者やスタッフのみなさまに感謝します。

 

結果は力及ばずDNFですが、忘れないうちに反省点を列挙しておかなければ。

反省その1
宿は自分の走力を考えて予約しようよぉ。。 

今回24時間対応のホテルにこだわってしまって最初は350km地点の倉吉、700kmちょいの三次、1030kmちょいの尾道にホテルを押さえていたけれど、2日連続の350kmはキツイなぁ と660kmの比婆山温泉と690kmあたりの庄原にも宿を押さえてみたけれど、比婆山は19時までにチェックイン必須と書かれた民宿だし着くの無理かなぁと思っキャンセルするつもりでいたら、1週間ほど前に宿の方から「自転車の方ならお断りしたい」と電話がかかってきた。今回の参加者からいろいろ問い合わせがあったようで対応できないからお断りということらしい。2日目は三次をキャンセルして庄原一本に。とは言ってもそう距離変わんないんだよね。 3泊目は道後温泉に変更して早めに着いて温泉でお疲れを癒して最終日に300km走る計画に変更。

…だけど、初日の1日だけならまだしも、そもそも2日連続で350kmっていうのは私には無理無理~。

宿があるのにたどり着けず帝国ホテルを泊まり歩くオホーツクの悪夢再び。

 

反省その2
ウエストポーチを使わないのは家訓だったはず。なんで忘れるかなぁ?

リュックを背負う選択はとうの昔に捨て去ったけど、1000kmオーバーになるとボーっとしていてスマホや財布を置き忘れないように、自転車からちょっとしたもの(リップクリームとか)を持って降りるのを忘れないようにウエストポーチが欲しくなる。今回よさげなウエストポーチを手に入れて、お財布だけでなく日焼け止めやらいろいろ入れていたら早い段階から「腰痛い腰痛い」と言いながら坂を登る羽目に。

中身をお財布だけにして、それでもやっぱり腰にくるので、斜め肩掛けにして走っていたけれど、斜め掛けにしたことで身体にヘンな負荷がかかったようで帰ってから何日も経つのにまだ右腰が痛い。

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長らくブルベのお供で苦楽を共にしてきた反射材マスコットが気づいたら1/3を残して千切れてしまっていて悲しい。

 

反省その3
寝付きの悪さをなんとかできないだろうか

1日目の宿で1時間もベッドの中にいたのに結局眠れず。もう少し時間があったら薬を使うけど、さすがに1時間ではその後の影響が心配なので使うの怖い。寝てはいけない時はなんぼでも寝てしまうのに、なんでここ一番で寝られないのだろうか。

 

反省その4
メカトラに自分で対応できればいいのだけど。

まぁこれはパンク以上のトラブルはDNFで仕方ないと思っているので、できればいいな程度なのだけど。今回ポテっとこけてリアエンドを曲げてしまい、オロチループへの登りで軽いギアに入れてカラカラいうたびに慌ててギア戻して…を繰り返し、ストレスフルフル。クロモリなのに、右脚も挟まっていたのに、なんで曲がるかなぁ。

応急処置をしてくれた自転車屋さんはちょいちょいっとネジを回して軽いギアを封印してくれたけど、せめてあれが自分でできたら、軽いギアに入る度カラカラいうのでギアを戻して…というストレスは軽くて済んだかもしれない。

 

この程度のメカトラでDNFするなんて…と思われるかもしれないけれど、一番の理由は2日間まともに寝ていないからかな。1日目は寝付けず、2日目は宿にたどり着けなくて寝られず、こんな状態ですでに予定時間を大幅にオーバーしているのに時間に追われて走ったら危ないってば。

 

反省点は言い訳ともいえるけど、一番の問題は坂が登れない下れない私の走力不足だな。

またブルベカードを自分で持ち帰るせつない展開になってしまった。1200km完走にはホントご縁がないようで、5回挑戦して5連敗。

 

つづく

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コメント

をををををっ!
およそ1年半ぶりの更新!!
今はちょっと…なので、時間のあるときにゆっくり読ませていただきます。

>星のおじ様
ご無沙汰しております~!!
パソコンを開けていない日も多く、コメントに気づくのが遅くなりすみません。
ブログは自分の備忘録でもあるのでできるだけ書かないとなぁと思う今日この頃です。
コロナ禍で比較的おとなしくお家にいる今の間だけかもしれませんが。。

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