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2021年8月11日 (水)

SR600Oirase その3

<7.31 Sat.>

4時頃リスタート。どなただったかSR600Oiraseの十和田湖畔でクマを見たって書いてたのを見たような…。こんな時間に通りたくなかった。もちろんクマ鈴もガラガラ鳴らしているけれど、お腹空いたし暑いし坂しんどいし、「お腹空いた~!! しんどーいっ!!」と超不機嫌な大声で叫びながら進む。あまりに不機嫌なオーラに恐れをなしてクマが出てこないよう願いつつ。

 

十和田湖ってカルデラ湖なのね。外輪が高い。もう登るの嫌~。

 

PC8 道の駅「虹の湖」489.5km 7/31 05:46

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レストハウスは休業中。まぁ早朝なので関係ないけど。

 

朝から霧がすごい。

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けあらし? って思ったけど、けあらしは冬の寒い時期の現象らしいのでただの朝霧。

 

6時頃に起きるっておっしゃってたので6時に黒石温泉の昨夜泊まるはずだった宿に到着。

Img_1406_20210809162501 玄関で大きなこけしがお出迎え。

源泉かけ流しの温泉に入ってサッパリ、出して下さった朝ごはんがめちゃくちゃ美味しかった。

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2回おかわりしたけどおひつのごはんを食べ切れず残してしまった。ラップもらっておにぎりにしてくればよかったかな?

送った荷物を入れ替えて8時頃リスタート。 もっとゆっくり来たかったな。そしてここから登り。

もう押し歩きまくりで嫌になる。それ登れるやろ?と思うような坂も押し登る。。 暑い。

自販機を見つけて駆け寄りゴクゴク休憩。山のかあさんの店?の向こうの”八甲田のわき水”がめちゃくちゃ冷たくて美味しかった。

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絶景の城ヶ倉大橋 …でも高いところ苦手なので写真だけ撮ってとっとと退散。

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名前だけ知っている酸ヶ湯温泉に泊まってみたいな。 っていうか、最初は酸ヶ湯温泉に予約を入れていたのだが、黒石温泉にも着けないのに酸ヶ湯温泉になんか着けるかー!!

 

PC9 傘松峠 517.6km  7/31 11:12

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さっきまでの暑さが嘘のように傘松峠の手前から曇ってきて傘松峠は真っ白。もしかして雲の中?

 

両側ブナ林の中を下るのはとても気持ちいいが、路面ガタガタで手が痛いし、長い下りは苦手なので何度も止って休まないと下れない。

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そして今回のタイトル奥入瀬渓谷

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実は今回奥入瀬渓谷をとても楽しみにしていたのだが、観光客と車が多く路面も悪くて、何より時間の余裕がなくていまいち楽しめず残念。来るなら平日がいいな~。

奥入瀬渓流は十和田湖から流れ出していることを今回初めて知る。いや目にしたことはあっても身に着いた知識として頭に入るのは初めて。奥入瀬渓流を遡るので当然のように十和田湖外輪山まで登る。

 

 

残り3時間で60km。ギリギリ行けるかな~? って思ったものの、十和田湖を離れて迷ヶ平への登りで盛大に押し歩きに入った所でランドヌールでの完走はあきらめる。この登り、木がうっそうとしていて、ブンブンブンブン虫がたかり放題。いくらオラオラオラァ~っとおにやんま君を見せびらかしても効果なし。ハッカスプレーを振りかけまくってもブンブンブンブンしつこくたかられる。それ登れるやろ?と思うような傾斜も押し歩いているので格好の餌食に違いない。

下りに入っても度々道端に止まって休まないと下れないし。下りヒャッハー!で下っていける人が羨ましい。

 

 

PC10 キリストの墓 578.3km 7/31 14:56

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ラストPC。 この写真を撮っている時に、キリストっぷののぼりが片付けられるのを目撃して、「待って待って~!!」と開いているのがレアなショップ”キリストっぷ”に滑り込む。もうランドヌールの制限時間に間に合わすよう頑張るよりレアなキリストっぷの方が大事!!w

 

吟味する暇もなく、目についたものを掴んで購入。

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残り約30km。下界に降りてブンブンたかる虫はいなくなったがルートは広域農道でアップダウンは多いし、市街地が近づくにつれ交通量が増え、コースディレクターを呪いながら走っていたのはナイショ?だ。

 

ゴール 八戸駅東口 609.2km  8/31 16:47

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ランドヌールの制限時間である60時間を47分オーバーしてゴール。そのビミョーにオーバーする47分って…ww

 

申請が無事認定されれば、ランドヌールではなくツーリストでの認定となります。 ランドヌールでもツーリストでも完走の重みは一緒とはいうものの、他の認定でランドヌールでの認定が必要なものがあったりするわけで…。

 

コースと景色をゆっくり楽しんで走るなら最初からツーリストで走った方がいいよなぁとは思うものの、あわよくばランドヌール、走ってみて間に合わなければツーリストでいいやと思っているので当然の結果。登れないし下れないのでまぁこれが実力でしょう。 あそこでこうすればよかったとかこれがどうこうと言い訳を始めたらきりがないので、すべては私の走力がないから悪いの一言。押し歩きと虫ブンブン以外はケガもなく全コース走ることができたし高い所以外は常にせせらぎが横を流れているイメージで楽しかった。

 

<8.1 Sun.>

朝になって突然蕪島神社に行くことにした。前から行ってみたいと思っていたけど、電車を調べたら朝は鮫駅までは結構本数があるようなので急遽決定。

Img_1446 コレコレ!! 鮫駅のサメオブジェが見たかった!!

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もっと早い電車で来ればよかったと思ったけど、早い電車だと神社が開いてなかった。離れた所で雨宿りしていたら開けて登っていく人がいて、観光客が勝手に?って思っていたら、後で聞いたら開けたのは神社の神職だったみたい。

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ウミネコの繁殖地でフンが…と聞いていたけど、雨が降っていたから少な目? それでもミャーミャーうるさい。右の茶色いのはまだ子供らしい。

 

八戸に戻りながら、ふと2013年の宮城1000をDNFしてinainaさんに拾われて帰る時、八戸から新幹線に乗るために久慈から乗った電車が八戸線だっただろうことを思い出した。その時、鮫駅ってなんやねん? って思ったような記憶を唐突によみがえる。

 

そして今回の目的地八食センターへ。

まずは朝のおやつ、”漁師盛り生うに丼”をいただきます。そして生牡蠣も♬

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帰りの新幹線の車内誌は8月号になっていた。

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行きの7月号の沢木耕太郎氏のエッセイがちょうど黒石温泉の話だったので興味深く読んだけど、もう8月なのか。。

 

<8.2 Mon.>

八食センターから送ったカキとホタテと背負って帰った八仙といちご煮せんべい汁と一緒にいただきます。

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いちご煮は久慈駅で電車待ちしている時にinainaさんに「いちご煮って知ってる?」って教えてもらったのを思い出す。乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿が朝もやの中に霞むのいちごのように見えることから名づけられた漁師の浜料理がルーツらしい。こんなお土産を見つけたので買ってきた。

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それにしてもお尻の筋肉痛が全くないのは、いかに登らなかったかの証拠。そして手首付近と手のひらがボロボロなのはいかにブレーキを握りまくったかの証拠。登れない下れない象徴やね。

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コメント

再び十和田湖とはなんとも大儀なことで。
奥入瀬川は十和田湖観光船が出る子ノ口から流れ出してますよ。
旅行好きの小生ですが自分でも意外なことに、奥入瀬渓谷にはお○っこかけていません。

キリストの墓は戸来(へらい)地区にあって「へらい」も「ヘブライ」から来たのでは?とも言われているとか。

ゴール後はしっかり「(体育会ではない、フツーの観光客」してるようですが、おやつにウニ丼と生牡蠣とは食べる量はやはり体育会!!
八戸と言えばやっぱりイチゴ煮とせんべい汁かな?

>星のおじ様
十和田湖に行ったことがなかったのでちょっと楽しみだったのですが、あんなに外輪山?に囲まれているとは…。2日目の夜に無理に黒石温泉まで行こうとしなくてよかったと思いましたよ。奥入瀬渓谷を楽しみにしていたのに、人多いし時間ないしで楽しめなかったのが残念です。お土産で持ち帰ったいちご煮せんべい汁美味しかったです。現地で食べたらもっと美味しかったのかな。

まもなく1年…

ほんどですねぇw
遠征してないし。。

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