2017年11月
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ブルベ・イベント

2017年10月31日 (火)

2017年 今年走ったブルベを振り返る

去年も一昨年もサボってしまったけれど、自分自身の備忘録としても年度末の振り返りは書き残しておきたいのですが…。



BRM107神奈川200km逗子

毎年恒例の年初ブルベ。今年も無事にエントリーできました。関東の主催クラブも増えてひと昔前よりエントリー峠瞬殺はなくなったけれど、人気は高く、まずはこれを走ってブルベシーズン開始というところ。



BRM114千葉200kmフラワーライン
途中で吹雪に見舞われたような気が…。房総半島って暖かいんじゃなかったっけ?



BRM218埼玉300km那珂川
今シーズンから投入のブルベのために作ってもらったCHERUBIMちゃん。私に合わせて私のために作られているはずなのに、なかなか仲良くなれなくて、このフラットな300で膝を壊しました。
途中のPCで故I前会長と最後にお話しできたのも印象深いブルベでした。
「2週間後、ニュージーランドに行くんだよ~」とおっしゃってたそのニュージーランドから元気に戻ってらっしゃらなったことが残念でなりません。



BRM225神奈川300km鎌倉
まぁこれも逗子200と合わせてシーズン初めの定番のブルベ。



BRM311神奈川400kmもしかして追い風?
PBP開催年のボーナスブルベだったはずが、いつの間にか定番化? 名古屋まで当日の朝移動できるのはいいけれど、バタバタするし、睡眠確保のために前泊するのもありかなぁ。



BRM318西東京200kmしおかつお
AJ西東京の年始めは今年はしおかつおから。 今年お初の達磨山コースと恒例の松崎コースの2コース。
2週間前のスタッフ試走で走ったので達磨山コースのブリーフィングをさせてもらいました。
レアなものを見られた方はラッキーだったかも。



BRM408西東京200km金太郎
これも2週間前にスタッフ試走で。 籠坂峠からの長い長い下りがめちゃくちゃ寒かった記憶が。。 足柄駅前の橋本屋さんにはいつもお世話になります。



BRM415あおば300km長坂
七里が岩ラインの桃源郷を見るのが楽しみで今年も走ってしまった。



BRM422あおば300km伊豆
伊豆一周ってなにげに憧れます。 300kmだからブルベなら1日で走ってしまえるし。
でもなにもスタート&ゴールが湘南平でなくても、西伊豆から箱根に登らなくてもいいと思うんだけどなぁ。。



507R東京Fleche
“チームゆるふわ”は今年も一番標高の高い渋峠からナイスプレイスの武蔵小杉を目指しました。 今年のコースが自宅近くを通ることに直前に気づくおかませっぷりでごめんなさい。 うちから渋峠まで最短コースを通ればほぼ200kmなのかぁ。ふーん。



走行会513神奈川200km富士山一周
(DNS)
ブルベは雨でも走るけど…。 今回は“走行会”だということに直前に気づき、大雨予報に無理して走ることないかな と初めてなんじゃないかと思われる天候理由のDNS連絡。 後から聞いたら出走者なしだったとか。。(^^;)



BRM527神奈川400km興津
すでに安定のクラシックコース。 折り返したら追い風♪と向かい風に耐えて安曇野を走っていたのに、追い返したとたん風が止むという仕打ちに泣く。



BRM603神奈川600km興津
(時計回り)
クラシックコースのはずなのに、毎年ちょこちょことコースが変わるのはど~いうわけ? と主催者に問うてみたら、コースが多少変わっても新野峠を通る限りクラシックコースなんだとか。。



BRM610西東京400km富士大回り
(DNF)
当日走行スタッフだったのですが…。
忍野から富士吉田に向かう鳥居地トンネルで路肩白線にハンドルを取られ、下り坂でハンドルを制御できず歩道の柵に激突し、左肩は打撲で済んだけど左手人差し指を骨折。
車との事故になったり他の参加者を巻き込んだりすることもなく、その程度で済んでよかったとは思うものの、利き手ではなくても手は不便がいろいろあってたいへん。 
その後、骨がくっついた後は普通に自転車に乗っているけれど、10月末の今現在まだ通院リハビリ中。
このコース好きなのになぁ。。



BRM617千葉600kmもてぎ
(DNS)
骨折により、走れませ~ん(T_T)



BRM916西東京600km諏訪湖
骨折以来の復帰ブルベはスタッフ試走。 うーん。うーん。富士川を登って諏訪湖を一周して富士川を下ったのに、そこから富士五湖に登るうちの600はやっぱり鬼コースだわ。
今年限り?の天龍村迂回路がエグかった。憧れだった乗鞍はあまりにも押し歩きすぎてすっかり嫌いになりました。 
季節や天候次第で標高の高い所はキケンな場所であると再認識した今回、霧と冷気の夜中のビーナスラインで『進んではいけない』と強く感じて霧の駅に避難。 あんなに気持ちに強烈なストップがかかったのは初めてかも。
大平峠でゲリラ豪雨に降られた以外は概ね天気もよかったし、乗鞍のゲートも開いていたし、幸運の女神に微笑みまくってもらったのに、実力不足でものにできなかったのは残念。ランドヌールに1時間18分遅れでツーリストで認定申請。
今年の遠征はこれ一本。 寄れたら立ち寄ってみたかった高知の祖父の家のあった場所にも行けたし。すでにすべて楽しい記憶に…。



BRM1014あおば600km天城越え
(DNS)
天城越えするのに碓氷峠を登って軽井沢を走る理不尽さがなにげに好きなコース。雨予報でも走る気満々で雨装備も準備万端、今まさに家を出ようとした所で急に走る気がなくなってDNSの連絡をしました。
SRがかかってるとか走行スタッフで走るからとか何も走る理由がないのに、冷たい雨の中を600km走ったらブルベで走るのが嫌いになりそうで。
DNSの連絡後Twitterで呟いたら、すかさず主催者から『普通に常識的な判断ができるようになったんですね』と返ってきたのには笑ったけど。



BRM1028神奈川300km伊豆
週間天気予報では晴れだったはずなのになぁ。。 雨予報でも今年最後のブルベだから走りました。天城越え600の雨装備をそのままにしておいてよかった(^^;)
河津までは時々降られながらもうまく雨雲が避けてくれていたけれど、天城峠を登っている途中から雨装備フル活用。 霧と雨と時々強風の吹くヤバすぎる西伊豆スカイラインとか雨でブレーキ効かない熱海への激下りとかもうムリなので、来年以降、このコースにエントリーしても天気が悪かったら黙ってDNSします。(…とハッキリ明言しておかないとうっかり走りそうで困る)



今年はBRMに17本と走行会1本にエントリーして、DNS×2 DNF×1 走行会はDNS 
200×4
300×5
400×2
600×2
1000×1

認定は5300km + FlecheとSR600NA  
意外と少ない? 初のトリプルSRならず。



後で振り返っても思い出せないし、自分の備忘録としてもブルベレポを残したい気持ちはあるのですが、最近はどうしても残したい長いものとか特別なものしか書き残せなくなってしまいました。

おフランス以降、走り方が変わったと言われてることに連動するようにブルベレポも少なくなったのは認めます。

今の最重要課題は眠気のコントロールと時間内に確実に完走することなので、立て続けにブルベ予定が入っていると、ひとつ終わったら次の準備と睡眠確保、ひとつ終わったら次の準備と睡眠確保となってしまって、ブルベレポを書いている余裕がないのが正直なところだったり。

書きかけたまま途中で止まったまま闇に葬られてしまったブルベレポが実はいくつもあるのですが…。



どうしても撮りたい景色は止まるけど、途中で止まってブログ用に写真を撮ることもなくなりました。 あちこちで止まってカメラ出して… と写真をいっぱい撮るより眠くなる前に少しでも先に進んで寝る時間を確保したいし…。 



まぁそればかりではつまらないので、また変えていきたいのですが、今は確実に走ること優先なので、ブルベレポは書きたいものと書く余裕があった時だけ ということでご容赦下さい。




っていうか、そもそも自転車ブログじゃないはずなんだけど。。。(^^;)

2017年10月20日 (金)

BRM1006近畿1000km 徳島 四国一周 その6

ゴールしたのはいいのだが、ゴール受付は眉山を登ってかんぽの宿徳島の会議室まで行かねばならない。 これから眉山を登るとか意味わかんない。。(主催者曰く、ちゃんと意味あるそうです。)


最初こそ乗って登り始めたものの、あまりの激坂に降りて押す。

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結局2/3は押し登って、最後に緩くなってからまた乗って、かんぽの宿に到着。

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無事ゴール受付を済ませ1000kmメダルをGET!

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ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

長丁場を支えて下さった主催者をはじめスタッフのみなさま、途中ご一緒したみなさま、ありがとうございました。

ゴールした時点ですでに全ての記憶が楽しい記憶に上書きされてしまったようだ。



眉山からの下りも当然激下り。 長元坊さんの教えに従って下ったら、そんなに怖い思いもせず楽に降りられた。


ゴールにいたまきよさんたちにご挨拶してホテルへ。

早く着いたらアーリーチェックインを…? とか心配したけれど、何のことはないちょうどいいチェックイン時間になってしまった。


さすがに後泊は上の階o(*^▽^*)o

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デビルマンも眼下によく見える(笑)

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下から見上げるとこんな感じ。

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ホテルに入る前に自転車用のウェットティッシュで拭き拭きしたので概ねキレイな状態で部屋に持ち込み、まずは輪行準備から。 自転車の準備が終わってからお風呂に入って自分自身もキレイにしてから晩ごはんを食べに出かける。


駅までの間に何軒もあるビストロも気になったけど、スタート前に食べ損ねたうどん屋の姉妹店が駅前にあるようなので、そちらへ。 

うどん県ではないけれど、やはりうどんは食べたい。

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全国に広がった丸亀製麺のおかげで購入システムのとまどいは少なかったけど、天ぷら食べる出汁が欲しいって言ったら有料で出汁がなみなみと注がれたどんぶりが出てきた。

そーいえば、天ぷらはテーブルのだし醤油を掛けるんだったかと思い至った時はすでに遅し。 だし巻きたまごは美味しかったけど、ついあれもこれもと取りすぎ。 うどんも中盛りで頼んでしまって、こんなに食べ切れる気がしない。

ブルベ中はガッツリ食べるけど、走り終わったらそんなに食べないのに。。(ブルベ中の補給が十分なのでブルベ腹はない)

帰りにたこ焼きを買って帰るのをあきらめ、ちょっと時間がかかったけど、なんとかきっちり完食(*^^)v



翌朝はホテルの朝食バイキングをササっと食べて、駅地下へ。

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和田乃屋さんの滝のやき餅 焼きたてでいただきました。

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美味しかった~♪



これにてBRM1006近畿1000km徳島 四国一周 終了(*^^)v

ありがとうございました。

BRM1006近畿1000km 徳島 四国一周 その5

さて、コースに戻って、次のフォトコントロール野良時計を目指す。

昔は遠いと思っていた高知空港も意外に遠くないんだなと思いながら、走る道は暗くてファミレスところかコンビニもほとんどない。 小腹がすいてきたなぁと思っていると燦然と輝く看板が…。

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ふとん? そんなもん食えるかぁ~っ!!

程なくしてコンビニを見つけてピットイン。 なんか緑の大きなカメムシが大量にコンビニの明かりにたかっていた。 聞くところによると全国的にカメムシ大発生中らしい。 

最近のヤマザキ以外のコンビニは虫が寄ってこないライトを使っているはずだが、カメムシには関係ないらしい。 ライトやハンドル回りに止まるので、なにすんねんっ とピンピン弾き飛ばしてやる。


<10.9(祝月)>
フォトコントロール 野良時計  ちょうど日付けが変わる頃到着。

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農地の真ん中にポツンとあって、先にいた人に教えてもらわないとどれが野良時計なんだかサッパリわからなかった。(調べて来いよっ)


野良ネコ野良イヌ野良時計?? 時計が野生化しているのか?? とか思っていたが、

なんでも、各家に時計のなかった時代、地主さんが時計作りの技術を身に着けて自分で組み立てて作った時計で、周囲で農作業していると時間がわかって重宝がられたそうな(出典:安芸市観光協会)


写真を撮った後、しばし自販機の裏のベンチでしばらく休憩。ウトウトしようと思ったがなんか寝るに寝られずリスタート。


コース後半はファミレスもネットカフェもなく、ちょっと休んで眠さをしのげるような場所がない。宿を押さえるにも後半自分がどうしているか見当がつかず、祖父の家のあった場所に寄る寄らないで時間も変わってくるので、眠くなったら道の駅にでも寄って寝る? と特に宿も決めずにきてしまった。 


そもそもブルベで宿を予約する習慣がないので、眠くなったら眠くなった所で寝ればよろしいが今までのスタンス。なのでお尻が冷たくないようにマットとエマージェンシーシートは常時携行品。


『〇〇で寝る』と決めて、そこまで頑張って走ってちゃんと寝た方が効率よく走れることを学んでからはなるべくそうするようにしているが、今回は寝床のキョロキョロ探しに逆戻り。

時おりドア付きの素敵な帝国ホテルが目につくが、先客がいて残念だったり…。


そのうちドア付き帝国ホテルの空き物件を見つけて自転車ごと潜り込む。 30分だけのつもりが、何度も目を覚ましながら結局1時間くらい過ごしただろうか。靴を脱いで過ごすだけで足もとても楽。


実は今回無謀にもニューシューズで来てしまった。

先日のSR600NAですでにボロボロだった今までのシューズに(自転車に乗っている分にはそれほど問題ないのだが、押し歩きするとボロボロになった内壁に)かかとを食われてひどい靴擦れができてしまい、急きょニューシューズを購入することになった。

ブルベの道具はブルベで試さないとわからないので、まず200とか300で試してから1000に導入だと思うのだが、時間がなくてクリートの位置調整に家の近所で数十km程度走っただけ。 アッパーの素材が柔らかいのでまぁ大丈夫かなぁ とほとんど見切り発車で来たのだが、そんな割にはずいぶんマシだと思うものの、さすがに長時間履きっぱなしで足が痛くなってきた。 やはり『靴脱ぎたい、靴捨てたい』と呪いの呪文を唱えながら走らざるを得ないらしい。 ダイヤルくるくるなので脱ぎ履きが楽で助かる。



室戸岬手前の最後のローソンにいたにゃんこ

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ここでポージングするクマさん

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フォトコントロール 室戸岬

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こっちが正解?

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いや、室戸岬ならなんでもいいのだけど…。

今回フォトコントロールの見本写真が公開されていなかったので、何を撮ればいいのか迷う。 裏を返せば何を撮ってもいいってことで、かえって見本写真がない方が写真の自由度が上がるなぁと思った。 見本写真があるとアングルまで同じように撮ろうとしてしまうから。



岬を後に走っているうちに夜が明け始める。

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Dsc_0845 後ろは夫婦岩でしめ縄張ってあるけど見えないねぇ。

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停まって写真を撮ってばかりで全然前に進めない。


海はキラキラ輝いてキレイだが、今日も暑くなりそう。

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PC8ローソン牟岐町中村店 ラストPC ゴールまで残り64.6km!!  どこで県境を越えたのか覚えていないが、ここはもう徳島県。

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今回2回目のコンビニ讃岐うどん。 これ意外と美味しい。


すでに予定のスケジュールがぐちゃぐちゃだが、このまま大きなトラブルがなければゴールには間に合いそうだからいいのかな。

日向は暑いが日陰は涼しい風がソヨソヨ吹いて気持ちいい。眠いのでちょっと休憩。

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やっぱりちゃんと寝ないと効率悪い。


星越峠 ここが最後の峠らしい

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暑いし、頭がボーっとしていて、変わったばかりの赤信号に突っ込んだ。しかもそこ渡らずに左折だし。。いかんいかん。あと少しになって事故ったら元も子もない。

目についたラーメン屋に飛び込んで、ごはんでも食べて仕切り直し。

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チャーシュー丼と中華そばのセット。 長距離走ってもしっかり食べられる胃袋大事(*^^)v

残り20kmを切っているはずなのに、暑くて暑くて意識が飛びそうでなかなか進まない。
コンビニでクールダウン。 メガアイスコーヒーなんて初めて頼んだ。

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やっとゴール!! ミニストップ徳島城南町店

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72時間15分。 はぁやれやれ。







つづく

2017年10月16日 (月)

BRM1006近畿1000km 徳島 四国一周 その4

5時半過ぎにリスタート。 短くてもぐっすり寝たから脚は回る。


佐田沈下橋

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夜中にこれを渡ったら落ちるかも。。(-_-;)

とにかく早く制限時間の緩くなる600kmを越えてしまいたいので、飛ばす飛ばす(当社比)、


起きてる時と眠い時の差がありすぎ。 自分でも驚くほどの勢いで四万十川沿いを登ってPC6雪の宿へ。 

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主催者渾身の動画のおかげでなんとか迷子にならずにたどり着く。

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なぜに焼肉?? 厚かましくも横から箸出して肉いただきました。ごちそうさまでした。

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雪の宿の前は狭い急な坂なので、出てすぐ、登ってくるランドヌールに道を譲っていたら、バランスを崩して自転車ごと横の急斜面に頭からダイブ。 天地逆になると起き上がれなくてそのランドヌールに助け上げてもらう。 とんだご迷惑をおかけしました(^^;)


朝、霧がひどくて見えなくて、アイウェアをしまう所がないのでジャージの首の内側に引っ掛けておいたんだけど、それがないことに気づいて、雪の宿で落とした?取りに戻らなくちゃ と思った所でバランスを崩したんだよね~。

助け起こしてもらった後、雪の宿にアイウェア捜しに戻ったけど見つからない。

もしや? とお腹のあたりを触ってみると…。 ジャージの中に落ちてたよorz


集落から出る前にまきよさん3人組とすれ違う。やっとご挨拶できた。 たぶん佐田岬からの帰り最後のトンネルですれ違ったのもそうだと思うけど、トンネル内でよくわかんなかったから。


帰りは四万十川をのんびり下る。往路の勢いとはえらい違い。行きにがんばりすぎた? 眠いし。


沈下橋と四万十川 絵になるねぇ。

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帰りは下り基調のはずなのに、行きより時間がかかる謎。


PC7ローソン四万十中村大橋通二丁目店 夜中の2時すぎにも来てるんだけどねぇ。

コンビニ讃岐うどんが何気に美味しい。。

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コンビニ裏の日陰の涼しい所でしばしまどろむ。 600kmすぎると制限時間がゆるくなるのをいいことにすっかりダラダラ。


やっと重い腰を上げてリスタート。
海沿いを走るのは昼間がいいね。

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せっかく高知に来たんだから鰹のタタキを食べないとね。

塩とタレの鰹のタタキ盛り合わせ定食 @道の駅なぶら土佐佐賀

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あぁもうどーしてもっと美味しそうに撮れないかなぁ ホントに美味しかったのに。 で、鰹のタタキはもちろん美味しかったけど、ここのごはんがんまかった。


七子峠を過ぎた後?とてもステキな景色がドーン!!

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須崎に下ったら、後は海沿い?


PC8ファミリーマート桂浜通店

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手前の宇佐に広いイートインのファミマがある ってキューシートにあったけど、誰も立ち寄ってなかった。あと12.5kmで桂浜のPCだから直接PCに行った方がいいと考える人が多かったのかも? 実際PCのコンビニもイートインは結構広めたった。


ここでまきよさんたちとご一緒する。左半身ポキポキ折れた骨が完全にくっついてないのに1000km走るとかわけわかんないし。 どうかコケないことを願うばかり。



桂浜には昔何度も来ているはずだけど、こんなんだったかなぁ? すでに暗いしよくわかんない。

浦戸大橋を渡って種崎へ。浦戸大橋って昔からあったっけ? 橋ができて云々って昔聞いたような聞かないような…。 でも無料になったのは10年くらい前のようだから昔からあっても有料だから行かなかったのかも?



母が高知の出身なので、子供の頃は毎年高知の祖父の家に遊びに来ていた。まぁ毎年来て1週間とかいたのは小学生くらいまでで最後に遊びに来たのは高校生の頃に一人で来た時だったか。いや、今思い出したけど、大学生の時ユースホステル部の合宿途中に抜け出して祖父の顔だけ見に来たんだっけか。


高知市内とは言っても市内の外れかと思っていたら、意外とはりまや橋とかある市内中心部から3km弱くらい?


今回のコースの途中から外れて片道7km弱ほど。ホントは明るい時間に来たかったけど、遅くなったから仕方ない。


祖父母も亡くなり、家もなくなったけど、今回このブルベに参加を決めた時、祖父の家のあった所に寄れたらいいな と思っていた。 ホントに立ち寄れるかは半信半疑だったけど。


五台山の明かりは昔のまんまだなぁ と思いながら暗い市街地をGPSの地図を頼りに走る。子供の頃に何度も行ったとは言っても大人に連れられてだし、家の前の国道を使うので海側からのアプローチは実はよくわからない。


海が近いと川も満ち引きをするので、水が引いている時にゴカイを掘って、満ち引きの時間に魚釣りに行ったり、祖父が網を持って手長エビ?を採りに行ったり…。父がウナギを釣ったこともあったっけ。 祖父がウナギの頭を釘で打ち付けて捌いてたのも覚えてる。


祖父の家のあった場所に今は別の家が建っているのは知っていたが、横の小山は昔のまんま。

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祖父の家では小山との間の通路?に出入り口があったが、今の家の玄関は別の所にあるようで、あまり人も通らないのか蜘蛛の巣が張っていたけれど、小山の壁は昔見た感じのまんまだった。


明るい時間に行けたらもっとウロウロしたかったけど、行って帰って〆て1時間。今回はこれで満足。






つづく

BRM1006近畿1000km 徳島 四国一周 その3

夜が明けたのいつだっけ?


長浜大橋はレトロな赤い長浜大橋の方を渡る。ここで6:35なので、どこが『ゆうやけこやけライン』やねん夜中やないかいっ て思いながら走っているうちに明けたんだろうな。

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さて、果てしなくアップダウンが続く佐田岬へ。 う~う~唸りながらアップダウンを越えて

通過チェック 佐田岬はなはなで、さざえ飯とはるみジュース。

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どーして美味しそうな写真が撮れないのだろうか。。フタくらい取れよ>自分


ここで30分後にスタートのちえさんがやって来る。 ようさんにも入れ違いで会ったっけ?



佐田岬から折り返して

PC4道の駅八幡浜みなっと

Dsc_0778 海鮮丼と

Dsc_0779 ちゅうちゅうゼリーいただきます(*^-^*)


田んぼの中のマンモスは何者?

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暑い、あまりにも暑いのでガリガリ君とアイスコーヒー投入。

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実はスタート時、曲がったサドルを直したりバタバタしていて慌ててしまったのでブルベカードを入れてるビニールケースのジッパーを壊してしまった。 閉めることはできるようになったのだが、開けられない。 

毎度爪先でぐりぐり広げて開けている状態で、閉められなくなったら困るので、途中で100均を捜していた。

チェーン店ではない100均の店にはなく、文房具屋にも寄ってみたが見つからず、宇和島のコーナンでサイズはちょっと違うけど、やっと見つけることができてホッとする。

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どうでもいい時はダイソーの横を通るのに、欲しいものがある時はどーしてダイソーがみつからないんだか。。


高知県に入ってPC5ローソン宿毛中央七丁目店

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もうねぇ、疲れてくるとPCからどっち向いて出ればいいかわかんなくなるから困るなぁ。


宿は600km弱の中村なのでここで眠いのは困るが足摺岬前後が眠くて眠くて。


フォトコントロール 足摺岬

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このあたり、途中の道端でとんとんさん風魔堂さんが寝ている所にご一緒させてもらったり、とんとんさんたちもお宿は中村なのでしばらく一緒に走らせてもらったりしながら中村へ。



<10.8(日)>

コースはPC6雪の宿に行った後に中村なのだが、コース外れて四万十川を渡って中村着。

概ね変更なしということで2010年の四国一周のルートは早くから公開されていたが、キューシートはなかなか出なかったので、適当に宿を押さえたらなんとPC7の真ん前だったのは笑った。外に2台自転車が停まっていたので他にもここを予約した人はいたらしい。

遅い到着も早い出発もフロントにいますからと受け入れてくれ、自転車も部屋に入れさせてもらえたのでホントに助かる。 中村プリンスホテルさん、ありがとうございました。


眠くて足摺岬で時間を食って到着が2時を過ぎてしまったが、シャワー浴びて早く寝なくちゃ。






つづく

BRM1006近畿1000km 徳島 四国一周 その2

<10.6(月)>

朝はゆっくり起き、ホテルの朝食も食べずにゴロゴロゴロゴロ。 

雨降るんだろうけどいつ降り始めるのかなぁ とゆっくり昨日買っておいた朝ごはんを食べながら準備して、11時半頃チェックアウトする頃には霧雨っぽく雨が降り始めていた。

スタート地点に行く前に地図に載ってたうどん屋さんにでも寄ろうかと思っていたら…。
ビル工事で閉店していたよorz

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気を取り直して、途中の徳島ラーメンののれんのお店に入る。

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スタート地点の藍場公園に着いて、受付してもらってドロップバッグ(リチウム電池は航空便で送れないからね)を預けようとして、着払い伝票を荷物と一緒にホテルに預けてきたことを思い出し、近くのコンビニに伝票もらいに走ったり、

ボトルに水を入れ忘れていたことを思い出して慌てたり…。

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亀太郎集合写真

Fb_img_1507677129397 Photo by ちえさん

私が14時 ちえさん14時半、ようさんとイケさんが15時スタート。

ブリーフィング

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スタートサインをもらって、さぁスタート!! って思ったら、立てかけている間に倒れた時にサドルが曲がったらしくいきなり雨の中でツール缶ひっくり返してアーレンキーひっぱり出すハメに。 もぉぉ~。

まったく…。最近うちのハプニングの神はとり。さんの所が定宿らしいけど、遠隔操作で次々と小ジャブを飛ばしていらっしゃる。 まぁ大きいのドカーンと落とされるよりはいいけれど。。

Fb_img_1507938840421 Photo by Kitaさん

三角おにぎり目立つねぇぇ~。


うどん県のコース上のうどん屋さんをあちこちチェックしてGPSに入れていたけれど、家を出る前日に全部消しておいて正解。


一軒だけ反対車線に営業中のお店を見ただけで、時間が遅いのですでに営業終了のお店ばかり。 うどんはまた今度機会があればゆっくり来たいな。


PC1 ローソン高松西植田町店

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ここまで雨の中速い列車に乗せてもらってサクサク来れた。お礼を言う前にバラバラになってしまったけれど、助かりました。ありがとうございました。


スタートの時、サイコンがうまく動かなくて走り始めてから17kmほど計測してくれず、何km/h出てるんだかわからないまま走ってきたけれど、列車から降りるのもったいないし、そんなことで停まっている場合ではないのでそのまま来たから、以後は今キューシートと何kmずれてるから…と計算しながら走ることに。


観音寺あたり? さぬき豊浜ちょうさ祭りの山車とすれ違ったらしい。


暗闇に白いビニール?が掛けられた山車らしきものがぬーっと現れて なんやこれ?? お祭り??? と驚いているうちに通り過ぎてしまったので写真を撮り損ねたけど。

20171015_173118 参考画像こんなんらしい


雨も止んだようで、道の駅とよはまでレインウェアを脱ぐ。ここから愛媛県。


十五夜を過ぎたばかりの月がとても明るい。

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PC2ファミリーマート新居浜駅東店

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<10.7(土)>

日付けが変わった頃、PC3ローソン今治中堀店

Dsc_0773



PC1以降ずーっとソロだったけど、愛媛に入る少し前まで雨降ってたし、PCでSNSにのせる今ココ写真を撮る以外は写真を撮ることもなく、ただ走るばかりであまり覚えていない。海沿いを走っても夜だしね。


今治で、あぁここからしまなみ海道なんだなぁ と思ったくらい?


午後スタートなので私の走力では1日目に泊まって寝るほどの時間はない。今治と松山のネットカフェは調べておいたけど、ファミレスで長めに休むのが一番よさげ。


2時半頃だったかな? 松山市街地入る前にジョイフル松山平田店にピットイン。


お店には他にお客はいなかったけど、少し前に出ていった自転車の二人組もいたそうで、「今日は何かあるんですか?」と店員さん。


今治のPCでガッツリ食べたので、ここはドリンクバーのみ。 飲んでるふりしながらちょっとウトウト。


そうこうしているうちに女性を含む3人組がやってきた。ガッツリ注文していて元気だなぁ と思っていたら、そのうちのお一人は実はブログつながりの風魔堂さんだった。お目にかかるのは初めてでご挨拶いただいた。 そして女性はお噂はかねがね聞いていたとんとんさんだった。


結局1時間くらい休んで、3人組にご挨拶して先に出る。









つづく

BRM1006近畿1000km 徳島 四国一周 その1

<2017.10.6(金)~10.9(祝月)> 

徳島スタートでぐるーっと四国を一周して徳島に戻ってくる1000km。制限時間は75時間。 

Photo_2

CHERUBIMちゃんの家庭内ローンも終わっていないし、今年の遠征はこれ一択。

去年は北海道1200の前々日にディレーラーハンガーのねじ溝舐めて青くなったので、今年は4日前にRDの嵌め外しの予行演習をやってみて、これで大丈夫かと思ったら…。

前日に飛行機用の輪行バッグに入れようとして、どこを捜しても見つからないフロントのエンド金具を買いに走ったり…。

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ペダルが外れなくてビチ・スポルトの店長に泣きついて、力業で外してもらったり…。(去年も今年もお忙しいところを無理聞いてもらって助けてもらってます。ホント、ピンチを救ってくれるスーパーマンですね。ありがとうごさいます。)

飛行機輪行なんて1年に1回あるかないかなので、いろいろ手間取るばかり。


<10.5(木)>
タクシーで最寄り駅まで行って、電車乗り継いで横浜から京急… って、事故で不通とな?
えっと、えっと、京急以外で羽田にはどう行けばいいんだっけ?? と、お初のYCATへ急ぐ。 同じ考えの人ばかりで乗れなかったらどうしようかと思ったけれど、自転車も無事積み込めなんとか羽田へ。

最寄り駅から出ている空港バスが使えたらいいのに、何度か自転車積み込みを断られたので、もう聞きもせず帰りしか空港バスを使わないけど、最近は嫌がられずに載せてくれるのかなぁ? 

帰りは問題なく載せてくれるので係員次第だと思うんだけど。。

早めに出てきたおかげで余裕で羽田に着き、自転車も無事預けてホッと一息。

徳島行きの飛行機はバス移動の搭乗

Dsc_0733

3人掛けの真ん中は空いていたけれど、窓際も自転車乗り? あれ?もしかして四国一周1000kmですか??   北海道から参戦のishimaさんでした。 お隣なんて奇遇~。


途中窓から富士山が見えた。

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徳島に着いたら空港バスで徳島駅へ。

Dsc_0736



ホテルへはちょっと歩く。 ルームキーをもらった部屋は、窓を開けたらなんと!!

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目の前が歩道橋だったよ。カーテン開けたら部屋の中丸見えぢゃ~ん(-_-;)


荷物の移動がめんどくさいので初日はこのまま文句も言わず。(後泊は上の階にしてもらえるよう頼んでおいた。)



まずは自転車の組み立て。 慎重に慎重にRDを取り付ける。 

Dsc_0743

やたらゆっくり準備していたら外が暗くなってきた。 日が暮れるの早くなったしねぇ。


駅から歩いてくる途中にビストロがいくつもあって気になっていたので晩ごはんを食べに出る。

びすとろがぶりさんで阿波尾鶏のステーキコースいただきます。 阿波尾鶏って阿波おどり?(笑)

Dsc_0746 サラダと呼ぶには立派な前菜

Dsc_0747 スープ

Dsc_0748 ステーキって切ってあるのか。。

すだちポン酢でいただきます。これにコーヒー付き。 

食べてる間にヨシダさんから徳島駅地下の焼き餅情報が…。早く言って下さいよ~。ごはん食べちゃった。。

食べ終わってお店を出たらまだ時間も早かったので駅地下探索に出かける。


駅地下はお土産売り場になっていて、教えてもらったやき餅の和田乃屋さんは朝8時~20時営業で朝8時なら確実に焼きたての餅が食べられるという情報をもらって帰る。 

本店は眉山のふもとにあって庭に滝が流れているそうで…。だから滝のやき餅?


ホテルに戻って早めに就寝。 …でもレイトチェックアウトにしてあるので朝もゆっくりだけどね。







つづく

2017年9月17日 (日)

SR600Nihon Alps その2

0時頃に着いて、ベッドに入ったのは1時頃。 5時まで寝て…と思っていたのに3時間で目が覚めてしまった。ゴロゴロしたりで結局リスタートは5時半すぎ。


朝の下呂駅

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路面は濡れているけれど、さわやかな朝の光の中を高山へ



暗い位山峠を通ってみたかったかも? 通れないので今年はPC8位山峠はありません。

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高山のコンビニでガッツリ補給して9時すぎリスタート、乗鞍へ。お天気いいし、ゲートは開いてそうだよねぇ。


ずーっとダラダラの登りが平湯峠が近づいてくると激登りも入ったりしてゲートを通る前にすでに押し歩きが入る。


乗鞍のゲートは無事通過。 通り際に管理人さんに、どこから来てどっちに降りるか聞かれたが、坂の途中で降りたら乗れないので、失礼ながら乗ったまま答える。



平湯峠がすでに標高1684mで、そこから乗鞍岳の2702mまでまだ登るとかわけわかんない。

B_norikura1

B_norikura2

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途中道端で休んだり、何度も押し歩きながらやっと畳平に到着。 お天気に恵まれて景色は良かった♪ 景色を楽しんでいる余裕はなかったけど。 


今回が乗鞍発登頂。 ずーっと憧れだった乗鞍だけど……嫌いになりました(+_+)



PC9乗鞍岳 9/10 15:01

B9

おなかもすいたのでラーメン食べたいなぁ と思ったけど、麺類はそばとうどんだけだったので天ぷらうどんをいただきます。

B9_2

天ぷらはあまり好きではないけど、素うどんとこれしかないから仕方ない。 でもおいしかった~♪


15時半を過ぎると閑散としてきた感じでなんとなく日も陰ってきたし、早く降りなくちゃいけない雰囲気満載。 松本方面へ長い長い下りが始まる。


一般車もいないし、長元坊さんの教えをああだったかな?こうだったかな?と試すには絶好の条件。 


途中で休憩しないと下れないし、カーブの途中でブレーキかけてしまう癖は相変わらずだけど、ブラケットの上から効かないブレーキを握りしめて固まっている状態からは卒業できたかな? 人差し指でブレーキ引くので骨折した指がだんだん痛くなってきたけど。




R158に出たら、たびたびトンネルが現れる。車も横を走っているし、トンネル狭いし怖~いっ。


以前バスで上高地まで行った時に通ったトンネル内で分岐がある所も通るのかと戦々恐々としていたが、さすがにそこはもっと上だったようで、今回は通らずで助かった。


松本市街地に入ると車が多くて走りにくいし、下界は暑い。


明るいうちに着きたかったけど、PCの石碑(「土地改良総合整備事業神田地区 竣工記念」石碑)どこ~??



PC10南松本 9/10 18:32

B10

このへん? とキョロキョロしてみるが、ほんの数十メートル先にあったのに、暗いとお初のオブジェは見つけづらい。



抜け道なのかな?やたらと車の来る道を延々登る。松本や塩尻の夜景(帰ってから地図確認)がとてもキレイだったけど、どこだかよくわからん天空の道は勘弁して欲しいなぁ。

R20に入ってお馴染みの塩尻峠を越えて岡谷へ。



PC11岡谷湖畔公園 9/10 20:48

B11

近くはたびたび通っているけど、お初の場所はやっぱり捜さないとわからない。

さて、この先標高の高い所に上がる前に仮眠しておいた方がいいよなぁ でもそんなに時間はないので2~3時間くらい? すぐ先のルート上に日帰りお風呂とネットカフェがあるけどどっちにしよう? お風呂は22:30終了なのでネットカフェかな。


日付けが変わる前にリスタートはしたけれど、登る前に諏訪大社下社秋宮手前のセブンで補給と補給食調達。



真っ暗な急坂を登り始めたが、やはり途中から押し歩き。 登らされるのは覚悟していたけれど、ここどこ~??


キューシートの項目を一つ見落とし、GPSの地図も暗くて見づらくて、あれ?蓼の海公園見落とした?? とムダに急坂を戻ったり登り返したり…。 暗いと知らない所はホントわからんわ。



PC12蓼の海公園 9/11 01:56

B12

すっかり時間がかかってしまったが、PC到着。横のトイレが電気までついていて輝くインペリアルホテルに見える。



暑い暑いと言いながら登っていたのだが、途中からすごい霧と冷気で、さすが霧ヶ峰は霧だよなぁなどとふざけている場合ではない。 とにかく霧で真っ白なのだ。





ヤバイ
ヤバイヤバイ!! このまま進んではいけない!!



お化けが出そうで怖いとかいうのではない、あれは本能の声? 先に進む気持ちに猛烈にストップがかかる。どこかに避難しなくては。 この先に霧の駅があったはずなので、とりあえずそこへ。


霧の駅へ行っても閉まっているから軒先くらいしかないだろうし寒さをしのげるかどうか? とりあえずトイレに行ってみたら多目的トイレがあった。


占領するのは申し訳ないが、こんな時間に利用する人もまずいないだろうし、来たらどけばいいかと自転車ごと避難して鍵をかけて人心地。



なめていたというより忘れていただけなのだが、標高の高い所を甘く見ていたと横っ面を張られような気持ち。まだそんなに寒い季節ではないけど標高の高い所でしかも夜というのはとてもリスキー。


この先、白樺湖までは走ったことがあるが、これ以上の避難先が思いつかないので、明るくなるまでこのままここで過ごすことにする。 さすがに寒い。



うとうとしたりしながら結局2時間くらい過ごしたようだ。外はまだ霧で真っ白だが明るくなってきたので5時過ぎリスタート。 メリノウールのアンダーウェアを持っていたことをすっかり忘れて寒さに震えていたが、ここで着込んでウィンドブレーカーとレインウェアも着込んで出る。


霧の駅の自販機には温かい飲み物があって嬉しい。

B_kirinoeki

さすがに月曜早朝のビーナスラインには車がほとんどいない。


白樺湖まで下ったら霧がなくなった。もちろん白樺湖のローソンはまだ営業前。


大河原峠は行ったことがないのでどんな所なんだかわからない。知っていたら霧の駅で長逗留しないで進んだかもしれないけれど、今回の選択はあの場でできる精一杯だから後悔はない。



気持ちのいい高原の道を登る。どこまでも登る。ほんとにもうどこまで登るのよぉ~。 とは思うが大河原峠は標高2093mらしいからそりゃ登るよな。



PC13大河原峠 9/11 07:36

B13

初めて来たけどここは登山口なのね。車が何台も停まっていた。


さてここから長い下りを下ったらメインイベントはほぼ終了? その長い下りを一気には下れないんだけど。。


もう少しでR141?と思うあたりで、何かの施設を作っているようで道路が数百メートルにわたって広範囲にドロドロな場所があり、自転車ドロドロ。前をゆっくり走るトラックに行く手を阻まれてスピードダウン。 うぅ~、急いでいるのにぃ~。



PC14佐久市野沢 9/11 08:36

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残りは野辺山を越えて60km弱。ほぼ3時間20分で行けるか? ギリギリで行けなくないかもしれないけれど…。

いつも通るのは夜が多いので知らなかったけど、佐久から清里へのこの道(R141)、平日昼間は結構トラックが多い。 道幅が狭いので後ろにつかれたら結構辛い。ムリな抜き方をするトラックはあまりいなかったので助かったけど、道をふさいで申し訳ない感じ。向かい風もきつくて途中から雨も交じってきた。 うーん。ギリギリ間に合わない感じかも?


諏訪から後、途中で補給食は食べたけど、おなかもすいてきたのでこのまま頑張るのはどうだか。 メリノウールのアンダーウェアは下界では暑いので脱ぎたいし。



ここはもうツーリストに切り替えて、コンビニに寄ってゆっくり休憩して安全にゴールを目指すのが得策かな。


ツーリストでいいやと思ったら、気持ちが切れてそこから時間がかかることかかること…。



PC15 ゴール小淵沢駅 9/11  13:18

B15

61時間18分かけてSR600NihonAlpsの旅終了。 申請はツーリストで。



1時間18分くらいどっかでなんとかできなかったのか? という気がしなくもないが、これが実力だから仕方ない。


通行止めで今年は開催できないところを迂回路を作って開催してくれた主催者の心意気に感謝して走りました。まぁあの迂回路ではさすがに恨み言が出ましたが。。




このコース、体力・気力以上に運がとても必要。まず乗鞍が通れるかどうかが明暗を分ける。今回乗鞍だけでなく宿のことも含めて、幸運の女神が何度も微笑んでくれたのに、ちゃんとものにできずで不甲斐ないけれど、最後まで走れたから満足。



時間はかかったけど、ゴールまで走りきれたことに感謝します。ありがとうごさいました。

SR600Nihon Alps その1

SNSでつぶやいてしまったらそのままブログ記事を書く気が失せて放置しまくりのブログですが…。

それでも書き残したくて書きかけのままで放置になっている記事がいくつもあるけれど、これはまぁ置いといて。ホヤホヤの記憶が消えないうちにSR600NAを最後まで書けるかな?

2017.9.9 0時スタートでSR600日本アルプスを走ってきました。

Namap_3

獲得標高1万メートル以上の山岳パーマネントコースのSR600、現在Fuji、日本アルプス、
北関東、四国山脈の4コースがあり、制限時間があるランドヌール部門と1日に規定の距離以上をを走れば時間に縛られないツーリスト部門がある。

私の脚ではランドヌールで走れるのはFujiのコースくらいだと思っていたけれど、今年から規定が緩くなって制限時間が60時間になったので日本アルプスをランドヌールでエントリーしてみた。

今年日本アルプスを走ってみようかなぁ となんとなく思っていて、走るなら日の長い7月に走りたいと思っていたのだけれど、山の冬季通行止めが解除になってもエントリー受付が始まらず、主催者にメールを送ってみたけどお返事なく…。(コース途中に通行止めがあり、走れないのを調べずに問い合わせてくんなよボケってところだろうか)


7月も半ばすぎてから通行止め部分を迂回するコースを作ったからエントリー受付開始するよ とアナウンスがあり、受付が始まったのだが、その頃は6月のブルベ中のアクシデントで左手人差し指を骨折した後で、走れるのか心配だし日も短くなるし、すっかり走る気が失せていた。
でも走りたくなってもエントリーしていないと走れないし、とりあえずエントリーはしておいた。パーマネントコースなのでスタートしなければブルベカードは有効らしいしね。


準備は一応しつつ、行く気がしないなぁ と実は1週間前まで迷っていた。1週間前に諏訪湖600のスタッフ試走をしつつも、行きたくないなぁ と。 一部コースが被るので夜の茅野で暗い中杖突峠方面への分岐を眺めて ないなぁ と思ってた。 
台風でも来ないかしら?そしたら行かない言い訳にできるのに と本気で思ってはいたが、諏訪湖600の試走が終わった後、やっぱり走ろうという気になってきたから不思議なもんだ。
9月8日(金)は通院日で午後はお昼寝できるのでこの日にひっかけて走ることにしていた。パート先が5日間連続夏休み取得を推奨しているのでここに持ってくれば火曜日まで休める。ギリギリ60時間かかっても月曜日の昼なので火曜日はお布団とお友達♪作戦。
 

2017.9/9 00:00
PC1小淵沢駅スタート

B1

今年から新しくなった小淵沢駅は駅前はまだ工事中だがとってもキレイ。 ここから暗闇の中へ走り出す。

R20に出て、なんか先週も走ったよなぁ と富士見峠を越えて杖突峠方面へ。う~、真っ暗。


高遠でちょっとコースから外れてコンビニ休憩。以前に亀太郎の合宿で走ったことがあるので高遠にコンビニがあることもこの先の登りもどんな感じだったかなんとなく覚えているからありがたい。

コンビニでオフロードのオートバイを軽トラの荷台に積んだおにーちゃん?おじさん?二人組に「自転車で??」と声をかけられる。 夜中に自転車で一人で走っているなんて頭おかしいと思われてるんだろなぁ。

リスタートした後、真っ暗な山道を走っていたら、さっきの軽トラが追い抜き際にプップッて合図をしてくれた。誰かと走りたいとは思わないけれど、出会った人とのちょっとした交流は嬉しい。


PC2分杭峠 9/9 04:26

B2_2

ちょっと行き過ぎて慌てて戻る。 PCの看板は道路からちょっと入った所なので亀太郎の合宿で行っていなかったらなかなか見つけられなかったかも。 日の長い時期ならそろそろ夜が明ける頃だろうにまだ真っ暗。


真っ暗な分杭峠で止まるのは嫌だったけど、ここでGPSの電池交換。

いつもは惜しげもなく替えられるエボルタくん(充電池)愛用なのだが、先週の試走途中で買い足したアルカリ電池が入っていて、スタート前に見た時は容量フルだったので、そんなはずないよなぁと思いながら走り始めてしまった。こんな暗いところでバッテリーの容量がなくなったって言われてもなぁ。。

電池交換中、シカはキュッキュッ鳴くし、変な鳴き声はサル? フクロウも鳴いてるし…。動物王国真っ只中な感じ。ひえぇぇ~(´;ω;`)ウッ…


大鹿村とはまさに名の通り?鹿多発。 ったくなんでシカは道路を横切る時ダッシュするかなぁ 当たったらあぶないぢゃん"(-""-)"


しらびそ峠に向けて登り始める頃にはすっかり明るくなっていた。


PC3しらびそ峠 9/9 08:05

B3

亀太郎の夏合宿の時は押し歩いたハイランドしらびそまでの激坂もなんとか乗ったまま登ることができ、下栗の里へ下る。


ケガの後、元々苦手な下りがますますダメダメで、今年の亀太郎の合宿でこれはマズイと思い慌てて長元坊バイシクルツアーズさんに駆け込んだのは実はSR600を走る予定があったから。長元坊さんで上田をツアーライドしながら安全に下るヒントを教えてもらったので、今回嫌ほど下るから実践練習(^^;

獲得標高が1万メートル以上ということは、同じだけ下るのだから、ああでもないこうでもないと下りの練習し放題。


R152に出たら天龍村の迂回路までずーっと道なりまっすぐだと思っていたら、トンネルに入った所で あれ?ルート外れた?? とは思ったものの、トンネル内で位置確認できず。

トンネルの向こうまで行って2km?ほど戻る。バイパスのトンネルができていて旧道は右方向に逸れなければならないらしい。

B_r418_3

キューシートには確かにR152・R418とあるので私がR418への分岐を見落としたのだろうけど、コース決定時になかったバイパスができて道路状況が変わるの困るなぁ。

後で地図を確認したら、トンネルをまっすぐ行っても先でルートに復帰できるけど、その時はR418へ右折することになるので、キューシートだけでは間違えるかも。


天龍村へのK1は現在片側通行で通れるようになっているけど、通行止めのPC8位山峠をなくすので今年は迂回路が正式ルートになる。

登れる人ならさっさと登ってしまうのだろうけど、どこまで登ってもピークに着かない登りをひたすら押し歩く。 短いからすぐ国道に出て自販機で補給できるだろうとと甘く見ていていたらボトルの水がなくなった。こーいう時に限って湧き水もないし、ボトルの底に残った水を少しずつ舐めてなんとかしのぐが、干からびそう。 ムダにハァハァしたら水が必要なので、押して押して押し歩く。


やっと下りになったが、こちらもかなりの傾斜。こんなとここそ下ハンドル…とは思うが、傾斜がキツくて持ち替えられず。

そろそろと下っていたら、後ろから同じくSR600のフレームバッチをつけたランドヌールが現れる。お名前を伺い損ねたが、2時スタートだそうで、この先もっとエグイ所があるから危ないと思ったら降りて押した方がいいですよ~。と言い残し、軽やかに去って行った。

えぇ落ちてる石ころで後輪が滑ったところでさっさと降りて押しましたよ。下りだけど。


やっと普通の道に出たけど集落の中の道なので自販機ないぃ~( ノД`)


PC30阿南町 9/9 12:55

B4

他にもここは中国かと思う怪しいオブジェ多数

B4_2

B4_3

このどれかと記念撮影するのがミッション。ドラえもん?と撮ってる人が多いかな。

集落内の激坂をまた登らされたりしつつやっとR151。 ここは興津600で何度も通った道。いつもは暗くなっているけど、明るい時間に通るのは初めてかも? しかしすぐには自販機ないなぁ。。


コンビニに寄ろうと思っていたけれど、最初に目についた食堂?が営業中だったので入ってみる。

時間もお昼時間をはずしているし、常連さんなのかご主人なのか新聞を読んでるおじさんはいるが、営業はしているらしい。

大盛冷やし中華を頼んで、ピッチャーごと下さいとお願いして水をガブガブ。ボトルにも入れたらあっという間にピッチャー空っぽ。 「まだあるからね~」とおばさんが親切に水いっぱいの新しいピッチャーを持ってきてくれた。 さすがにそんなには飲めませんが…。

大盛冷やし中華いただきます♪

B_chuka

渇きと飢えを癒して生き返った!!


興津600では暗くなってからしか走ったことのないR151だが、昼間はまた様子が違って車も多いなぁ と思いつつ、よくPCに使われていた東鼎のサークルKがファミマに生まれ変わっているのを確認しつつ立ち寄って飯田駅へ。


PC5飯田駅 9/9 15:33

B5

コンビニや大手チェーン店が駅前に全くないことに驚く。 お店がないわけではなく、なんだか昔ながらのお店が軒を連ねるのほほ~んとしたのんびりとした雰囲気が漂う駅前だった。 さっきコンビニに寄っておいてよかった。(この少し先のコース上にコンビニがあるのは知っていたけれど。)


大平峠に登り始める。 ここは伊勢1000の時に通ったよな。

大平宿には宿泊施設もあるようで、そこだけ車もいっぱい停まってた。


なんか前方が暗いなぁ と思っていたら…。

大平峠を前にして突然の大粒の雨!! 慌ててレインウェアを着込んだけれどいきなりのゲリラ豪雨状態。 今日の天気予報で雨降るなんて言ってたぁ??


PC6大平峠 9/9 18:04

B6

大平峠からの下りが眠いのは伊勢1000の時と同じ。

下ったら雨が止んだようなのでレインウェアを脱いだらまた降ってくるのはお約束。

道端でレインウェアを着ていたら通りかかった車が「どこまで行くの?」 「下呂? ムリムリ乗ってきな」と親切に声をかけてくれるが、ここで乗ってしまってはゲームオーバーなのでお礼を言ってお断りする。


眠くなってきたので道の駅に寄ったり、コンビニに寄ったり…。

コンビニから出る方向を間違えて、ゆるい登りとはいえ、せっかく登ってきた道を3kmほども豪快に下ってしまった。また登るのに時間がかかるぅ~。

コースは色を変えてあるのでGPSでルートから外れたらすぐ気づくのだが、逆方向に走ってもコース上なので気づけない痛恨のミス。 めったにミスコースしないし、いつもは間違えても数百メートルくらいで気づくのに今回はミスコースが多いなぁ。


下呂の10kmほど手前でまた降ってきたぁ~(泣)


PC7下呂駅 9/9 23:50

B7

今日は下呂まで。


最初の予定では高山まで行くつもりでホテルを予約していたのだが、どう計算しても私の脚では高山に着くのは明け方になってしまうようなので、スタート前日に恐る恐る下呂駅前のホテルに問い合わせてみたら泊まれるということで、急きょ部屋を押さえた。

ただ遅くまでは営業していないようで、「夜中12時頃までなら起きているけれど…」という話なので、「途中で連絡入れます。なるべく早く着くよう頑張ります。」ということでお願いしていたのだ。 

走り始めて最初のうちは、意外に早く着けるかも? もしかしたら高山まで行けたかも?とか思ったものだが、何のことはない、日付が変わるギリギリに到着。


途中今ココの連絡を何度か入れ、雨に降られてしまったので古新聞をわけて欲しい旨伝えておいたら、大量の新聞紙と汚してもいいタオルまで用意して待っていてくれた。

「先に温まっておいで~」 と宿帳書く前にもう終わっているのに電気をつけてお風呂まで使わせてくれる親切対応。 下呂のお風呂だから温泉♪

客商売とはいえ本当に申し訳ないし、ありがたい。ビジネスホテルプランタンさんにはたいへんお世話になりました。 こんな客ばかりでは迷惑だろうけど。。



ブルベ中に事前に予約しておいた宿に泊まるなんて初めてかも(^^;

隣の部屋からかすかにいびきは聞こえるものの、完全個室で布団に寝るって素晴らしい!!

 

早く寝なくちゃ。おやすみなさい。

 


つづく

2017年3月30日 (木)

心よりご冥福をお祈りします。

FBにはちょっと書きましたが…。


3月15日にオダックス・ジャパン(AJ 日本のブルベを取りまとめている)のI会長が、ニュージーランド1200のブルベに参加中、交通事故で急逝されました。


ちょっと前に埼玉のBRM218那珂川300でお会いした時に

「今度はニュージーランドなんだよ~。変形デモンタ(自転車のフレームが分割できるやつね)にしたので(専用の)トランクに入るから今度から(航空運賃の)追加料金がかからないの」

「じゃぁますます海外遠征に行けますね」

なんて話したばかりだったのに、そのニュージーランドでまさかの事故とは。。。



inainaさんと最初にお会いしたのは、千葉flecheのナイスプレイスでさとう隊長に「inainaさんだよ~」と紹介していただいた時だけど、ご本人は覚えていなくて、


2013年の宮城1000でDNFして、どうやって帰ろうかな? とヘロヘロ走っている時にDNFして帰る途中のinainaさんに拾ってもらって一緒に帰ってきたのが最初の思い出。

311の地震の後で電車もまだ不通の区間もあって、とりあえず久慈まで走ろうかと思っていたけれど、一緒に陸中野田駅から三陸鉄道で輪行して久慈駅へ。 久慈での乗り継ぎが悪くて駅舎の床に転がって仮眠する豪快な姿を今でもよく覚えてる。

inainaさんはスタート&ゴールの寒河江に戻られるので仙台までご一緒させていただいてとても助かったし楽しかった。


以後はお会いする度にご挨拶してちょこっとお話させてもらう程度だったけど、去年のSR600Fujiを走っている時は麦草峠でサプライズで応援して下さったり、いつも元気でエネルギーの塊のような方でお会いするのが楽しみだった。
 



仕事が定時で終わって遅いお昼を食べている時に訃報を知り、信じられない思いで以後は心ここにあらず。 
ちょうど陶芸教室の日で帰りにそのまま行ったものの、釉薬かけても、いつものビアカップを作ろうとしても、何をやってもうまくいかなくて、あげくに家に帰ったら鍵がなくて、最後にあったのは会社のロッカーだからとパート先に行ってみたり陶芸教室の前まで行ったり、買い物に立ち寄ったスーパーに行ったり…。
結局その日通った所を自転車でぐるーっと走って(都合2周分であの日は30kmくらいママチャリで走ったかな)最後に警察署に行ってみたら、スーパーの近くの交番にそれらしい鍵が届いているということで、警察署とは対角線上にあるような交番までまたぐるーっと回って走って…。(ぐるっと回らなくても斜めに突っ切る道があるのに思いつかないのは動揺しているせい?)


無事鍵を受け取ったけど、どこに落ちていたのか聞いたら、パート先から陶芸教室に行く途中の交差点に落ちていたらしい。

そーいえばそこで止まってスマホを出して事故のその後の状況をSNSでチェックした覚えが…。その時に落としたらしい。 交番とはまた全然違う場所だけど。。
名前も告げずに届けてくれた大学生に感謝。
 
 

訃報の直後、AJから『今週末のブルベは中止』の通達が出て、最初はとても平静に週末のしおかつお200のスタッフなんてできないから中止にしてくれてよかった と思ったけれど、最終的には各主催クラブの判断にまかされることになり、どのクラブもブリーフィングで黙祷を捧げ、喪章をつけて開催することになった。

自分のためにブルベを中止したと聞いたらご本人に怒られるに違いない というのは確かにもっともだ(^^;


いくらこちらが反射材やライトでアピールしていても、車の運転手が見ていなければどうしようもない。 車と一緒に公道を走る以上事故はつきものだし、時には大ケガや命を落とすことだってあるけれど、なにもそんなことを身をもって示して下さらなくてもいいのにと残念な気持ちでいっぱい。 本当に悲しい。

 
心よりご冥福をお祈りします。

ご本人は自分の身に起こったことに気づいていなくて、今もどこかを走っている気がしてならないけれど…。
 

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