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ブルベ・イベント

2019年11月15日 (金)

BRM1024鹿児島1000km1000km 九州全県制覇 その4

10.27(日)

しばらく寝て起きたらお昼前だった。さて今日は1日何をしよう?

フロントで聞いてみたら、近くの神社の年に一度の大きなお祭り中らしい。 それもいいけど、昨日暗くて全然わからなかったので桜島を見に行きたいな。。お天気次第だけど、鹿児島中央駅の観覧車か鹿児島港からなら見えるらしい。

 

その前に地図を見ていて見つけた近くの『コッペパン専門店』とやらに行ってみる。

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店内でコロッケパンとジャリパン(マーガリンと砂糖が挟んであるんだったかな)をいただく。

 

その後電車とバスを乗り継いで鹿児島港へ。バスを乗り間違えたけど、まぁ近くに着いたので結果オーライ。だいたい夕べ夜中に来たばかりだというのに。。

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近くから眺める桜島は結構デカイ。そりゃ走っても走ってもフェリー乗り場に着かないはずだ。

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ドルフィンポートでコーヒーぜんざいをいただき、桜島を眺めながら足湯に浸かり、のんびりしてから伊集院に戻る。



昼にコッペパン専門店でもらってきた日置のお店紹介冊子に乗っていた焼き肉屋さんに行ってみる。

炭火問屋 煙人

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一人打ち上げ開始(*´σー`)エヘヘ  一人で焼き肉屋に入るの初めてかも。。

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駅からホテルまでの間にも焼き肉屋が数軒あるのでこの冊子を見なかったら知らなかったお店だが、外見とは違ったおしゃれな店内で、薄く切った白ミノ(豚のミノだそうだ。ミノなのに薄切りなのが珍しい?)がコリコリとて美味しかった♪

〆は冷麺

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美味しかった~♪♪

 

薩摩中央駅でつい買ってきてしまったさつま揚げ食べられるかな?

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コーンのさつま揚げとレンコンのさつま揚げ。 え?結局食べたけどね。

なんでさつま揚げが鹿児島名物なのかはこれを買った時に初めて気づいたという。。(^^;

 

 

10.28(月)

お昼の飛行機なので、朝ごはんを食べたら鹿児島空港へ移動。

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失礼ながらショボイ地方空港かと思って1Fの売店でさっさとお土産を買って2Fに上がったら、もっと大きな土産店があってお土産いっぱい。同じようなものだけど、もっとゆっくり選べばよかった。

 

早めのお昼を食べようと手近なお店へ。

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鶏飯バイキング美味しかった!! ついおかわり。 サラサラと何杯でもいけてしまいそうでキケン。

説明書きに『鶏飯は奄美大島へやってきた薩摩藩のお役人をもてなすための料理として作られたと言われています』とあるのを見て、そーいえば、さっき売店でおばちゃんに黒糖饅頭をやたら勧められて、なんで黒糖? って思ったけど、昔薩摩藩が奄美大島でサトウキビを作らせていたんだったっけと思い至る。

 

もう一つ言うなら、スイートポテトのお菓子をお土産に買いつつ、なんでスイートポテト? 試食おいしかったから、ま、いいか と思っていたが、薩摩芋だからだよなぁ。。 芋焼酎はすんなり理解したというのに。。 頭がお疲れだわ。

 

 

いろいろ思うところのあった日置1000km。他クラブのブルベに参加させてもらうのは良くも悪くも勉強になる。いろいろ思うのは、やっぱりブルベが好きんなんだろうなぁと再認識。

そしてどうにも解決できなくて行き詰まっていたことへの解決の糸口の端っこのようなものが今回見つけられたような気がする。ホントにヒントの端っこだけど。

課題解決のためにもっと速さと力が欲しい。 速さを競ったり、「〇時間〇分でゴールしました。」とSNSで呟きたい速さではなく、寝る時間と楽しむ時間を確保するための速さが。 

でもそのためには『絶対に自転車のためのトレーニングはしない』と自分に誓った誓いを曲げないといけないのだろうか? そしてまた思考が堂々巡り。

 

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余談

今回が人生2回目の九州。(2回目だと思ってたけど、長崎に行ったことがあるのを思い出したので実は3回目?)

自転車で走るのはもちろん初めて。

 

その昔旅行会社に勤めていた頃、八王子方面の地区を担当する部長からうちの部長に「女子添乗員一名貸して下さい」というFAXが流れてきて女子高の九州修学旅行に借り出されて行った。

 

『貸して下さい』 ってなんやねん?! しかもFAXで依頼なんかいっ!!ww

 

添乗専門の社員がいるのではなく、営業が担当のお客さんの添乗に付くのだが、学校とかで人数多いとか規模が大きい時は複数の営業社員が応援で添乗業務に付く。

女子高なのでトイレやお風呂のチェックに男性が入るわけにもいかず、当時女性営業員は新宿と渋谷の支店にしかいなかったので、『貸して下さい』で借りられて行ったわけだ。

たぶん最終日?の指宿のホテルの外でチーフ添乗員の先輩とちょっと立ち話をしていたら、それをホテルの窓から見ていた女子高生に「私の〇〇さんが女と話してる~」って泣かれたっけw

 

草千里、高千穂、青島、指宿…。九州を一周したと思っていたが、鹿児島から列車で帰って来たんだったのを今思い出した。帰りは新幹線に乗り継いだ記憶がないから西鹿児島駅から寝台特急だったのだろうか? そこは全く覚えていない。

『西鹿児島駅』という名前を思い出したので調べたら、今の『鹿児島中央駅』がかつての西鹿児島駅なのか~。

 

おしまい

BRM1024鹿児島1000km1000km 九州全県制覇 その3

10.26(土)

延岡までの山越えの様子がわからないので余裕をもって1時リスタート。結局滞在2時間半。寝たのは45分くらい? 

 

高低図を見てピークが2つくらいかと思っていたら。ガツンと登ってガツンと下るというより、登って下って、また登って下って…が延々続いたような記憶。結構しんどい。ちょっと寝たけど眠いもんは眠い。それでも宿を取らずに走り続けるよりは眠くて停まるムダな時間は少なくできたとは思う。

 

 

延岡のPC6に着いたらクローズまで2時間半くらい余裕があって、これならあと2時間寝られたのにな~ と思うが。。

 

朝焼けがすごかった。でも撮影ポイントを探しているうちに赤がどんどん消えてしまっていい写真が撮れなくて残念。

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途中で尾鈴山と書かれた道路標識を見かけたが、私の愛してやまない『やまねこ』を作っている尾鈴山蒸留所ってこのへんなんだろうか? と思いながら通り過ぎる。(帰ってから調べたらやっぱりそうだったみたい。)

 

お祭り規制にはなんとかひっかからずに宮崎市内を通過。宮崎の市街地はやたらガタガタと路面が悪かった印象。

 

南国の海

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青島って昔仕事で来たよな~。…と、ういろう屋が軒を連ねているのを見て思わず立ち寄る。ういろう好き♪

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立ち寄った店ではお母さんと娘さんがういろうを作っている所だった。 材料は砂糖と米粉と…って、正に私の好きなあのういろうよねぇ? ういろうって青島の名物なんだっけ?? まぁ前回来た時は観光バスで乗り付けて、サッと観光しただけだからういろう屋があったなんて記憶にないけど、創業は古いらしい。

お土産用に包装されたものが並んでいたが、「今食べられますか?」と尋ねたら、250円の小さい包みを出してくれた。

どこで食べよう? 「海を見ながら食べられますよ」と言われたので目の前の公園からビーチに出て青島を眺めながらういろうをいただく。

自転車を倒しそうになったはずみにぎゅっと握りしめたので、たこ焼きの舟のような皿がういろうにくっついて食べにくかったけど。。

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600kmを越えたので、ういろうをきっかけにタガが外れたように遊びモードに。

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みのさ~ん!!

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写真チェックの鵜戸神社

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せっかく来たのだから、奥まで入ってお参りを

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白波立つ断崖の中にお社があって、よくこんなとこに神社を建てたなぁ と。

 

来る途中、『伊勢海老うどん』ののぼりを何度も見かけて、チェックの写真を撮ったら食べようと思っていたのに、神社近くの食堂に入ったものの伊勢海老うどんがなかった( ノД`)

 

伊勢海老伊勢海老…。結構いいお値段するので、まだ一番お財布にやさしい伊勢海老の味噌汁定食をいただくことにする。

目の前の湾で採れる伊勢海老だそうで、「今からこれを料理します」とビチビチ尻尾がはねてる伊勢海老を見せに来てくれた。

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美味しかったけど、そんなにゆっくりもしていられないので、すみっこまで身をほじり出していただけなかったのは残念。

 

870kmあたりでDi2のバッテリーが切れたようで変速しなくなった。北海道では1200km走っても大丈夫だったが変速の頻度が全く違うのでこんなもんかと思う。アルテグラのDi2は公称700kmと聞いていたのに今回は交換するのをすっかり忘れていた。バッテリー切れまで使ったのは初めて。もちろん予備バッテリーは持って走っている。次のPCまであと10kmくらいなのにね~。

 

それぞれのPCの様子はなんとなく思いだせるのに、PC7ファミリーマート串間西浜店のことは全く思い出せない…と思っていたら、Di2のバッテリー切れを思い出したことで記憶が蘇った。ブログのための写真を撮ることをやめてしまってから紐づけられている何かがないと忘却の彼方に消えてしまうことが多くなった。

 

日没

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コンビニではなく、どっかで座ってちゃんとごはんが食べたいな~。ロケスマで調べるとこの先左側にガストがあるらしい。鹿屋のガストにピットイン。

Img_6018edited_20191112171601 肉増量っっ!! あ、もちろん肉だけでなくごはんとコーンスープ付き。

 

桜島って湾の中にポツンと浮かんでいるイメージだったのだが、東側は陸続きなのね。ふだん関係ない地図をじっくり見ることはないから見てるようでちゃんと見ていなかった。

途中で眠くなってなかなか桜島にたどり着けず。宿に泊まったとは言っても2日間ほとんど寝てないから仕方ない。最近眠いと全く走れなくなった。ふらふらしながら走るよりよっぽどいいのだが、度々停まっていては全く前に進まない。

 

眠気をだましだましやっと桜島上陸。

火山灰? ライトに照らされて灰が舞い飛ぶのが見える。口の中がジャリジャリするし…。

 

早く桜島から脱出したいが、アップダウンを走っても走ってもフェリー乗り場にたどり着けず。

桜島フェリーは24時間運航しているが、夜中は1時間に1本。

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23時には間に合わず、23:21にフェリー乗り場着というなんとも中途半端な時間。23時の便には3台の自転車が乗っていったらしい。

 

屋根もない吹きっさらしの場所で待つしかないが、今まで寒さなんて感じなかったのに最終日の夜は冷え込む感じ。閉まっている料金ゲートの端っこで風をしのぎながらフェリーの到着を待たせてもらう。

 

0時発のフェリーに乗った他の参加者はいなかったようだ。所要時間15分なので、乗船してすぐに鹿児島港に到着。

走り出したものの、牛丼屋のオレンジの看板を見て引き返して牛丼休憩。

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さっきファミレスで肉を食べた気がするのはきっと気のせい。1000km近く走っても食べまくれる胃袋ってある意味宝?

 

 

PC8の自転車ショップが開いている時間に着いた参加者は何人くらいいるのだろうか? もちろん深夜に開いているわけがないので営業時間外は向いのコンビニがPC指定。

 

フェリーに左右されるので、さすがに鹿児島に上陸してからは他の参加者には誰にも会わない。

 

最後は暗くて寂しい傾斜のキツイ山道を延々登られ…。って寂しい真っ暗な山道なのに結構頻繁に車が通る。きっと地元民の抜け道に違いない。うちの近所で言えば、中央道を上野原ICで降りて藤野から牧馬峠を抜けて宮ヶ瀬経由で帰るような感じかな。

どこまで登んねんこれ~!!(怒) って何度も叫びながらやっとピークを越え、ゴールへ。

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まぁなんとか時間内ゴール。

スタッフのみなさん、道中ご一緒した参加者のみなさん、ありがとうございました。

これにて2019年のブルベは終了。

 

さて、すっかり遅くなってしまったが、この後伊集院のホテルまでの道中が眠くて眠くて…。反対車線の家の石垣に突っ込みそうになったり、もう眠くてたどり着けないかと思った。

 

ほぼ明け方にチェックインして、ゆっくりお風呂に入ったりしている間に朝食が食べられる時間になっていたので、朝ごはん食べに行ってからおやすみなさい。 もう1泊予約してあるので、あとはのんびりゆっくり(*^^)v

 

 

つづく

BRM1024鹿児島1000km1000km 九州全県制覇 その2

10.25(金)

宿には3時間くらい滞在してそのうち2時間はお布団なのに、寝付きが悪いので寝たのは1時間半くらいかな。ホントに寝付きが悪くて困る。

PC3のクローズ間際の0時半頃リスタート。

 

PCの前に参加者の姿を見かけたけど、PCには宿に行く前に寄ったのでそのままスルーして先に進む。

月も星も出ているのに時おりバラバラと強い雨が降ってくる。レインウェアを出した方がいいのか雨雲レーダーをチェックするが雨雲なんて映ってないのに。。 九州は逸れたはずなのに、台風の影響で大気が不安定ってことかな。

 

唐津のPC4に着いたのは6時半前で、何人もの参加者に会えたけど、のんびりたまごうどんをすすっている間にみなさんあっという間にいなくなる。

唐津城

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もっといい場所から撮れたよね とは思うが急いでいるので仕方ない。

 

唐津湾? 向かい風びゅんびゅんで進まないんですが。。

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この日は平日。ちょうど通学の高校生がこっちの歩道もあっちの歩道もあふれんばかりに走ってる。

頼むから車道の右側を走るのはやめてくれ!!正面衝突寸前でアブナイ。

 

 

ちょっとだけコースを外れて、地元出身のおれんじさんに教えてもらった元祖長浜のラーメンを食べに行くのが今回最大のミッション。

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ちょうど朝の9時過ぎくらいでお店も空いててラッキー♪(*^^)v

たいへんおいしゅうございました♪

 

しっかしまぁ。。このコース、私はキューシートだけでは走れん って思ったのは特にこの後だったか。

交差点名が違ったり、県道〇号に向かうって書いてあるけど、県道〇号なんて道路標示あはったかなぁ?(私が見落としただけかも)

 

オンコースから外れていないかルートを入れたGPSの地図は常にチェックしているが、基本はキューシートを見て走っているので、つくづくRidewithGPSが作成するキューシートでは走れないと思う。情報が多すぎてごちゃごちゃするキューシートも好きではないが、注意点などメッセージが込められたキューシートは主催者からの愛。こんなキューシートで走れるかぁぁ~!! と何度心の中で叫んだだろう。 GPSを使わない人たちはどうやってコースチェックしているんだろう??

 

PC5でスタッフさんがポンプ持って待っててくれていた。そんなに空気が抜けているわけでもないとは思うが、いつもタイヤパンパンに空気が入っていないと落ち着かないのでたいへんありがたい。

 

今回さすがにPCでは他の参加者を見かけるものの、PC間ほぼ誰にも会わないってこともあったり。。

 

 

600kmを越えて制限時間の余裕も出てきたはずなので、コンビニごはんも飽きたし、お店で座ってごはん食べようと思うとなかなかお店が見当たらない。リンガーハットの前を通るたびに『牡蠣ちゃんぽん』ののぼりが気になっていたので、大分だというのになのになぜだか長崎ちゃんぽんをいただくww

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牡蠣ふたつ。 ん~、美味しかったけどボリュームが全然足りん。

 

今夜の宿は大分三重のホテルAZ。山越え手前なので、山越えを終えた次の延岡のPCまで行ってしまいたいところだが、私のことだから眠くなって途中で何度も停まって時間をムダにするのは目に見えている。その前に宿でお風呂に入ってちょっと寝てリフレッシュした方がムダにする時間が少なくできるに違いない。

 

 

つづく

BRM1024鹿児島1000km1000km 九州全県制覇 その1

久しぶりすぎてIDもパスワードも確認しないと入れないし、ココログの仕様も変わってる~。IDとかパスワードが書かれたニフティから送られてきた紙も20年たって経年劣化でボロボロだ。。

 

最近は遠征や超長距離しかレポート残せなくなってしまっているけど、この夏のおフランスPBPでのDNFの精神的ダメージがひどすぎてちょっと鬱気味。考えても仕方ないのに、「(眠い以外は身体も自転車も問題ないのに)なんで途中でやめたんだろう?」をずーっと引きずってた。たぶんDNFレポートも書けないし、書かないかな。

PBPを目標にしていたわけではないけれど、前回のPBP後は眠気対策には気を使ってきたはずなのに、この4年間何をしてきたんだろう?

 

帰国した翌朝にマンションから飛び降りがあったのもいけなかった。朝5時半にピンポン鳴って、警察に「何か見てませんか?聞いてませんか?」と起こされて、こっそり上から血だまりを覗いて、飛び降りたら楽なのかな? とちょっと病的なことを思ってみたり。

ニュースにもならなかったし、結局マンションの人なのか通りすがりの人なのか、その後どうなったのかは分からずじまいだけど。

 

そんなこんなで半日で終わる200はいいとして、400以上はもう走れないかも? と思いつつ、すでにエントリー済みのブルベを消化するシーズン後半。AJ神奈川のBRM928八ヶ岳一周400kmはある意味試金石だった。途中でちょっと走るのが嫌になった時間もあったけど、なんとか完走できたので本来は私の今年のメインである九州一周ブルベを走る気持ちになった。

 

そう、私にとっては今年はPBPがメインではなく、この九州一周ブルベが今年のメインだった。

2017年四国一周、2018年北海道一周、ぐるっと一周マニアとしては2019年は九州一周ブルベが開催されると聞いてこれは行かねばと早々にエントリーしたものの、まずはスタート・ゴールの日置ってどこ? どうやって行くの?? という所から。

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2019.10.23(水)

空路鹿児島へ。ちょうどお昼時なので搭乗待ちの間にお弁当。

Img_5892 おこわもっちり美味しかった♪

 

前々日に今年初冠雪した富士山。上空からだと帽子が斜め半分w

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最寄りの宿はどうやら伊集院のホテルAZになるらしいと教えてもらって予約したのだが、他にも参加者と思しき人たちが多数宿泊(^^;

自転車組み立てて、サドルバッグをつけようとして…。 

げっ、オルトリーブのアタッチメントつけっぱだったよ。。フロントに行けばプラスのドライバー貸してもらえるかなぁ?

…と思ったが、持っててよかったレザーマン♪

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出かけようかと思ったけど、雨が強くなってきたし、晩御飯はホテルのバイキングをいただきます。そう、関東は晴れていたのに鹿児島に着いたら雨。駅からホテルまで数百メートル歩く間はラッキーなことにちょっとパラつく程度だったけど、夜になって本格的に降り始めた。

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10.24(木)

ホテルをチェックアウトしたのは3時頃だったかな? 一山?越えて海側に出るはずなんだけど…? スタート地点の山内製菓まで13kmくらい。

参加賞として黒砂糖いただきました。そこはさすがにお菓子屋さんの自社製品。道中の補給食として美味しくいただきました。

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エントリーリストには知った名前が何人もあったはずなのに、出走した知り合いは3人だけだった。しかもその3人とはその後一度も会うことはなく。。 

ブリーフィング

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「試走してません。通れなかったら各自で解決してください。これから海外出張なのでDNF等の電話は他のスタッフへ」とおっしゃる主催者。

えぇぇ~? 通行止めとか何かあったら迂回路捜すなり自分で解決するしかないのは当然としても、試走しないっていうのはありなの? 2週間前からの認定試走は無理でも、自転車でなくても車でもいいし、長いから分けてでもいいからキューシート通り走れるか下見は必要なのでは?

そもそもキューシートもRidewithGPSのキューシートそのままだと思われるし、フェリーの航行距離をそのまま入れていたのを指摘されたのかフェリーの距離はカウントしないキューシートに変更したのも1週間前だし、1000kmブルベなのにそんなんでいいのだろうか?

 

うちのクラブと比べてしまって激しく ??? がいくつも浮かんだが、今回は参加者として走らせてもう身、他クラブには他クラブの考え方があるだろうからそこはどうこう言うことではないかもしれないけど。

 

スタート時には雨がますます激しくなってきた。 予報ではお昼頃には止むんだっけ? ランタンルージュはキレイだよなぁ。。

 


途中で雨が上がって確か水俣のPC1でレインウェアを仕舞ったと思う。

途中どこだったか書き留めるのを忘れたし写真撮ってる場合じゃないけど、小さいけどなんかブレストの橋に似てるなぁ と1枚パチリ。

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とにかく有明フェリーに乗るまでは当社比必死で走るしかない。本数が少ない上に乗船時間が45分もあるのでできる限り前の便に乗りたい。

 

有明フェリー近くは大型ダンプとかが多くて走りにくかった。 フェリー手前のPC2に熊本のけーこさんがお出迎えに来てくれていた♪ 差し入れ嬉し。
Img_5935_20191115025401 陣太鼓大好き♪

この時間だと15:35発のフェリーには乗れそうだ。速い人はお昼頃のフェリーに1人?ひとつ前の14時台には4人乗ってって行ったらしい。そもそも私の設定時間では16:15に乗れたら御の字。16:55発がいいとこかなぁ。頑張って15:35はあり得ないなぁと思っていたくらいなので正直その前の時間は調べていなかった。調べていたら14:55発に間に合わせられたのだろうか?

 

フェリーを待っていると、続々と参加者が集まってくる。 ある意味ここがボリュームゾーンだったのだろうか。待っている間に熊本のけーこさんが再度見送りに来てくださって、お庭で採れた柿をいただく。 柿おいしかったー♪

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フェリーを降りてから、参加者団子だったのだが、少し先を行く参加者を追いかけてついていったらそれがI元会長だった。

堤防道路は右側の土手が高くてて向こうが見えないせいか、堤防の上にいる感覚がないまま走り抜ける。

 

諫早で土砂降り雷雨に遭ったりしながらも、目が大人になりすぎて、暗くなるとキューシートもGPSも見づらいし、土地鑑が全くないのでルートをよくご存じのI元会長の列車に乗っけてもらって助かった。ソロでちょっと気を抜くと高速道路の入口に入りそうになるし、交通量の多い幹線道路はキューシートもGPSも確認している時間がないので本当に走りにくい。

 

キューシートにデカデカと『シークレット』と書いてあるのが私にはどうにも解せなくて、フォトチェックと書くべきなのでは?と思うのだが、長崎のめがね橋で写真を撮らなくてはならない。 めがね橋直前のルートはどうも自転車通行不可の区間だったようで、地元の人から「自転車は走っちゃダメ」と言われ、コース外へ。I元会長がめがね橋はあっちだからこっちから行けば…と先導して下さったから助かったけど、土地鑑ないとどっちへ行っていいのかもよくわからず困ったに違いない。 キューシート通りにコースが走れるかどうか試走はやっぱり大事よね。

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I元会長の列車からはこの後千切れてしまったけど、同じ列車に乗ってたTさんたちと時々ご一緒したりしながら先へ。

ライトアップされた女神大橋の写真を撮る余裕がなかったのは残念。



ほぼ300km地点のPC3の近くに宿を見つけて予約していた。

ちょっとコースを外れてPCから2~300mほど離れた宿にチェックイン。あらかじめお部屋に自転車を入れさせてくれないか頼んでおいたので、どうぞどうぞと言って下さったが、さすがに畳の部屋にドロドロの自転車を入れるのは気が引けるので自転車は鍵かけて部屋の外の廊下へ。

料理旅館というより民宿? 浴衣も冷蔵庫もないが、お部屋にユニットバスがついているのは嬉しい。すぐチェックアウトするけど、しばしおやすみなさい。

 

ホントはもう20kmほど先の宿に当たっていたのだが、0時過ぎるかもと伝えるとお断りされた。24時間対応のビジネスホテルなら深夜の2時に着いくのもありかもしれないけれど個人経営の宿は遅くても普通に起きてる時間に着かないと迷惑だよな。 眠くなる前に早めに宿に入って休んで、宿泊代だけ払っておけば深夜に勝手にチェックアウトして出られるように鍵を開けておいてもらえばいいわけで、私の寝付きが悪いのがネックだけどいい勉強になったし、まだ走れるのに宿に入ってしまうのはもったいないけど眠くて宿になかなかたどり着けなくてムダにする時間を減らせるのでいいかもしれない。

 

つづく

2018年11月14日 (水)

2018年今年走ったブルベを振り返る

2018.11.10 Audax Japanの総会でBest of Rider in Audax Japanということで表彰していただき、素敵なトロフィーをいただきました。

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ランドヌール(男性)はもちろん、私より速くて走れるランドヌーズ(女性)もいっぱいいるのに、なんで私に?とは思いますが…。
もちろん速い方はすごいと思いますが、ブルベは速さを競うものではなく、一番でゴールしても制限時間ギリギリにゴールしても等しく認定され称えられる ということで私にいただけたのだと思います。 ありがとうございます。


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BRM106神奈川200km逗子
伊豆の東海岸は嫌いなんだよなぁ~と思いつつも、間瀬のいちご大福も食べたいし、やはり年初はコレですかねぇ。



BRM113神奈川300km鎌倉
そしてやっぱり伊豆の東海岸は嫌いだと思いながらやっぱりコレも走っちゃう。



BRM120西東京200km三浦
試走で伊豆200の翌日走った …らしい。 実はすでに記憶の彼方なのでTwitterの自分のTL見て思い出す始末。



BRM217千葉300km佐原
前半なんか調子悪くて、食べたものが胃の中で動いていないのを感じながら走ってたっけ。 このブルベでヨシダさんに夏の北海道は1200と2400どっち行くの?って尋ねて、何の迷いもなく2400って答える姿に後押しされたのが2400エントリー決定の決め手。



BRM224神奈川400追い風
いつの間にか毎年開催の追い風400(^^;



BRM317埼玉300kmアタック湯の沢
埼玉方面はブルベ以外で個人的には来ないからこのコースは初めて。知らない所を走るの楽しいぃ~♪



BRM324西東京200kmしおかつお
達磨山コースの担当として試走に行ったのは2週間前。
どーせ降らないよ って高を括っていたら、ホントに開催日直前に大雪が降って達磨山コースは松崎コースに振り替えることに。 この時期の天候をナメたらあかんかった。



BRM407あおば300km長坂
七里が岩ラインの新府城そばの桃源郷を今年も楽しみにしてお花見ブルベ。

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去年はコース通行止めの迂回路でしれっと鳥坂峠なんて登らされるので時間なかったけど、今年は神代桜やわに塚の桜を愛でに。 …でも今年の桜の見頃は終わっていて残念。



BRM414西東京300km富士
2週間前に試走に行ったことすら忘れてた。。。 なのでSRメダルの申請の300、西東京で300走ってないから~ ってあおばの300で申請しちゃったよ。
当日はお天気大荒れで参加者はたいへんだったようで、完走者8名を待つスタッフが10名以上っていうのもなんだよなぁ …とTL辿って思い出す。



BRM421あおば300km伊豆
伊豆イチはあこがれるけどブルベじゃないと一気に走り切れる気がしない。 でもスタートゴールが湘南平っていうのが主催者鬼だよなぁ。。 と思いつつ今年も走ってしまった。



BRM512西東京400km富士大回り
これも試走。 毎年ちょこちょこコース手直しが入るので、こんな所にループ橋??って新鮮な驚きがあって楽しかった。



BRM526神奈川600km興津
毎年恒例の興津600。でも今年は消耗激しくてしんどかった。



BRM602西東京600km諏訪湖
毎年走り切れる気がしないけど。。。 今年は当日走行スタッフで。
狩野川沿いで血相変えたタヌキにアタックされた。突然すぎて避けられないしもう絶対轢き殺したと思ったけれど。。



BRM616千葉600km茂木(時計回り)
茂木600もほぼ毎年エントリーしているかも。なのに何度行っても袖ヶ浦海浜公園にすんなり着けた試しがない。今回は迷子にならずに着いたのに、帰りは迷子でなかなか高速道路のICに着けず。全ては古いカーナビのせい。 
夏の北海道に向けて投入したSPDシューズで初めて走ったのも、600で初めてホテルの予約して泊まったのも、世界のモリワキさんにご初めて挨拶したのも今年の茂木600ってことで後々まで覚えておきます(^^;
長いのは自分の備忘録としても書き残したいのでブログ参照。
正直完走できるとは思っていなかったけど、なんかよくわかんないけど走れちゃったよラッキー(*^^)v としか本人は思っていなかったり。。



BRM907たまがわ300km白馬・木崎湖
 DNS
たまがわブルベに初参加のはずが…。北海道から帰った翌日の通勤中、ママチャリと車の接触事故で痛めた大臀筋の痛みが引かないので泣く泣くDNS。
600以下は仕方ないとして、もはや1000でも書けなくなったのか? と我ながら焦ったけど、なんとかブログ完成。 フラットコース、追い風びゅんびゅんで比較的走りやすい1000だったのかもしれないけれど、楽な1000はありません。



BRM1013あおば400km諏訪
1000の翌週で準備バタバタ。復路は夜中に冷たい土砂降りの雨に降られるし、やっぱりアオバヒドイ



BRM1027神奈川300km伊豆
毎年天気大荒れで去年も一昨年も怖い思いをしたので、今年は天気悪かったら出ない!! って去年ゴールで叫んだのは覚えてる。 なのに雨予報でもやっぱり走ってしまうのは学習能力のなさか。。
まぁ後半は回復傾向の天気予報だったから出たのだけれど。。
今年はステキは富士山に出会えました。

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終わり良ければ総て良し で今年のブルベは気持ちよく締めくくることができました。



トリプルSRなのはわかってるんだけど、結局どんだけ走ったんだろ?

200×3

300×7

400×3

600×3

1000×1

プラス2400 で 総認定距離は 9100km になるらしい。 


あれ~? 200もうちょっと走ってると思ってたら以外に3本やったんか。。それよりも300×7本ってなんなんやろ。



って集計してみて今初めて知ったよ(^^;

いきなり1000kmはチャレンジャー?

AH2400でサドルが剥けたので、今回のビワイチ1000はニューサドルで走ることになってしまいまして…。

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去年の徳島1000もニューシューズでいきなり1000km走るのはチャレンジャーだと思ったけれど、サドルの方がよりチャレンジングな気がする。

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北海道でサドルが剥けたのを機に買い替えることにした。

前からSMPのサドルが気になっていたけれど、種類がいろいろあってよくわかんない。

いろいろ調べていたら、幅の狭いCOMPSIT系と幅の広いFORMA系があって、それぞれのパッドの厚さが違うものが4~5種類あるらしい。 さらに調べるとテストサドルを置いてるショップがあるらしいので、まずは実物見て実際にお尻を乗せてみて考えた方がよさそう。


一番近いショップは自宅から20kmほどなので、問い合わせの電話をかけてみたら…。

「明日で閉店なんです。なのでテストサドルも返したので。」とのこと。

えぇぇぇ~!!一度も立ち寄ったことなかったけど、場所はよく知っていて、機会があったらちょっと寄ってみようと思っていたのに。。

都内のショップにも問い合わせて、明日行きま~すと言ってみたものの。(それも二か所も。)お尻乗せるだけでわかるかなぁ?と思いつつ。。

リストを見ていてふと小田原のショップに目が留まった。問い合わせてみたところ、自分の自転車にサドル付け替えて試させてくれるとおっしゃる(((o(*゚▽゚*)o)))  即、小田原のショップに行くことに決定。

BGフィットもやっているショップなので、座骨の幅を測ってもらったら、座骨幅が広いので(平たく言うとお尻が大きいってことよね?)、COMPSIT系は全滅なことが判明。 あぁうっかりネットでポチっとしなくてホントによかったよ。

フィッティングの数値ではFORMAの一番パットの入ってるサドルって言われたけれど、そのテストサドルは置いてなくて、FORMA系でちょっとパッドの入っているDYNAMICを試してみることにした。


今までのサドルと同じような位置にセッティングしてくれるのはさすがフィッティングもやっているショップならでは? 

借りてそのへんをちょろちょろ走ってみたら、なかなか感じがよさそうなのでDYNAMICをオーダー。 テストサドルをレンタルするからそのまま乗って帰っていいと言ってもらったので、お言葉に甘えて乗って帰ってみる。お世話になったショップはエンドウ商会さん。親切にしていただきました。

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Dsc_2822ちゃんとTESTって書いてあるww

試し乗りとお家までで40kmほど。

入荷したDYNAMICをもらいに行って35km。新しいサドルになって35km。

そうか、トータルでは100kmほどは乗ったことになるのか。


でもブルベで使う機材はブルベで試さないとわからない。 とりあえず1ブルベ200kmくらい一度に走ってみないとなぁ とは思うけど、時間がなくてやむを得ずそのまま1000kmブルベに投入。


2400km走っても大丈夫だったお尻でも初めてのサドルは当たり所が違うのでさすがに1日目はウォシュレットで思わず飛び上がるほどの痛みが。。

でも馴染んだのか2日目以降は問題なし。 さすが形状記憶尻(^^;

私のために作ってもらったフレームに納得のサドルがついて、CHERUBIMちゃんはますます愛着の1台となりました。

BRM1005東京1000kmいってこいビワイチ その2

ビワイチには以前亀太郎有志?で来たことがある。 あの時は時計回りだったけど、今回は反時計回り。 反時計回りの方が湖畔なら横の道から出てくる車もいないし、マークもあるしビワイチ正規ルートなのかな?(反対側にもマークあったのかなぁ?)

Adsc_2991こは

亀太郎ビワイチでは奥琵琶湖パークウェイに上がったけど、今回はひたすら平坦コース。でも一か所道路に出るために短いけど激坂を登るとこがあって、あっさり降りて押し登る。


今回琵琶湖北部のトンネルは『歩道通行厳守』ってキューシートにはあったけど、歩道も狭くて走るの怖いんですが。。


途中から雨が降り出して、琵琶湖北部から西部は雨の中を走行。結構ビショビショ。


台風の影響かお天気不安定で、降ったり止んだり…。 最初はレインウェアを出したりしまったりしていたけれど、異常なほど気温が高く感じられるので、これなら濡れたままでも冷えないだろうと途中からレインウェアはしまったまま。

Adsc_2994 白髭神社の鳥居


大津のあたりは車が多くて走りにくい。時間があったら瀬田の唐橋に行こうかと思っていたけどもういいやとそのまま瀬田のPCへ。



琵琶湖東岸はとりあえず雨雲が去った後で大きな虹も出ていいお天気。暑い。

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写真ではよくわからないが、キレイな半円の虹だった。ちょっと二重虹になっていたりもしたのだが…。

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上の写真↑の虹の濃いとこを一部切り取ってみた。写真じゃなぁ。。


天気が良くなった琵琶湖はキラキラ

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朝も通った入江橋の交差点を右折してビワイチ終了。1kmほど走れば朝と同じ米原の通過チェック。 また関ケ原を経由して往路と同じルートでゴールへ折り返す。


連泊で予約した名古屋金山の宿へ。


琵琶湖で雨に降られてドロドロになったので、そのまま預けるのは申し訳なくて、エントランスの外で自転車用ウェットシートで拭き拭きしていたら、あちこち蚊に刺された。10月なのにもう。。


金山プラザホテルは自転車を部屋には入れさせてくれないが、前日はフロントの奥で、帰りは台数が多いとかで別棟の会議室で預かってくれた。 この部屋に預けるのも出すのもホテルスタッフ同行なので、いたずらや盗難の心配なしに安心して預けけられると思う。 まぁ手元にないのでバッグに入れたままのアレが欲しいコレが欲しいと思っても不便なのだが。。 


<10/7 Sun.>

自転車が手元にないので、リスタートしてから電池の入れ替えをしたり…。(ライトは外して部屋に持ち込んだのに、電池をバッグから取り出すのを忘れるとか。。)

2日目の朝リスタートした時からサイコンの距離がリセットされていておかしいなぁ と思っていたのだが、その後も休憩等でサイコンの表示が消えるたびにリセットされてしまう。

GPSの地図もあるが、ルートから外れていないか見るだけで主にキューシートとサイコンの距離を見ながら走っているので、サイコンがリセットされると現在何キロ地点にいるのかわからない。

おかげで何度も曲がる所を間違えること多数。行き過ぎたり手前で曲がったり…。時間もロスするが、何より精神的に疲れる。


普段のブルベでもリスタートする時スリープモード?から起こすのを失敗してしばらくカウントしなかったり、距離が狂うことはしばしばあるのだが、今回のように停まるたびにリセットされるようでは「今何百mずれてるから…」とかいちいち覚えていられないし計算できなくてお手上げ。 1000kmオーバークラスになると数日がかりなので、今後同じようなトラブルの対策を何か考えないと…。



バッテリー残量わずかの表示は出ていなったのだが、念のためにコンビニで電池を買って入れ替えてみた。 …ら、サイコンリセットがなくなった。  えー? 電池切れだったの?? だってバッテリー残なしの表示なかったぢゃーん。
とにかくサイコンリセットがなくなったのは嬉しい。まぁ知ってる場所に出ると何キロ地点だかわからなくても走れるから関係ないのだけど。。


2014年の伊勢1000でDNF後、朝になって岡崎の欠町交差点の前のお風呂屋さんで風呂に入ったとずーっと思っていて、その後通る機会があった時、あれ~?お風呂屋さんなくなったんだ~。 って思っていたけれど、近くで看板を見かけた気がして、帰って調べてみたらお風呂屋さんは交差点から少し入ったあたりにまだあった。 
あの朝、お風呂に入ってサッパリして交差点を渡ってコース復帰する所でやってきたコーヘー君に会ったのを覚えてる。彼はその後ギリギリでゴールしたと聞いて、すごいなぁ頑張ったなぁ って思ったっけ。

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まぁ私はあの時その後停まっているトラックと喧嘩することになるのだが。。

行きも通ってるはずなのに、明るい時間と進行方向でトラックの荷台と喧嘩した場所が帰りになってほぼ判明。 そうかあれば東名の側道だったんだ。。

なんか今回はいろいろと思い出をたどる旅になった。

浜名湖の弁天島を過ぎて、お昼ごろだしお店に入ろうかと思いつつ、ついスルー。
もう中田島のファミマでいいかなぁと思っている所でおにぎり屋さんが目についた。
このへんを走るのはいつも暗い時間なのでおにぎり屋さんがあるなんて知らなんだ。

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浪花さん

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1個90円のおにぎりが素朴。コンビニのおにぎりよりずっとずっと美味しい。

ショーケースの下の方にはちらし寿司もあったのをおにぎり食べながら発見。遅いって。

Photo

ここお馴染みのブルベコース上なんだけど。。


おにぎり食べて、さてリスタート。。

あれ? なんかDi2が反応しない?? 倒したわけでもなく、おにぎり食べたる間に立てかけてただけで何もしてないのになんで? っていうか、その前から変速してたっけ? いや、してたよなぁ。。 

降りて調べるも、ケーブルが抜けているわけでもなく何がどう悪いのかわからない。シングルギアで富士川沿いのアップダウン登れるかなぁ。。?

でもまぁいいや、登れない坂は押せばいい。なんせ今は追い風びゅんびゅん状態の平地なので、ギア変えなくても30km/h近く出ている。この風があるうちに進めるだけ先に進もう。


そう思ってしばらく走っているうちに、勝手に復活したみたいでギアチェンジするようになった。 心の中で? 捨てるぞごるぁ~!! と念じたのが効いたのだろうか。


致命的ダメージではないが、今回プチ?トラブルが多すぎる。 とり。さんちにお引越ししたはずのハプニングの神が里帰りでもしているのだろうか。




御前崎手前のすき家で牛丼チャージ

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しび辛もやし牛丼セットをつい頼んでしまったけど、熱くて辛くてなかなか食べられないんですが。。 ササっと食べてササっと出るための牛丼屋なのにあかんやん。

御前崎は風ビュンビュンで帰りも白波がすごかった。

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帰りも追い風びゅんびゅんなのはありがたいが、熱中症になりそうで、日が落ちるまであちこちで水遊びしながら走行。10月だというのに。。


大崩海岸手前からの富士山を見るために急いで焼津から登る。


なんとか間に合ったー。

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ブルベデビューのいちご200でここからの富士山の眺めに感動したっけ。


今回はホントにいろいろな思い出をめぐる旅(^^;

いちごロードからちょっと入ったPCに着く頃にはすっかり暗い。でもまぁここから先は富士川の通過チェック以外は何度も通って知ってる道。


富士川沿い稲子の登りまでは絶好調で走っていたはずなのに、その後突然眠気がやってきた。 今回は今までにないほど眠気管理バッチリでここまでほとんど眠気は感じなかったのに、最後まではもたなかったか。。

よく知っているはずの道なのに、暗くて眠いと知らない道に見える。 え? こんなとこにこんなキツイ傾斜あったっけ? と思わず立ち止まってみたり。。

黒沢バイパスを過ぎてからはさらにボロボロ。橋の度に渡るのここだっけ?ここだっけ?と何度もGPSの地図を見直す。


最後グダグダでなんとかゴール。

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ゴールしたらお風呂に入って館内でゆっくりゴロゴロ休むつもりだったけど、AM2:13とはなんとも中途半端な時間に着いてしまった。

AM3~4時は清掃で女湯には入れないので、1時間待ってお風呂に入ろうかどうしようかとダラダラ自転車を車に積んでいたけれど、突然思い立って、残り20分で受付けしてお風呂へ。

男性清掃員も入るから着替え終わるのも3時までと言われながらも速攻で体洗って風呂に入って着替えも終わって3時ほぼジャストにはチェックアウト。 我ながらカラスより速いお風呂だ。


このまま4時までに高速道路に乗ればETC深夜割引の時間。 高速道路に乗ったら速攻で一番近い釈迦堂のPAに停めておやすみなさい。


1000kmブルベの後、車で帰るなんて以前は考えられなかったけどなぁ。。


参加のみなさま、お疲れ様でした。長丁場を支えて下さったスタッフのみなさま、ありがとうございました。

BRM1005東京1000kmいってこいビワイチ その1

立て続けにブルベにエントリーするようになって、ホントは自分の備忘録としても書き残したいけれど全部ブログを書いていたら次の準備ができないので、すっかり普通のBRM200~600の走行レポートは書かなくなってしまったけれど…。

すでに1000すら書けないの? 

…っていう訳ではないけれど、細々と書いてはいたけれど、upできず。  以上言い訳(^^;



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山梨の石和スタートで富士川沿いに一旦太平洋沿いに出て琵琶湖を反時計回りにぐるーっと回ってまた同じコースで石和に戻ってくる1000km

Map




<
10.4.Thu.>

さて、スタートの石和までどうやって行こう? 今回は石和健康ランドがスタート&ゴールなので車で行くのが楽だけど、なんせ前科があるもので、万が一の場合、東海道新幹線で自宅近くまで帰れるのに改めて石和まで車取りにこなくちゃいけないしなぁ。。 と、珍しく迷ったのだが、当日お天気が悪かったので迷わず車でGO!


前泊の部屋は予約済みなので、お風呂に入ってそーっと大広間の隅っこでごはんを食べたらおやすみなさい。

Adsc_2967jpg 焼きサバまぐろ定食




<10.5.Fri.>

スタートは午前4時。 スタート時間は4~7時まで1時間毎に設定されていて、エントリー時はどれでも選べたのだが、早く行って早く帰ってきたいので、最初からあえて4時スタートを選択。


3時にはチェックアウトして自転車の準備をして…。(自転車を部屋に入れさせてもらえるよう健康ランドに確認済みだったけど、着いたら雨がパラついていたので朝車から出して準備することにした)


空気を入れていたら パーンッ!! とまだ暗い駐車場に響き渡る破裂音。


え? 何?? またタイヤのバーストかと一瞬焦ったが、調べてみたら噛んでいたチューブが空気を入れたことで破裂したらしい。


そーいえば。。 北海道でバーストして古いタイヤを履かせた前輪と2400km走っただけの後輪を1000km走る前に入れ替えた時、ちょっとチューブが噛んでる気がしたけど、そのまま放置してしまったんだった。やっぱりちゃんと直さないとダメだなぁ。。

っていうか、今気づいたんだけど、後輪の方が減るからタイヤローテーションしなくてもそのままでよかったんでは。。。?? あぁもうどっちが新しいタイヤかわかんなくなってきた。。



チューブを入れ替え、タイヤを戻そうとしたら…。 あらあらどーしたことやら、ブレーキアーチが狭くなっててタイヤが入りませんが…。

考えてみたらタイヤを外したのだから入らないとおかしいのだが、どうしたわけやらブレーキアーチが狭くてタイヤを戻すことができない。


調節ネジ?をいじってみても、アーチの幅が変わらず焦る。


誰か直せる人いませんか~?? と前輪と自転車を持って右往左往。 ブリーフィング始まってるけど、とても参加できる状態じゃありませ~ん!!(;゚Д゚)



結局お見送りに来て下さっていたmossaさんが調節レバーをくりくり回してブレーキアーチ広げてくれて、なんとかタイヤをはめることができた。mossaさんありがとうございました。


やっと走り出せる状態になった頃には4時スタート組はすでにみなさんスタート後ですが。。 


4:15頃なんとかスタート。


石和から富士川沿いって毎度走っているようでクラブによって若干コースが違ったりするので素掘りのトンネルなんて初めて通ったし、富士川橋のちょっと北のトンネルを迂回するコースがとても新鮮。 通過チェックのコンビニに着く頃には4時スタートの参加者にもなんとか追いつけた。 でもすぐまわりは5時スタートの参加者でいっぱいになるのだけれど。。



西に向かうようになったら、台風の影響の強風で追い風びゅんびゅん。 そして暑い。

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御前崎でもものすごい白波が立ってます。

スピードもびゅんびゅん出るけど(当社比)、なんか頭痛くなってきましたが…。


どうやら軽く熱中症気味らしい。 慌てて大きな農産物直売所に飛び込んでジュースを飲んでトイレで水遊び。 Buffやアームカバーを濡らして走ると頭が痛いのが治まった。 10月だというのに、異常な暑さ。 


どこかで28℃の道端の温度表示jを見たような気がするけど、せっかくGarmin Tempe(温度センサー)をつけてるのに、こんな時こそ何度か知りたいというのに今日は表示してくれないんですが。。 (電池が切れていたようです 涙)



日が暮れる頃、本宿駅近くを通ったので、今回寄れたら…とチェックしてあった本宿駅近くの得得うどんで晩ごはん。

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四国フェアだか徳島フェアだかで、阿波尾鶏の親子丼セット



ここは2014年だったか、初の伊勢1000で途中でDNFしたのに、ワープして伊勢まで赤福氷を食べに行ったらみんな走ってたのでこのまま走ったらゴール後の懇親会に参加できるかなぁというノリで走っていたら…。
翌朝、道端に停まっていたトラックに突っ込んで、救助に来てくれたポンチャンといずみさんに病院に連れてってもらった後、ごはん食べようと連れてきてもらった思い出の店。


名古屋に入って、キューシートのポイントを曲がろうとしたら応援プラカードと共に大きな(笑)リラックマが…。 

なんと名古屋のクマさんが応援に来てくれてました♪ そのままの勢いで先に進んでしまったのでお話しする暇もなかったし写真も撮れなかったけれど、(2ブロックほど進んだ所でよっぽど戻ろうかと思ったけれど。。)、元気いただきました。ありがとー(*^^*)


本日の宿は名古屋の金山。22時頃着。自転車を部屋には入れられないけれど、ホテルが預かってくれるので安心。

でもせっかく宿取ってるのになかなか寝付けないのがなぁ。。 空調とか音が気になると一人でもなかなか寝付けないので耳栓してるのに、隣の部屋のいびきが聞こえるんですが。。(気になるほどではないけど、かすかに。。 壁薄い?w そもそも100均の耳栓ではいかんのか。。)


リスタート何時だったかな? 予定は4時だったけど。。


関ケ原では京都フレッシュのナイスプレイスに向かうお城巡り隊の落ち武者がいたコンビニを横目で見ながら琵琶湖へ。



米原の通過チェックを過ぎればすぐ琵琶湖の湖畔。

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雲多いし、どうも前方の雲が黒いのが気になるんですが…。




つづく

2018年9月14日 (金)

2400備忘録

<持って行ってよかったもの>

筆頭はタイヤなんだろうなww
本文?中にも書いたが、お世話になっているショップの店長の『遠征に新しいタイヤで行くなら履き替えた古い方のタイヤを持っていきなさい』という教えに従って今回はホントに命拾いした感じ。 タイヤが必要な場面なんてまずないし、重いしかさばるし邪魔なだけだと思っていたけれど、まさか必要になるとはねぇ。。
古タイヤだから困っている人にあげても…と書いたが、よく考えたら今CHERUBIMが履いているコンチネンタルGP4000IIの25Cは新品のうちはいいけど使っているうちに伸びて?太くなってくるとORBEAではフレームに擦るんだった。。 多少太いタイヤでも大丈夫な人にしか進呈できないなぁ。


ペコさんハーフパンツ

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前から気になっていたけどなかなかお願いできず…。 今回直前で申し訳なかったけどご縁あって作っていただきました。畳むと手のひらサイズ、広げるとお尻の大きな私でも無理なく履けるし、宿でちょっと部屋の外に出る時なんかにとってもとっても便利。 これからも大事に愛用します。ペコさんありがとー♪


メリノウール
靴下は以前からメリノウールを愛用。 特にスマートウールの靴下がお気に入り。 毎日履き替えるとさすがに手持ちでは足りないので今後数年買わなくてもいいくらい買い足した。
メリノウールの靴下は濡れても冷えないし乾きも早い気がする。 何より臭さも軽減される気が…。

モンベルのメリノウールのアンダーウェア(半袖)は最後の3日くらいファイントラックのアンダーウェアの上に着っぱなしだったと思う。 もちろんジャージの下の話。

今回メリノウールのアウター半袖Tシャツ(アイスブレイカー)を持って行った。アンダーウェアは脱ぎ着に場所を選ぶけど、アウターのTシャツなら人前でも気軽にジャージの上に着たり脱いだりできると思う。 どこだったかな? 実際に寒くてコンビニの軒下で引っ張り出して着込んだ。 メリノウールのTシャツは畳むと小さくなるのでSEA TO SUMMITの防水袋に入れてサドルバッグの奥に押し込んでおいても邪魔にならない。


プロテクトJ1

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今までお尻にクリームなんて塗ったことなかったけど、さすがに2400ともなると未知の世界なのでお尻がどうなるか心配。なのでリュウさんお勧めのコレを毎朝お尻にヌリヌリ。
途中からお尻だけでなく、足指や足の甲や足の裏にも塗りたくってみた。いつもの『靴脱ぎたい、靴捨てたい』を呪文のようにつぶやかなくて済んだのはコレのおかげかも。
手のひらにも塗ればよかったと気づいたのは半分以上過ぎてからだったのが残念。
ちなみに、『道路の継ぎ目や段差でガタンとなる所はサドルからお尻を上げろ』とリュウさんに言われた通り、時々失敗したけど、極力お尻を浮かせたおかげで2400km走ってもお尻の皮は全く問題なかった。 代わりに?サドルが剥けたのには笑ったけれど。


マッサージ用ボール

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かかりつけの整体院の先生お勧めの軟式A型の野球ボール。軟式野球のボールが変わって今は廃盤になってしまったけれど。。
ホントは股関節横をグリグリしたいのに、肩や背中をグリグリしているうちに意識が飛んで…。


<ドロップバッグ>

今回主催の公式ドロップバッグはないので、自分で手配した宿に送り付けるしかない。
2日分の荷物を函館、札幌、網走、根室の宿に送った。
網走は1日分だけ。 ホントは網走に3日分送るつもりだったけど、まともに寝られるかわからない時間に着いて3日分の荷物を見たら途方に暮れると思ったので1日分だけにした。自分でも網走着は遅くなるだろうとは思っていたけど、まさか朝になるとはねぇ。。
根室は現地でキャンセルしたので、翌日ホテルに行って必要な分だけ中身を入れ替え。

中身は1日分ずつパックした着替え2日分、ライトとGPSの交換用単3単4の充電池、チューブ2本、補給食の追加分、湿布薬(膝痛持ちではないけど、長距離を走り終わった後使い痛みのような膝痛が出る。湿布薬をペタっと貼って寝れば治るのだけど。)
湿布薬は寝間着やシーツにペタペタ貼りついて役に立ったのかどうか。。(笑) 今度は最初からサージカルテープを忘れないようにしなれば。

着替えは1日分はそのまま着替えて、1日分はサドルバッグに入れて持って走る。ドロップバッグのある宿で入れ替えて、同じことの繰り返し。洗濯はしない。洗濯する時間はもったいないので全て睡眠時間へ。

往復便にしてあるので万が一たどり着けなくても、あて名書きの手間をお願いしなくても送り返してもらえるので便利。 ただし、往復便は通常便より1日早く送らなければならないので早めの準備が必要。


<携行品>
フロントバッグ いつもとほぼ一緒だけど…。
ワイヤーキー、絆創膏類大小数枚、SEA TO SUMMITのポケッタブルリュック、トイレに流せるウェットティッシュ、爪切り、レザーマンの小さい十徳ナイフ、Di2のケーブル、ペットボトル用飲み口、ポイズンリムーバー、予備の短いUSBケーブル
いつもと一緒じゃないのは、Di2のバッテリー2つ(いつもは1つ)、ハッカオイルの虫よけスプレー、お泊りセット(耳栓・アイマスク、マッサージボール、4つ口USB充電器、充電用ケーブル2本(うち1本は3m)、ペコさんハーフパンツ、クレンジングシート、詰め替えボトルに入れたオールインワンの乳液?)


フードポーチ
ハンドルにつけてあるから食べ物ムシャムシャするのが楽。
4つとか5つ入ったミニアンパンが入っていることが多かったかな。時々眠気覚ましも兼ねてあたりめ。 底の方にはミニようかん。 粉飴信者ではないが、うっかり買ってしまった粉飴ジェルも。粉飴ジェルはすぐパッケージが破れてベタベタになるので1つ1つ小さいジップ袋に入れて数本。 補給食を食べつくしてお腹が空いている時に嬉しい1本。


トップチューブバッグ
スマホ、モバイル充電器とケーブル(モンベルのウォーターシールドバッグに入れてたけど、口の閉め方が甘いと結露していた)、小分けにしたリップクリーム代わりのワセリン、ガム(リカルデント)


サドルバッグ
着替え1日分、レインウェア上下、シューズカバー、ウィンドブレーカー、SEA TO SUMMITの防水袋に入れたメリノウールのTシャツ・メリノウールのアンダーウェア・アームウォーマー、エマージェンシーシート、自転車用ウェットティッシュ、予備チューブ2本、緊急用輪行袋、タイヤ


ツールボトル  これはほぼいつもと一緒
チューブ1本、タイヤレバー、アーレンキーセット、チェーンオイル、予備電池(単4×3本、単3×2本、充電池ではない単4×4本、白手片方(チェーン落ち用)、パンク用パッチ、タイラップ数本


ウエストバッグ
財布、バンテリンクリーム、プロテクトJ1、速乾タオル、日焼け止め、日焼け止めファンデーション、ブラシ、歯磨きセット


ボトルは750ml一本。 中身は基本水だけ。



<壊れたもの>
アイウェア

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一つ前のがフレームの締め付けが痛くて、長い2400で掛け通すのはストレスフルなので新しく買ったのに。。。

レンズ1/3と書いたがよく見たら擦り傷はレンズ半分くらい?フレームも歪んでいるし、しょうがないとはいえ、よくこれで走っていたなぁ。 まぁ雨や夜は使わなかったから全行程ではないけれど。 ないと困るので帰ったら速攻で同じのをポチった。いらぬ出費。


キャットアイのリフレクトオート リアライト
3日目、ゴム止めしてあったのに走行中にフタが外れて飛んだ。フタは回収できたけど電池紛失。今回初使用の新しい充電池だったの残念。 その後電池を入れ替えても点灯しなくなって死亡。原因は降り続いた雨?


サドル(笑)
お尻は剥けなかったのに、サドルが剥けました。 …雨のせいです。


バーストしたタイヤ
北海道の路面はよくない所が多いし、路肩は何が落ちているかわからないし…。
でもバーストしたのは比較的広いキレイな路肩で割れ目にはまったわけでもないし、路肩に擦ったわけでもないのにバースト箇所は鋭いものでも踏んだような切り傷がついていて、その位置でサイドの広範囲に擦り傷がついているのが謎。何を踏んだんだろう。



壊れたというより…。
大事なCHERUBIMちゃんにハゲを作ってしまった。

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今まで同じサドルバッグを付けてもなんともなかったので、油断した。バッグが当たる所を透明テープでガードしておけばよかった。今回の路面状況が過酷だったせい?



2400km走り終わって、CHERUBIMっていい自転車だなぁ と改めてしみじみ実感。
私のために作られたオーダー車なのに、馴染むまでやたら疲れるとか、ちょっとポジションが変わっただけでやたらしんどいとか私に冷たかったけど、慣れると絶大な信頼感と安心感でどこまでも走れる気がする。 
まぁ万が一壊れても今野製作所に戻したら直してもらえるのが一番の安心点だったりするけれど。

2018年9月 1日 (土)

Around Hokkaido 2400km その6

ゴール受付けのクロスコートの前で大勢の人たちに出迎えてもらいました。

「あなた、女性の世界一なのよ!!」っていきなりマヤさんに言われたけれど、はて?何のことやら??


8/10 06:00スタートで8/18 20:00ゴール 206時間00分

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どうやらブルベというかRMの認定では今回の2400kmを完走すると女性の世界最長距離になるらしい。


仲間がケーキで世界一のお祝いしてくれました(*^^*)

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発案リュウさん? ケーキを買ってきてくれたのはゆりぽん夫妻
フルーツいっぱいでとっても美味しいケーキでした。ありがとー♪

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本人はただただ走っていただけで、そんな大層なことはしていないのに。。


だいたい今回の出走はひとみさんと私の二人だけなので、分母少なすぎ~。 私より速くてもっと走れるランドヌーズはいっぱいいるので、その方々が出ていなかったから記録が転がってきただけ。私自身は走るの遅いし、坂登れないし、下りは下れないし、全然たいしたことないのになぁ。。


完走できたのはみなさんのおかげ。 おめでとうの言葉だけ素直に受け取っておきます。ありがとうございました。



ホテルまでゆりぽん夫妻の車で送ってもらった。何から何までお世話おかけします。ありがとー。


ホテルにチェックインして、袋に入れれば持ち込んでもいいので自転車を部屋に入れたものの、コンビニに買い物に行って戻ってきたら動く気がしなくてしばしゴロゴロ。

自転車どかさないと冷蔵庫開けられないのに、それすら億劫で冷たいものがどんどんぬるくなっていくのに動けない。
きっといつもの駐車場峠や玄関峠は動ける気力が回復するまでひたすら充電している時間なんじゃないかと初めて気づいた(^^;



寝てるでもなく2時間くらいボーとした後、やっと自転車を片付け始める。新聞敷いてお部屋を汚さないように気を付けたつもり。 リアディレーラー外して輪行準備してから、やっとお風呂に入って自分の飲み食い。


コンビニでゼリーとかゼリーとかゼリーとか(笑)、シュークリームとか甘いものばかり買いこんでしまった。もちろん水も。固形物をガッツリ食べられるほど胃袋には問題ないのに、身体は甘くてひんやりしたものばかり要求しているらしい。


<8.19(日)>
走り出すには遅いけど、寝てていいのに早く(と言っても6時頃)目が覚めてしまう。

ホテルの朝食バイキング?を食べて、ゆっくりチェックアウトをしたら、ホテルに荷物を預けてちょっとだけウロウロ。

午後の便なので打ち上げバーティーに出てたら間に合わないと思って申し込まなかった。



再びの六花亭でサクサクパイと枝豆きんつば

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やっぱりサクサクパイは美味しい。

喫茶室が開いたので、そのまま上がって森グルトとイチゴのソルベパフェとコーヒー

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空港バスで1200クローバーを完走されたK林さんと一緒になった。K林さんとはSR600日本アルプスの迂回路激坂でお会いしたご縁。


帯広空港でそのK林さんと1200の宿で同室だったK谷さんも一緒にお昼を食べる。


甘エビ丼

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なんとK谷さんこそ去年の徳島1000で私が寝起きで元気よく四万十川を遡っている時に、途中からずーっと少し後ろにいて、どんなに頑張っても振り切れなかお方だったとは。。 とても速い方のようで、千切ろうと頑張ってしまった私の方が間違ってたらしい。

おかげで四万十川の復路はヘロヘロで登りより下りの方が時間がかかってしまったり…。


気づいたら、あまり時間の余裕がなくて慌てて出発ロビーへ。


空港で打ち上げパーティーに出てきたようさんや山の子さんとも一緒になる。そうか、途中で抜ければ打ち上げパーティーに出られたのか。


お家にたどり着いて、無事Around Hokkaido2400kmは無事終了。




2400kmなんて走り終わっても、とても走れる距離とは思えないけど、幸運に恵まれて完走できちゃったよ。ラッキー♪ という感覚しかありません。
北海道の地図の形に走ってみることができてよかった。やっぱり北海道は大きくて広かった。。



毎日お風呂に入って布団で寝られたおかげか、身体のダメージも距離の割には驚くほど少ない。
さすがに最後の2日くらいは手が痛くてハンドル握るの辛かったけど。平地はいいけど立ち漕ぎする時ハンドル握らざるを得ないし。


ずーっと巡回車で回って下さったよしださん、やまぐちさんをはじめ、スタッフのみなさま、道中でご一緒した参加者のみなさま、応援して下さったみなさま、ありがとうございました。 長いお休みに出してくれた職場と家族にも感謝。

どうもありがとうございました。

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